プロジェクト概要

長野県北部地震で被災し、住む人を失った古民家を改修し、
集落へ足を運んでくれた方々との交流の場を作りたい!

 

はじめまして、樋口正幸です。長野県の最北端にあります栄村小滝集落に暮らしています。私たちが暮らす集落は、2011年3月12日に発生した最大震度6強の長野県北部地震の際に被災し、壊滅的な被害を受けました。震災以降、それまで米作りやキノコ栽培、畜産というように集落の生活を支えていたものは、建物の倒壊や田んぼの作付けができなくなったことから、存続が難しい状態となりました。このように集落での働き場を失ったことで、住民は大幅に減少し、いまでは10軒程しか住んでいません。そこで、震災直後から私たち小滝の住民で「小滝復興プロジェクトチーム」を結成し、集落の復興に取り組み始めました。

 

そこで、みなさまには集落の再興に向けお力をお借りしたいのです!

 

(交流施設へ改修したい古民家)

 

(古民家の改修工事前の内装)

 

集落の住民と外部を繋ぐ、古民家「となりの家」

 

震災以降、32名と非常に少なくなった住民ですが、集落に残った私たちは「楽しく暮らしやすい小滝」を目標に、外部との連携を図りながら“自分たちが生まれ育ったこの地をもう一度盛り上げたい!”と、今回のプロジェクトを考えたのです。今回は、震災により家主不在となった築200年の古民家1棟を改修し、集落に暮らす住民と外部から集落を訪れた方々が交流し、集落再建に向けて一緒に活動を行うことができる拠点を作りたいと考えています。そのために、設備改修や電気改修といった内装工事を行う必要があります。

 

(震災により被災した小滝集落内の牛舎)

 

住民との話し合いのすえ、集落外部の人々との交流活動から、

集落の再興を目指したいと考えています!

 

小滝の子どもからお年寄りまで集まり、未来について語り合った結果、「楽しく暮らしやすい小滝」を基本目標に集落復興を目指し、「300年後に集落を引き継ぐ」というロマンを掲げ、活発な交流活動をしながら集落の営みを展開していくことに決め、志をひとつに励んでいます。それは、震災以降に多くのボランティアの方々が応援に来ていただいたことで、復興へ踏み出す勇気をいただいたからです。現在は、独自の交流事業として、越後から続く善光寺街道である古道を歩くイベントや、小滝のお米(小滝米)を首都圏をはじめ全国にアピールすることもおこなっています。小滝集落は、広く知られていないですが、実はとても美味しいと評価が高いコシヒカリの産地です。作付け面積が狭いので収穫量が少ないこともあり、これまではお米を商品として扱ってきませんでしたが、小滝住民で話し合った結果、小滝のお米(小滝米)を復興の柱とすることに決めました。

 

(小滝住民と支えてくれている方達 2011年6月竹の子汁で一杯会にて)

 

300年後の未来に私たちの誇りである小滝集落を引き継ぐために。

 

この想いを実現するためには小滝の住民だけでなく、よりたくさんの方々のご支援、お知恵をいただくことが不可欠だと考えております。その拠点となる古民家「となり」の家は、私たちの復興のシンボルです。傷んだ外装の手直しや基礎工事は国から頂いた助成金で復旧しましたが、内装費用約1300万円のうち300万円程は小滝住民負担として課されている次第です。小滝住民は自宅を直すために貯金を使い果たし、ローンを組み、交流施設に費やすお金が残っておらず、150万円程資金が不足している次第です。

 

みなさま、ご支援どうぞよろしくお願いします!

 

★ 引換券のご紹介★
A. サンクスレター
B. 小滝米(コシヒカリ)2kg
C. 古民家内へのお名前の掲載
D. 小滝住民との「竹の子汁で一杯会」へのご招待
*開催日時:2015年6月頃を予定
*栄村で1日間ツアーを行うものである。
*宿泊費は含まれます。
*交通費および当日の飲食代については、支援者様のご負担となります。
E. 古民家への無料宿泊券
*2015年5月1日〜2016年3月31日の期間1回有効となります。
*日程については、要相談。
*宿泊費用は含まれます。
*交通費および当日の飲食代については、支援者様のご負担となります。
F. 古道歩きイベントへのご招待
 


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