前回に続いて、返礼品(リターン)のご紹介です。

 

熊野で作られたもので、共通巡礼にちなんだお守りの品ができないか……そう考えていた私たちが出合ったのが、この透明で美しいアクリルボタンでした。

和歌山県田辺市の株式会社カナセは、大正時代から続く老舗のボタン会社。全国でも珍しいアクリルボタンのメーカーでもあります。

 

ボタンの表面には「KUMANO KODO」そして「CAMINO DE SANTIAGO」と刻まれています。森の緑と水の青をイメージした2色は、熊野古道そしてサンティアゴのあるガリシア州の自然を思わせます。

光を反射する4つのボタンホールは、四葉のクローバーのようで素敵です。

 

私たちはこれを「熊野ボタン」と名付け、リュックに入れて共に巡礼の旅をし、サンティアゴの泉で浄めることで、お守りとしての命を吹き込みます。

 

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熊野ボタンのお守りは、お財布に入れたり、洋服や小物に縫いつけたり、あるいは、パウロ・コエーリョの『アルケミスト』に登場する魔法石のように、「YESかNOか」を問う占いに使っていただいたり…。

 

前回ご紹介した「八咫烏チャーム」にも、仕上げにこの熊野ボタンがつけられます。

 

そもそもボタンは、2つのものを繋ぐ、結びつけるという存在。熊野で生まれ、サンティアゴで浄めたこの熊野ボタンが、みなさまに最高のご縁を運んできますように!

 

引き続きの応援をどうぞよろしくお願いいたします!

 

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