クラウドファンディングを主催するのは初めて…という私たち。返礼品(リターン)は何がよいか?については、女子部内でのミーティングに加え、いろいろな方に聞き取り調査も行って、じっくり考えました。

 

セレクトに一番時間をかけたのは、5000円のリターンです。特に木札については、材質は?デザインは?大きさは?と探し求め、最終的にたどり着いたのが、「とりいの店」謹製、熊野ヒノキの木札でした。

 

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「とりいの店」は、2年前のサンティアゴ巡礼本の取材に、熊野のヤタガラス代表として参加した鳥居泰冶さんが、帰国後にオープンさせたお店。なんと熊野本宮大社の境内にあります!

 

その名の通り、鳥居さんの曾祖父は、熊野本宮大社の鳥居をつくった宮大工さんだそうです。生粋の本宮生まれ、本宮育ちの鳥居さんが話せる言語は、本宮訛りの和歌山弁だけ…。しかも1カ月に及ぶ長期の海外取材…

 

でもご心配なく!私たち取材班が、通訳などすべてサポートしますから……というのは真っ赤なウソで、巡礼道をたった1人で歩くことになった鳥居さんが、どんな冒険をしたかは、ぜひこちらの本をお読みください。

 

 

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あれから2年。「とりいの店」は、世界中から訪れる巡礼者たちの、たまり場となっています。スペイン語混じりの和歌山弁で、共通巡礼の同志である彼らを温かく迎える姿は、地元のテレビでも紹介されました。

 

女子部との旅はこりごり…かと思いきや、今回の巡礼プロジェクトにもサポーターとして同行してくれることになった、ヤタガラス鳥居さん。新たな冒険にご期待ください!

 

鳥居さんが夜なべして、1つひとつ焼印を押している木札には、熊野の山の神様と、サンティアゴの聖ヤコブ様のご加護があるように感じます。

そんな熊野ヒノキの木札、ぜひこの機会に手に入れてくださいね!

 

「熊野古道ガチ合宿」で、森の精霊・鳥居さんが大活躍するシーンはこちら!

 

 

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