ちょっと油断すると、あっと言う間に時間は過ぎるので本当に困ります・・・

ご報告が遅れがちですが、作業の方は順調に進んでおります。

 

前後左右の4つのフェンダーは修復作業がほぼ終了し、現在はボディー本体の修復作業が佳境に入っております。

 

ボディーの修復の中でも、原型を留めておらず、復元すら危ぶまれた後部床面ですが、ロシア取材のデータに基いて順調に作業は進んでおります。

 

ゴールデンウィーク明けからは、フロントのサスペンションとデファレンシャルギアーの分解とオーバーホールが始まりました。

 

ギアの歯こぼれや、損耗はなく、ほっと一息です。

 

赤い錆止め塗料の下からは、オリジナルと思われるカーキ色がほとんどの部品から出てきます(指差しの場所)。

 

これらの検証結果から、ギヤーボックスやサシュペンションもボディ同色塗装であったと断定します。

 

残っている色は、陸軍カーキではなく、プラカラーで言うところの「枯れ草色」に近いのです。タミヤさんの1/48プラモデルの箱絵のイメージに近く感じます。

 

永遠ボディー様と相談しながら、純正色の再現に取り組みたいと思います。

 

実行者:小林 雅彦

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