永遠ボディ様で一年余に渡り作業してくださった、くろがね四起の車体が完成しました。先日仕上がり完成検査に赴き、出来栄えを確認して参りました!

出来るだけ当時の部品を生かす前提での、大変な作業にも関わらず堂々とした仕上がりに大満足です。

 

ボディー内部の点検口に残っていた当時の塗装膜から、色を再現して頂いたので、その筋の権威であるプラモデルメーカー「ファインモールド」の鈴木社長にもご同席頂き、色味を確認。

戦争後期のやや緑が強い陸軍カーキ色と確定し、これでいよいよ今週から塗装作業に入ります!(^^)!

 

燃料タンクも新造しました。

右側がオリジナルですが、完全に腐食で底抜けしているのが判りますでしょうか?今回はガソリンの漏洩や錆びの混入によるキャブレターやエンジン破損の恐れがあるので、オリジナルの使用は断念した次第です。

 

思い返せば、各部をバラバラに分解し、清掃、検査して修理方法を検証。

その後、各種工程を経て、やっと組み立て塗装にたどり着きました~!

 

あっという間のような、長かったような・・・

 

これからは電気スイッチや、メーター類など細かな部品の修理や手配、謎が謎を呼ぶ内装の修復など、大変な作業が待っていますが、皆様へのお披露目へ向けて最終コーナーを無事に駆け抜けたいと思います。

 

実行者:小林 雅彦

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