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70年の時を越えて、幻の国産車「くろがね四起」復元計画始動!

小林雅彦(NPO法人「防衛技術博物館を創る会」代表)

小林雅彦(NPO法人「防衛技術博物館を創る会」代表)

70年の時を越えて、幻の国産車「くろがね四起」復元計画始動!

支援総額

13,241,000

目標金額 10,000,000円

支援者
765人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2016年04月05日 18:55

エンジンのクランクシャフトを抜きました!

クランクシャフトが抜けて、文字通りエンジンがバラバラに分解されました。

クランクケースの分割などは、オートバイや航空機エンジンを彷彿とさせるのですが、材質がアルミ製ということもあり贅沢な作りです。

陸軍から時間さえもらえれば、水平対抗4気筒の空冷エンジンを搭載する計画でしたから、フォルクスワーゲンよりも一足早く歴史に残るエンジンが出来ていたかもしれません・・・

キューベルワーゲン試作時に、ドイツでは自動車用エンジンにアルミを多用するのは贅沢だという指摘もあったそうですから、資源が無いわが国では開戦後にくろがね四起の生産がガタ落ちに理由のひとつにアルミ材の多用もあったかもしれませんね。

当時アルミは航空機製造の要となる物資だったのです・・・

 

こちらはオイルポンプです。

材質は真鍮が主材料で、削り出し加工の手作り部品が多用されています。

一部鋳造されてはいますが、やはり大量生産には向きません。

アメリカやドイツならダイキャストで量産と規格化する部品ですね。

 

ひとつひとつの部品を眺めて、いろいろと考えさせられますが、加工技術そのものはとても高いレベルでして、思わず見入ってしまいますね♪

蓋にあたる部品には、数字の「4」とカタカナの「サ」の刻印がハッキリ残っています。寒川工場の「サ」でしょうか?

いろいろな発見がありますが、それを読み解く資料や情報の少なさに寂しい思いをしております。

 

部品の清掃作業はボランティアスタッフの力も借りて順調に進んでおりますので、予定通り今週末あたりからエンジンの組み立て及び調整作業が始められると思います。

 

実行者:小林 雅彦

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リターン

3,000

■タミヤのパッケージイラストなどを手掛ける、佐藤元信さんのイラスト入りポストカードお礼メッセージ郵送。

支援者
105人
在庫数
制限なし

10,000

3,000円の引換券に加えて、
■支援者全員のお名前を入れたプレートを製作し、車両展示に併設致します。
■静岡県御殿場市で開催される、2年後の完成披露の特別内見会にご招待致します。
■佐藤元信さんのイラスト入りオリジナルTシャツをプレゼント。

支援者
573人
在庫数
7

30,000

10,000円の引換券に加えて、
■完成後に、助手席に乗り記念写真撮影。

支援者
79人
在庫数
17

100,000

30,000円の引換券に加えて、
■助手席に乗ってお披露目会場内を一周体験搭乗。

支援者
23人
在庫数
6

300,000

100,000円の引換券に加えて、
■佐藤元信さん描き下ろし「くろがね四起」内部透視イラストの記念プレートをプレゼント。

支援者
7人
在庫数
3

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