
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 48人
- 募集終了日
- 2014年9月15日
お店の正しい名前はどっち?!—御銘豆 一ゝ堂
街のキラリと光る個性を本にしたい!と思った時に、この街で老若男女に愛されている「御銘豆 一ゝ堂」の一冊は欠かせません。
ネオン看板、夜の飲食店が集まる黒崎の中心に煌々と明かりを灯し、営業中。おつまみが切れても、お土産を買い忘れても、随分とこの街で働く人はその営業時間の長さに助けられてきたことでしょう。
一ゝ堂は創業、明治38年。黒崎で109年続く豆菓子の専門店です。
実は、面白いことに黒崎の街では「いってんどう」だけでなく、「いっちょんどう」と呼ばれる方がいらっしゃるのです。その謎の答えが気になるぅっ!!
是非、どちらが創業100年を超えたお店に相応しい名前か想像してみてください。
その答えは…創業当時から「いってんどう」だそうです。「いってんどう」を選ばれた方、御名答(銘豆)です!
どうして「いっちょんどう」という呼び方があるのかについては、お店の方にも分からないということですが、時には電話でどちらかを尋ねられたり、ある時はどちらの名前が本当か、で賭けまで起きたそうです。
(そのことから、最近ではふりがなをうつようにしているそうです。)
本のネタ集めにお話しをしていると、素敵な商品を見つけました。

あめちゃんを入れる巾着です。
中に入っていますのは、

「お福玉」黒大豆の入った飴ちゃんです。抹茶と黒砂糖味の2種です。

もう一つは「長寿豆」。こちらはそのまま食べても良いですし、ご飯と一緒に炊くともちもちの御豆ごはんになります。
渋好みの私はしっとりした感じの巾着を選びましたが…花柄や縞など様々なタイプがありました。
早速、お盆のお土産に購入です。
リターン
3,000円
■お礼のメール
■「クロサキジーン」1種(ランダム)
- 申込数
- 44
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
■お礼のメール
■「クロサキジーン」3種(ランダム)
■Book Buffet 缶バッチにゃー
■黒崎で創業106年、豆菓子専門店の商品(1,000円相当)
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
3,000円
■お礼のメール
■「クロサキジーン」1種(ランダム)
- 申込数
- 44
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
■お礼のメール
■「クロサキジーン」3種(ランダム)
■Book Buffet 缶バッチにゃー
■黒崎で創業106年、豆菓子専門店の商品(1,000円相当)
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし

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