保護猫の医療費にご支援を。伊豆山現在もレスキュー中！

【ずっとの家族とのご縁繋ぎの準備】

伊豆山での土砂災害でレスキューされた
人も猫も大好きな
穏やかで優しい男の子❤️

スタッフやボランティアさんに
たくさん愛情をもらい
ずっとの家族との出会いの準備として
Temple catデビューしました❤️

よく寝て
よく甘えて
じっと見つめてくれる
穏やかで優しい子です❤️

ぜひ会いに来てくださいね❤️


NPO法人くすのきでは、
「シェルターにいる240頭の保護猫たちを幸せにつなぐ」ため
クラウドファンディングに挑戦中です！！！

まずは喫緊の課題である医療費を工面することによって、
移転したばかりの譲渡型保護ねこハウスTemple Catの
安定稼働を目標にプロジェクトを進行しています。

現在目標の300万円に対し、約200名もの方々から
200万円を超えるご支援をいただき、達成率もようやく75%を超えたところでございます。

ですが、プロジェクトの成立までには未だ
70万円が不足しており、
残りの14日間で本当に目標金額の300万円を達成し、ネクストゴールに挑戦出来るのか…と不安な思いでいっぱいです…

何としても、シェルターにいる全ての保護猫たちに
適切な医療ケアを行い、健康的に過ごさせてあげたい！

そして幸せな猫生をプレゼントしたい！

目の前の命を救い続けたい！

全ての猫たちに幸せな家猫ライフをプレゼントするために
私たちは最後まであきらめることなく
全力で駆け抜けたいと思います！


▼プロジェクトの詳細はこちら
https://readyfor.jp/projects/kusunoki2023
・第一目標金額：300万円
・支援募集期間：6月30日(金)23時まで
・形式：通常型 / All or Nothing形式


終了日まで残り14日です！！

本プロジェクトはAll or Nothing形式ですので、
終了日までに目標額に1円でも到達しなければ、
全額ご返金となってしまいます。

皆様からいただいた想いは絶対に、
命をしあわせにを繋ぐ活動としてお返ししたいため、
6月30日(金)までになんとしてでも
300万円必達をめざし、気を抜かずに頑張っていきたいと思います。

もうすぐ、熱海土石流災害から2年となり、
災害からの教訓を忘れないように、と最近さまざまなメディアからの取材をうけております。

当時避難者から託されたり、
衰弱した猫を保護していった結果、
シェルターの仔猫は爆発的に増えました。

ニュースにもくすのきの名前がよく出て
認知も広がったことから、現在も
毎日のように相談依頼が届きます。

くすのきは目の前の命をあきらめません！
ですが、レスキューするだけではなく、
しっかりと譲渡に繋げなければならない。
そう思っています。

旧Temple Catの移転を余儀なくされたことを
逆にチャンスに捉え、いまこそ
【譲渡サイクルの基盤を整えるとき】と感じています。

再度のお願いとなり大変恐縮ではございますが、
本プロジェクトの実現に向け、可能な範囲で構いません、

ご支援やお知り合いの方に向けたお知らせ、
SNSでのご拡散など、どうかご協力をいただけないでしょうか。

小さな団体のため、私たちだけで広めていくには限界があります。

なんとしてもこのプロジェクトを成功させネクストゴールに挑戦を！！！
そう思っています。

どうか温かいご支援・応援をよろしくお願いいたします。