プロジェクト概要

フィリピンのボホール島でM7.2の地震により崩壊した家10軒を耐震補強をした上で修復し、さらなる自然災害に備えたい!

 

初めまして、Lapulapuの瀬川奈央と申します。私たちはフィリピンと日本の協力的な関係を築くために、フィリピンNGOでのインターンシップやボホール島にある漁村でのホームステイなどを通じて交流を行う学生の集まりです。

◎私たちは、以下のことをミッションに掲げ、活動しています。

1.フィリピンと日本の友好的な関係を築く

2.フィリピンの農漁村に住む若者たちの学業支援を行う

3.日本人学生に日本の外の世界を見る機会を提供する

今回のプロジェクトでは地震により崩壊したTungod村の建物を修復するために寄付を集めます。

 

しかし、村の人々が自分たちで資金を集めるのはとてもむつかしい状況です。Tungodの人々が安心して暮らすことの出来る家に帰るお手伝いをしていただけないでしょうか。

 

(震災後、家を失った人々)

 

◎耐震性が低いTungod村の家の耐震補強を行いたい!

 

2013年10月15日にフィリピン、ボホール島の北部を震源とする地震によりTungod村の家のほとんどが倒壊しました。幸いなことに死者・けが人はありませんでしたが、人々はいまだに野外でのテント生活を強いられています。

 

震災前に立てられていた家は多くがノンエンジニアードハウス(技術者なしの家)といって熟練技術を持たない素人が建てた家であったため耐震性は非常に低いものでした。近年フィリピンでは地震や台風などの災害がますます増えており、対策の必要性が叫ばれています。

 

Tungod村でも、今回の地震を期に家々の強度を高め人々が安心して暮らせる環境をつくりたいと考えられるようになりました。

 

(地震により崩壊した建物)

 

しかしながら、漁業を主産業とするTungod村の人々が自分たちの収入で家の耐震補強をすることは非常に困難であり、また政府からの支援についてもTungod村のような小さな村までは届きづらいのが現状です。

 

そこでLapulapuとしてTungod村の復興をサポートするために家の再建・耐震のための費用を日本で集めよう!ということになりました。

 

 

◎Lapulapuとは?

 

私たちはフィリピンと日本の協力的な関係を築くために、フィリピンNGOでのインターンシップやボホール島にある漁村でのホームステイなどを通じて交流を行う学生の集まりです。

 

*ラプラプ発足までの流れ


きっかけは、2007年3月末、早稲田大学学生の宮田照三が地下鉄構内でフィリピン土地銀行東京事務所所長のVictorino Troveraと偶然知り合ったことです。開発経済、特に貿易を通じた農村振興に関心を持っていた宮田が後日Troveraと話すと、彼もまた、農村地域の産業振興を目標としていると語り、意気投合。宮田はアジア・環境・開発に関心を持っていた早稲田大学の碓井健太・西尾啓・水橋亜希子・齋藤倫子・竹上紘平と共に、フィリピン農家の製造する雑貨を日本に輸入し、販売する事業を通じて、日本とフィリピンとの関係のつながりを深めることを目的とする、「ラプラプ」を立ち上げました。

 

(Lapulapuがフィリピンで活動する様子)

 

◎プロジェクトを始めた経緯

 

私自身がTungodとの関わりを持ち始めたのは4年前、大学1年生の夏休みにLapulapuが提供していたインターンシッププログラムを通して村を訪れたときです。2週間の滞在を通して気付いたのは、Tungodにいる間はずっとたくさんの笑顔に囲まれて、人とのつながりを感じながら毎日を過ごしていたなあということでした。村長であるHappieさんからも、「私たちは貧しくて食べるものにも困るしきれいな洋服も着れないけれど、それでも大切な家族が一緒にいれば笑顔で明日を迎えることが出来るの」と言われ、そこに生きる人々の強さを感じました。

 

初めてTungodを訪れてから3年が経った昨年の10月に地震は起きました。橋の崩落や土砂崩れで道が寸断し村はほぼ孤立状態。初めのうちは政府やNGOからの支援も届かず、村長さんとその家族がTagbilaranというボホールで一番大きな街から食料や物資を車でTungodまで運び、困難な時期を乗り越えました。

 

(震災後の物資配給のようす、手前に写っているのが村長Happieさん)

 

しかしここで大きな問題がひとつ残ります。それが人々が住む家屋の修復です。Tungodは震源から程近かったため、建物への被害は甚大なものでした。38棟が全壊、そのほかにも20以上の建物がいまでも修復の必要がある状態です。普段は何事にも前向きに立ち向かうHappieさんがこのときばかりは、「問題は山積みだし資金も足りないし、もうどこから手をつけたらいいかわからない。とても疲れてしまったの」とこぼしていました。

 

現在、家が壊れてしまった人々は親族の家に住むか、もしくは崩れかかった家に住み続けています。どうかみなさんの支援で、村の人々が安心して暮らすことの出来る家に帰るお手伝いをしていただけないでしょうか。

 

(Tungodでホームステイ中の写真)

 

◎TungodとLapulapuの関係

 

きっかけは2008年、フィリピンで活動しているNGOのFeed the Children Philippinesが「Tungodに住む人々の世界を広げるため」としてFTCPでインターンを行っていたLapulapuの日本人学生をTungodへ派遣したことから始まりました。その後6年間に渡って毎年夏に学生をTungodへ送りだし、2週間のホームステイを通じて現地の人々との交流をはかっています。

 

TungodとLapulapuのつながりが深まるにつれ、村長であるHappieさんとともにTungodの子供のための奨学金を設立したり、クリスマスには日本から古着を送ったりと交流と協力の幅を広げてきました。

 

(被災前のTungod)

 

(震災後の様子)

 

◎ボホール島での地震について

 

2013年10月15日の午前8時ごろ、フィリピン南部に位置するボホール島でマグニチュード7.2の地震が発生しました。これによりボホール島やセブ島などで200人以上が死亡したと伝えられています。ボホールでは多くの教会や建物が倒壊。また橋の崩落、土砂崩れにより都市部から離れた場所への交通網が遮断されるなど大きな被害をこうむりました。

 

Tungod村のあるInabanga市は震源地から比較的近かったこともあり、村にあるほとんどの家屋が甚大な被害を受けました。震災が起きてから2ヶ月以上たちようやく家々の再建に向けて動き出しましたが、いまでも多くの人々が外で生活をしています。

 

壊れてしまった家一軒を修復し耐震性を増すためにかかる費用は約10万円。よって100万円で10軒の家をより強固なものに生まれ変わらせることができます。

 

どうかみなさんのご協力をお願いします!

 


>>Lapulapu発足の詳細についてはこちらもご覧ください
   →http://lapu2.wordpress.com/%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%97%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

 

◎引換券について

3000円

・サンクスレター

・ブログに寄付者様のお名前を明記

 

10000円

上記に加え

・Tungodにおける震災復興報告レポート

・フィリピンからのギフトセット(お菓子)

 

 

50000円

上記に加え

・フィリピンからのギフトセット(雑貨)

 


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