2018年11月23日(金)、当弁護団では当事者説明会を開催しました。

 

第1部会として一次請求にご参加いただいている当事者の方向けの説明会を、第2部会として一般の当事者の方向けの説明会を実施しました。

 

第1部会では親御さんやご本人の皆様から活発なご意見、ご質問が出されました。第2部会では個別相談も実施いたしました

 

東京医科大学の対応のみならず、文部科学省の姿勢にも疑問が呈されました。

 

文部科学省の調査によれば、東京医科大学以外にも複数の大学で性差別を含む不正な得点調整が行われていた可能性を指摘されていますが、大学名も公表されておらず、これらの大学が不正な得点操作に対してどのような対応をして行くのかも明らかになっていません。

 

当事者の皆様は、このまま根本的な解決がなされず、東京医科大学のみならず他の大学での性差別的な慣行が曖昧にされたまま、風化して行くのではないか、と怒りともに不安を感じておられました。

 

 

弁護団では、複数の医学部・医科大学で性差別的な入学試験が行われているという事実を極めて重大な社会的な問題であると考えています。

 

東京医科大学のみをスケープゴートに、曖昧な形で問題が風化して行くことがないようこれからも頑張ります!引きつづきご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

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