神学・比較文明論関連の資料(主に書籍)を収集して、電子化する

支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 3人
- 募集終了日
- 2023年10月30日

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- 679人

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- 6,015,000円
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- 160人
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- 130,000円
- 支援者
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- 残り
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- 110,000円
- 支援者
- 2人
- 残り
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#環境保護
- 現在
- 70,000円
- 支援者
- 9人
- 残り
- 9日
プロジェクト本文
▼自己紹介
私の専門はまずは神学。しかし「神はすべてにかかわる(かもしれない)」ということで、関心を広げてきた。特に比較文明論というべき観点から、古今東西の人類文明の在り方を検討してきた。政治・経済・文化、それから、科学技術の問題から、新たに生じている状況(環境問題や、戦争などの人間生活のあり方の変化など)を視野に入れている。人類を同性質の人間の集まりと見る(ほとんどの文明論の前提はこれ)のでなく、文明や文化の違いを考慮している点、またdivinityというべき現実も考慮している点が、私の見方を独自なものにしおり、私としては唯一でもっとも整合的な見方だと考えている。こうした観点をもっている研究者・思索家はほどんどいないようである。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
去年(2022年)大学を定年退職した。自由な時間が増えたが、収入が激減し、生活が経済面でかなり苦しく、研究のための費用がおぼつかない。
▼プロジェクトの内容
今は、古本で驚くような安価で、重要な文献が手に入る。こうした状況は長く続かないかもしれない。今回の募集では100万円を目指しているが、新本だと100万円ではあまり役に立たない。しかし、古本だと、たとえば段ボール箱一つが千円くらい(送料があるので、計3千円くらい)で手にはいる。こうした状況を利用すべきである。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
もし、こうした計画が進むなら、将来は、もっと本格的に計画を進めたい。
- プロジェクト実行責任者:
- 加藤隆
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
資金が集まったら、インターネットのオークションなどを中心に、文献などを入手する。 順次、電子化(スキャン)して、データをHDにストックする。 入手した資料・書籍は、全集などはテキストで名称などを残す。 ばらばらな文献などについては、少なくとも電子化前に写真で記録する。 獲得した電子化資料は、本人およびごく少人数の研究グループだけ(法律で認められる範囲)が使用・共有する。
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円+システム利用料
「神学・比較文明論関連の資料収集」プロジェクトにご協力、ありがとうございました。
感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
10,000円+システム利用料
「神学・比較文明論関連の資料収集」プロジェクトにご協力、ありがとうございました。
感謝のメールをお送りします。
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- 2024年10月












