第2弾｜セーフティネットからこぼれる移民難民の子育て世帯を支えたい

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【あと2日！】クラウドファンディング「第2弾｜セーフティネットからこぼれる移民難民の子育て世帯を支えたい」の実施期間も残り僅か！ メンバーたちより、最後のお願いです！

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Living in Peaceの鈴木和樹です。皆様のご支援と温かい言葉に感謝申し上げます。

 

本職ではゲームや映像に出てくる建物や家具、服装などの3DCG造形をしています。

 

「移民・難民の子どものいのちを守る基金」には第二弾から関わらせていただき、主にトップ画像などのデザイン面で協力しています。

 

私達は自分が望んだ環境も人生も思い通りに得られるわけではありません。 いくら健康でも、どれだけ頭が良くても、どんなにお金があっても、たとえ愛情に満ち溢れていても、それらすべての要素を手にしていても、思い通りに生きることは限りなく難しい。

 

それでも、私は自分の未来を思い描くことができます。

 

望むものに向かって不確信な一歩を踏み出す。そのこと自体ですら悩めることができます。

 

それが出来るのはきっと、ある程度健康で、最低限のことは学び、必要な量のお金があり、愛情の受け渡しと少しばかりの孤独を、経験したことがあるからでしょう。

 

しかし、この世の中には［望みを描くこと自体に強い制限がかかる人たち］が必死に生きている。

 

そのことを実感したときに、なぜだかそれが悔しくて、恥ずかしくて、納得したくない。そう思いました。

 

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“すべての人にチャンスを” 我々Living in Peaceは「機会の平等を通じた貧困削減」を目指しています。

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だからこそ、私達にとってこのプロジェクトの成功は大きな意味を持ちます。

 

「移民・難民の子どものいのちを守る基金」がより多くの人の一歩となるように。

 

鈴木和樹

Living in Peace