スキーの文化や雪国の暮らしを伝える『Stuben』新しい本づくりへ

スキーの文化や雪国の暮らしを伝える『Stuben』新しい本づくりへ

支援総額

6,233,000

目標金額 5,000,000円

支援者
343人
募集終了日
2022年7月15日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

目標達成の御礼

____

 

Stuben Magazine製作に向けてのクラウドファンディング、6月30日に、目標金額の500万円に到達いたしました!ご支援、ご協力いただきました皆さま、深く御礼申し上げます。
 
初めてのクラウドファンディングで、大きな目標への挑戦。どのくらいご支援いただけるものか予測もつきませんでしたが、6月10日のスタートから20日ほどで達成できたこと、大変光栄に感じております。
 
皆さまの温かいお気持ちを乗せたStuben Magazine最新号、充実の一冊をお届けできるよう、心を込めて製作いたします。
 
そして、目標の標高帯には達しましたが、7月15日までのプロジェクト実行期間、さらなる高みを目指したいと思います。目標金額を上回った資金は、北海道や信州での森づくりや、地域の子供たちを応援する活動に活用させていただきます!
 
また、支援者の数が増えるということは、雪国の暮らしやスノースポーツの発展へと繋がります。
 
すでにご支援いただいた方も、そうでない方も、引き続き情報拡散などご協力いただけましたら幸いです。

 

“Stube”に灯る炎を、より多くの皆さまと囲って、スキーやスノーボード、雪にまつわるストーリーを一緒に語り合いましょう!

 

2022年7月1日追記

ウパシプロダクション

 

 

 

INTRO

____

 

 

スキーとは ただ競技に良い成績をあげるなどということではなく 自由な自然の山地を滑り、日常の仕事や疲れを回復し 心のわだかまりを取り去ることにある。ただ元に復するのではなく、身体を鍛え 精神的にも抵抗力を高めることにある。このために技術を習得し、回転を極めるのだ。

 

『Stuben Magazine』創刊号でご紹介したハンネス・シュナイダーの言葉です。スキーやスノーボードは、一般的にはスポーツやレジャーとして親しまれていますが、私たちは自然のなかを日常的に滑るという行為から、豊かな心を養い、自然の循環を学び、生き方までも変えるほど大きな影響を受けてきました。

 

世界一とも言われる日本の雪質と降雪量、落葉広葉樹の森、自然を享受して生きる人々。雪国には、自然と人々の織り成すグッドストーリーがあふれています。

 

そんな物語を集めて、本という形に包み込み、皆さんの暮らしや生き方のヒントにしていただけたら。

6号目を迎える『Stuben Magazine』は、クラウドファンディングに挑戦することで、新たな本づくりの形を見出し、雪に生きる方々と共に次のステップを歩みたいと考えております。

 

ぜひ、プロジェクト概要をご覧いただき、あたたかいご支援、応援をよろしくお願いいたします。

 

ウパシプロダクション

 

 

Index

『Stuben Magazine』とは?

新しい本づくりへの挑戦

ー “Stube”の言葉の由来のようなプロジェクトに!

ー Stuben Magazineの波及効果 

ー プロジェクトメンバー

ー 応援メッセージのご紹介

 

 

『Stuben Magazine』とは?

  

雪国発信のスノーカルチャーマガジン『Stuben Magazine』は、2015年、北海道ニセコに暮らす写真家・渡辺洋一と、編集者・尾日向梨沙により創刊しました。

 

100年以上に渡る日本のスキーの歴史や、雪国の豊かな自然環境と暮らし、世界に誇る雪文化などをテーマに、日々スキー滑走をすることから湧き出るインスピレーションを軸にし、国内外の取材を重ね、製作しています。Stuben Magazine公式サイト , オンラインショップ

 

2015年から2020年の間に、5冊発行

 

 

  スキーが好きで好きでたまらない人たちが作っています!

 

◆ 渡辺 洋一 (ディレクター兼フォトグラファー)

 

渡辺 洋一は生粋の“スキー人”です。30年前に、スキーに惚れ込んで関東から北海道へ移住。1990年代から、スキー写真を主に、世界の雪山を旅して写真を制作、発表。近年は、自身が暮らす北海道ニセコや北日本の雪の森、雪国の風土を取材、撮影し続けています。

 

羊蹄山の森を滑り、歩く photo:Joe Kobashi

フレンチアルプスでの撮影シーン。北米、南米、ヨーロッパと旅してきた

自邸の庭のギャラリー

トミオカホワイト美術館での写真展とトークイベント

 

全ての創作活動の源は、スキーを滑ること。11月から6月まで、日常の足となる2本のスキーが、夏は踏み込むことのできない深い森から、日本中の山々や歴史を紡ぐ雪国、世界の果ての雪山まで、導いてくれるのです。

 

北海道ニセコのパウダースノーを滑る渡辺

 

グリーンシーズンはスキーと同じように毎日のルーティーンとしてマウンテンサイクリングを楽しみ、様々な製作活動も、自然に囲まれた空間で行うことで、豊かな発想が芽生えます。

 

グラベルバイクに乗り、自然を感じる photo: Nobuhiko Tanabe

森の中の仕事場

夜のアウトドア会議

 

◆ 尾日向 梨沙(編集)

 

尾日向 梨沙はスキー好きが高じて、20~30代は東京の出版社に勤務後、スキー専門誌の編集者として活動。冬の間は、ほぼ毎日、全国各地の雪山を渡り歩いてきました。2015年に独立し、長らくビジネスパートナーとして国内外を取材してきた渡辺とともに、『Stuben Magazine』を創刊。2020年には神奈川から長野県・飯山市に移住し、憧れていたスキーをライフスタイルとする生活を実践しています。

 

取材中、オーストリア・スチューベンを滑る尾日向 photo: Yoichi Watanabe

グリーンシーズンは自家菜園で野菜づくり photo: Takanori Ota

飯山の山間に暮らし、家からスキーをつけての散策が冬の小さな幸せ

 

 

  雪国からの感性、創造力の発信

 

『Stuben Magazine』が大切にしていることのひとつに、「雪国の生活者の声を届ける」という点があります。一年を通して、自然とともに暮らす私たちは、都会からの情報発信とは違った視点があり、スキーが日常にある生活の中から出会うストーリー、感性を、マガジンの中で表現しています。

 

編集室は、渡辺の自宅であり、ギャラリーを兼ねたニセコの森の中。四季を通して、豊かな自然に囲まれた環境で、企画を考え製作作業を進めています。

 

オンラインではなく、北海道に集まり、対面で製作を進める

 

 

  紙と印刷へのこだわり

 

近年、ネットメディアの台頭により、紙メディアの衰退は急激に進み、スキーやスノーボードの専門誌も休刊や部数減少の傾向にあります。出版不況と言われるさなかに、『Stuben Magazine』は“紙”で作ることの意義を求め、創刊しました。

 

本誌を製作するに当たり、私たちは多くの古書を手に取ります。1911年に日本にスキーが伝わり、以来、無数のスキーに関する本が世に送り出されてきました。先人たちは、書物からスキーのテクニックを学び、海外のスキー文化を参考にし、知られざる雪山に夢を抱いてきました。本として残っているおかげで、私たちは何十年も前のスキーを知ることができます。

 

『Stuben Magazine』には、何年も何十年も語り続けていきたいストーリーが詰まっています。想いを込めて撮影した写真は、紙に印刷することで蘇生します。紙ならではの手触りや、インクの香りを感じ、すぐに読み捨てられるものではなく、何度でも読み返してもらえる本でありたいと願っています。

 

1896年に出版された世界初といわれるスキー技術書

 

『Stuben Magazine』で採用している用紙は、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた、日本製紙石巻工場の復興の証として開発された「b7バルキー」。印刷・製本は、北海道・石狩で、熟練の工員たちと直接言葉を交わしながら、写真集を作る工程と同じように色味やインクの乗りの微調整を繰り返し、製作しています。

 

仕上げまで立ち会い、色味をチェックする

 

 

  スキーヤー・スノーボーダー以外の方や海外の読者も

 

 丁寧な本づくりをしていると、装丁やデザイン、写真に惹かれて手に取っていただけることも多くあります。スキーやスノーボード愛好家でない方にも雪の世界を知っていただけることは、私たちにとって何よりも嬉しいことです。また、日本文化に精通したニセコ在住の翻訳家、マイケル・ダベンポートによる英訳を併記(一部)することで、海外の方にもご覧いただいています。

 

記事の内容を深く理解した上で翻訳作業を行うマイケル

日本の雪文化を海外へ伝えるツールとしても活用

  

 

新しい本づくりへの挑戦


これまでの5冊は、関連企業にご協賛いただき、資金を集め、製作してきました。創刊当初から、いわゆる「広告」という形ではなく、「協賛」として、私たちの取り組みを理解し、活動を応援してくださった方々に支えられ、出版することができました。

 

今後もこの活動を継続していくために、今までは特定の企業にご協賛いただいていたものを、読者の皆様や、新たに『Stuben Magazine』に関心を寄せていただける皆様にもご支援いただき、新しい本づくりの形を創出したいと考えております。

 

本プロジェクトでご支援いただいた資金は『Stuben Magazine 06』の製作費に使わせていただきます。コロナ禍によるご協賛企業の予算削減、紙代や印刷代の高騰など、今までと同等の本づくりが困難となる状況下ですが、目標金額に達成することで、これまで以上に品質を高め、パワーアップした最新号をお届けすることができます。

 

尚、目標金額を上回ってご資金をいただいた場合は、北海道や信州での自然環境に関わる取り組みや森づくり、地域のまちづくりや子供たちを応援する活動に活用させていただきます。

 

あたたかなご支援・応援を何卒よろしくお願いします。

 

目標金額と実施スケジュールについて

 

◆目標金額:500万円

 

◆資金使途:

『Stuben Magazine 06』の製作費(取材費、用紙代、印刷・製本代、デザイン代など)

 

◆実施スケジュール:
・2022年6月〜10月:雑誌製作

・2022年11月(予定):発売・リターンのお届け開始

 

ニセコエリアでの森づくりをサポート

 

 

  無駄のない販売部数

 

大手流通を通し全国書店に並ぶ一般的な雑誌は、たとえば発行部数10万部だとしても、実売は半分程度のことも多く、一定期間を経て版元に返本される雑誌は断裁処分されてしまうことも少なくありません。『Stuben Magazine』は、創刊時よりこの流通システムには乗せず、内容を理解し、お客様へご案内いただける販売店に絞り、お取り扱いいただいてきました。

 

確実に必要としてくださる皆さまにお届けできる部数に絞り、1冊として開かれずに捨てられる本は出さないよう、管理しています。今回、クラウドファンディングに挑戦することで、受注生産ごとく、より部数の設定がしやすくなり、貴重な資源を活用して作られる本が、無駄なく、皆様の手にお届けできるようになります。

 

編集室でStubenの販売会。地域の若者たちにも本の魅力を

 

 

  最新号コンテンツご紹介

 

「片桐匡と野沢温泉」

「白馬エリアの自然環境と未来」 photo: Miho Furuse

「マウンテンサイクリングとスキー」rider: Yuta Ueno

「画家・吉田卓矢」

 

Contents

◆片桐匡と野沢温泉

野沢温泉スキー場を作り、数々の名選手を育て上げ、村の発展に寄与してきたスキー人・片桐 匡から、脈々と受け継がれている野沢泉のスキー文化を探る。

 

◆マウンテンサイクリングとスキー
冬はスキー、夏は自転車で森の中を駆け抜ける。一年中、マウンテンフィールドで遊び、トレイルを整備し、自然と関わる人々のストーリー。


◆白馬エリアの自然環境と未来
再生可能エネルギーを導入する白馬バレーのスキー場、サスティナビリティ教育を目指す白馬インターナショナルスクールの開校、滑り手たちによる自然環境を守るアクションなど、この数年、自然環境への取り組みに大きなうねりを感じさせる白馬エリアをフィーチャー。

 

◆信州のスキーメーカー100年の森づくり 丸山貴雄
◆ART 画家・吉田卓矢
◆北海道の自然と向き合う暮らし:チーズ職人・斉藤愛三、農業家・服部吉弘

◆渡辺洋一 スキーで大切なこととは
◆Photo Gallery  他

 

 

“Stube”の言葉の由来のようなプロジェクトに!

 

Stuben(スチューベン)はオーストリア・アールベルグにある小さな村の名前です。アルペンスキーテクニックを確立させたハンネス・シュナイダーの故郷であり、そこには古くから滑走家にとって魅力的な斜面がありました。

 

オーストリア "Stuben"

オーストリア "Stuben"

 

Stubenの語源“Stube”とは、村人や旅人が暖炉の火に集い語る空間のこと。それらが多く集まった場所がStuben。厳しい雪の峠を越え、Stubeで身体を休め、人々は暮らしや旅、スキーを語り、文化の発展を願いました。スキー技術と哲学はその地から世界に伝わりました。

 

Stuben Magazineを創刊して7年。暖炉の小さなともしびは、本を作り続けることで、少しずつ大きくなってきました。Stubeに雪が好きな人々が集まり、スキー文化をより多くの皆さまとともに語り合える本でありたいと願います。

 

 

 

Stuben Magazineの波及効果

  

私たちは今回のプロジェクトを通じて『Stuben Magazine』をより多くの方々に知っていただきたいと願っています。『Stuben Magazine』にふれていただくことは、日本の自然環境の豊かさを再認識していただくことであり、スキーやスノーボードがいかに心身の健康を養うことかを伝えることであり、雪国の暮らしの価値を高めることであり、偉大な先人たちの足跡を自分自身でトレースすることに繋がります。

 

実際これまでの7年間で様々な波及効果が生まれています。『Stuben Magazine』を読んで、何十年ぶりにスキーを再開し、心身ともに健康的な生活を取り戻した方、ゲレンデスキーではなく歩くスキーで雪の森での自然体験に大きな喜びを見つけた方、都会から雪国に移住し、森を作るプロジェクトを始めた方、夏の間も自然のフィールドでの仕事を生み出したスキーヤー。

 

行動に移さなくても、『Stuben Magazine』を読んで、心が温まりました、自然環境のことを考えるようになりました、とそんな一言をいただくだけで、出版を続ける原動力となります。


これからも継続的に『Stuben Magazine』を創り続けられるよう、より多くの皆様のお力を貸していただけましたら幸いです。

 

『Stuben Magazine 03』 Shared Experienceより

 

 

製作メンバー

 

渡辺 洋一ディレクター兼フォトグラファー

 

 

1966年生まれ。北海道倶知安町ニセコ高原在住。ウパシ プロダクション主宰。北海道ニセコに暮らし、スキー写真を主に雪国の風土や暮らしを取材、撮影を続ける写真家。2015年から『Stuben Magazine』を発行し、 世界中のスノーカルチャーを独自の視点で紹介。主な写真集に『雪山を滑る人』(2009年)、『Broad Leaf Snow Tree』(2012年)、『雪 The Essence of the Winter Forest 森』(2020年)がある。写真展開催多数。

 

尾日向 梨沙 編集

 

 

1980年、東京都生まれ。長野県飯山市在住。編集者/ライター。早稲田大学第二文学部卒業後、13年間スキー専門誌『Ski』『POWDER SKI』(実業之日本社)などの編集を担当。2013年より同誌の編集長を務める。2015年よりフリーランスとなり、スノーカルチャー誌『Stuben Magazine』を創刊。2020年に湘南から信州へ移住し、スキーのあるライフスタイルを送りつつ、畑での野菜作り、雪国での太陽光発電の挑戦など、自然に寄り添った暮らしを目指す。

 

サイトヲヒデユキ アートディレクター

 

装幀・造本設計・グラフィックデザインに携わり東京と沖縄を拠点に活動。東京・高円寺にあるデザイン事務所併設のギャラリー『書肆サイコロ』主宰。デザイン・写真・美術・言葉に纏わる本や印刷物などを製作し展覧会を開催。企画展毎に独自のレーベルにて研究・発表している。古物商。活版印刷業。

 

Michael Davenport トランスレーター

 

 1980年イギリス生まれ。大学にて哲学専攻、仏教に熱心。2002年来日、2006年北海道ニセコに暮らす。現在、出版・翻訳・コンサルタント業、株式会社山三昧を経営。2015年から『Stuben Magazine』の英文作成・翻訳を担当。

 

 

応援メッセージのご紹介

 

玉井 太朗 様スノーサーファー

 

 

スキーやスノーボードは単純な遊び、スポーツだと言うこともできるけれど、雪を滑ることがどれだけ人間の生き様に影響を与えるのか。滑走自体で湧き上がる喜怒哀楽だけでなく、様々な恩恵を紙の媒体で伝えるという仕事は、滑走者だけでなく、今を生きる多くの人達に数々のヒントを指し示すことになると思う。
競技でもなく、単にスポーツとも言えない、そんな滑走文化を伝え続け、読者に最も近い立場の健全な本作りを続けるStuben誌。今回のクラウドファンディングは単に資金を集めるだけでなく、作り手と読み手の距離がより近づく試みだと感じます。皆さん是非本作りに参加していただきたいと思います。 

 

上野 雄大 様スキーヤー

 

テーブル, 人, 屋内, 食品 が含まれている画像自動的に生成された説明

 

『Stuben Magazine』は創刊当初から興味と縁があり、私が運営している店舗(COMPASS HOUSE)でも紹介、販売を行なってきました。毎号スキーの本質に迫った内容で、その世界観に引き込まれます。今季の号では私の拠点でもある地元・野沢温泉の歴史に関する記事、そしてフィールドを活かした各地域のマウンテンサイクリング事情も加わり、通年を通しマウンテンフィールドに関係する人や地域の「今と未来」が垣間見れる内容になるのでは、と新たな期待も込めて、プロジェクトを応援します。楽しみにしています。

 

上村 愛子 様スキーヤー

 

携帯電話を持っている女性中程度の精度で自動的に生成された説明

 

初めて『Stuben Magazine』を手にした時のことは鮮明に覚えています。家に届いた包みを解いて目に飛び込んできたのは、眩いばかりに輝く銀世界を滑り手のお二人が今まさに描いてゆく交差するシュプール。この表紙の写真は衝撃でした。カラーでなく白黒+シルバーというのも、なんだか写真集を手に取っているかのような存在感。表紙の余白とその写真、そしてそこに添えられたStubenのロゴ。中身を捲る紙の指感触、印刷と紙の匂い、紡がれる各雪国の物語。こんなにこだわりの詰まった出版物が、雪文化を発信するためのものであることに、ただただ感激したその日以来、『Stuben Magazine』とウパシプロダクションの皆様の大ファンです。
今回から新たに始まるクラウドファンディングにより、さらに進化するであろう『Stuben Magazine』がこれからも楽しみです!

 


ご留意事項

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
ウパシプロダクション(運営:ニセコウパシ 渡辺 洋一)
プロジェクト実施完了日:
2022年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ウパシプロダクション発行「Stuben Magazine 06」の製作費として活用させていただきます。11月下旬に最新号を発行する予定です。

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プロフィール

北海道ニセコを拠点に、スノーカルチャー誌『Stuben Magazine』他、スキーや雪にまつわる本、写真集を製作。写真家・渡辺洋一主宰。

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リターン

6,000+システム利用料


最新号先行予約(1冊)

最新号先行予約(1冊)

・お礼のメッセージ
・最新号をお届け ※

===
※ 最新号の先行予約となります。完成次第すぐにお送りします(11月下旬予定)
※11月下旬〜12月初旬(10日間ほど)にかけて東京・飯田橋にて発売記念イベントを開催する予定です。そちらでの受け渡しも可能です。詳細決まり次第、11月上旬までにご案内いたします。

申込数
176
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

12,000+システム利用料


最新号にお名前掲載&オンライントークイベント

最新号にお名前掲載&オンライントークイベント

・お礼のメッセージ
・最新号をお届け※1
・最新号にお名前掲載(希望者)
・渡辺洋一が撮影した写真のポストカード3枚セット
・支援者限定オンライントークイベント ※2

===
※1 最新号の先行予約となります。完成次第すぐにお送りします(11月下旬予定)
※2 2022年12月に開催予定です。詳細は2022年11月までにご案内いたします。

申込数
69
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

6,000+システム利用料


最新号先行予約(1冊)

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申込数
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2022年11月

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===
※1 最新号の先行予約となります。完成次第すぐにお送りします(11月下旬予定)
※2 2022年12月に開催予定です。詳細は2022年11月までにご案内いたします。

申込数
69
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月
1 ~ 1/ 15

プロフィール

北海道ニセコを拠点に、スノーカルチャー誌『Stuben Magazine』他、スキーや雪にまつわる本、写真集を製作。写真家・渡辺洋一主宰。

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