雑誌“VOGUE”の表紙を飾る世界的なスーパーモデルになりたい！！

 

初めまして！笑顔がチャームポイントのモデルのLISAと申します( ˆoˆ )

 

 

私は以前、歯科衛生士として実際にお口のクリーニングしたり、歯ブラシの指導をしたりと歯科医院の現場でお仕事をしていました。

 

私は正義感が非常に強いので日本の歯科医療を私が変えるんだ！！という想いで日々の診療を行っていました。

 

 

しかし、新型コロナウイルスが猛威を振るい始めたころ、その影響により歯科衛生士としてのお仕事や自分のやりたいことが制限されてしまった中で、自分自身を見つめ直す時間が増えました。

 

 

 

私はもともと外見に自信があったわけでは全くありません。

 

食べることが大好きで、運動は通学通勤の歩く程度のみだったので、細いとは言い難いスタイルでした。基本的に楽をしたいなぁと思う性格だったので、メイクや美容に関してあまり興味を持たず、毎日代わり映えのないお化粧や最低限のケアをするような生活でした。

 

好きなものを好きなだけ食べて、何となく生きている生活は確かに楽ではありましたが、それと同時に細くてきれいな人を見ると「なんで私はこんなに醜いのだろう」と自己嫌悪に陥っている繰り返しでした。さらにその当時はこれといった趣味も特技も何もなく、生きること自体にどこか虚無感があり楽しさを感じていませんでした。

 

しかし、どこかで私は、そのような何となくの人生の歩みを改めたいという想いはあったのですが、『何のために何をしたら良いのか』が分かりませんでした。

 

そんな胸中でなぜモデルになりたいという想いに至ったのかというと…

コロナ禍でおうち時間中に見ていた雑誌、

がきっかけでした。

 

 

日本ではあまり見ることのない奇抜な個性的なファッションで、自信に満ち溢れたオーラを纏っているモデルさんたちを見て、

という強い想いになりました。

 

目標が定まり、なぜ美しくなりたいかが明確になったので、たんぱく質を中心とした糖質制限による食事管理の徹底やパーソナルトレーニング・自主トレーニングに励むようになり、3ヶ月もすると体がみるみる変化していきました。

 

ただ、当時は新型コロナウイルス第2波到来中で、世の中も混乱している状態だったので、芸能業界（イベント等）もストップしてしまい、既存のモデルさんたちもお仕事が全くないため受かる可能性が低く、日本のモデル事務所のオーディション受けても意味がないという状況でした。

 

世間が今後の状況に途方に暮れている中で、私は

「コロナが終息した時にすぐにモデル活動ができるよう準備をしよう。今できる最大限で何かしら行動して挑戦してみよう…！！」

という闘志がありました。

 

そして色々と調べ尽くした結果、感染対策をしながらもコロナの状況に負けず開催を試みていた

にエントリーすることにしました。

 

負けん気の強い私はそう決意し、今までの全ての貯金を遣い、多くの方のご協力を得てそれぞれを専門に指導している方を紹介して頂いてさまざまなレッスンを受けました。

 

 

エントリーを決意してから約3ヶ月ほどで首都圏大会が行われ、初めて出場したミスコンテストで特別賞を頂き、特別枠として日本大会に出場することが決まりました。そして日本大会では、総合では準グランプリを、世代別20代部門ではグランプリを頂くことができました。

 

現在に至るまでさまざまな苦悩があったおかげで、私は人一倍努力し頑張ったと胸を張って言えます。またこのような過程があったからこそ、結果このように素晴らしい賞を頂くことができ、世間にも認めて頂けたのではないかと自負しています。

 

 

 

 

 

 

ミスコンテストを終え、新たに自分の中で

という明確な目標ができました。

 

｜ なぜ日本ではなく海外で挑戦？

 

私はミスコンテストにチャレンジしたおかげで、『コンテスタント』と『モデル』は全く別物だと感じました。

 

ミスコンテストではきらびやかな装飾を身に着け、外見・内面の美しさを表現するため100％自分が主役となります。

 

その反面、モデルはその人にしか表現できない表現力・存在感はもちろん大切ですが、ファッションモデルの場合は服が主役となります。広告モデルの場合は宣伝したいそのモノです。

 

これを実感したのが 2020年12月、新型コロナウイルスが猛威を振るっている中で決断した、現地パリへ宣材写真（自分を宣伝するための写真）の撮影のために行った経験でした。

 

私がモデルを目指そうと思った方に頂いた突然のお話がきっかけでした。

「コロナ禍の今この状況でアジアモデルの需要が高まっている。海外で挑戦するためのプロフィール用の写真を現地のVogueを撮影していたプロのカメラマンさんに撮ってもらってこないか？」

 

私の人生の転機の写真となるのでは…？？

と思う反面、お仕事としてではなく自分の作品としての撮影であるため全額自己負担であり

といった不安ばかりがありました。

 

しかし…

と感じ、渡航を決断し無事に撮影を終えてきました。

 

↓実際の写真です↓

 

モデルを目指して初めてこのような写真を撮影して頂いたので、実際にでき上がりを見たとき、「一種のアートのような作品だ」と思わず口にしてしまい、“VOGUE”を見た時の感動と似ていたことを覚えています。

 

それは人の考え方、街並みや建物がアートな感覚が強い現地パリでからこそ撮れた作品だと感じたからです。

 

｜ モデルとしての経験が少ない中でなぜ海外で挑戦？

 

大きく2つ理由があります。

 

 

 

 

｜ 海外の中でも、なぜフランス・イタリアで挑戦するのか？

 

世界4大コレクションと言われている世界4都市のニューヨーク・ロンドン・ミラノ・パリで春夏と秋冬の年2回開催されるファッションウィークがあります。

 

その中でも

◆パリ・コレクション

モデル・デザイナー・ヘアメイクの誰もが憧れる最も規模が大きく、ステータスや世界的注目度などに圧倒的な違いがあるコレクション

 

◆ミラノ・コレクション

ブランドが独自の会場を設け、新作発表や受注を行う場であり特に女性のファッション界に大きな影響を与えるコレクション

が非常に有名です。

 

これらのコレクションはもちろん、ファッションといえばパリ•ミラノの地でさまざまなジャンルのモデルとして起用してもらえよう、最も厳しい環境で自分を高めながら挑戦したいと本気で思っています。

 

そのためには渡航費や現地での生活費等々、活動するための資金が必要となります。

 

ぜひ皆様に海外へ挑戦する夢を応援をして頂きたいです…！！どうぞよろしくお願い致します。

 

※フランス・イタリアへ入国不可で時期がずれてしまった場合でも、必ず渡航を行う予定なのでこのプロジェクトと同じ目的で活用させて頂きます。

 

 

※フランス・イタリアのVISAは出発予定の3ヶ月前から申請が可能で、コロナウイルスの状況を見ながらではありますが少なくとも1か月前の2022年2月中旬頃には取得予定です。

※お仕事の都合上渡航時期が前後してしまう可能性がある場合、メール等ですぐにお知らせさせて頂きます。

 

まずは今まで撮影した写真（BOOKというモデルでいう名刺のようなもの）を持って、自ら一軒一軒モデル事務所を巡って足を運び、存在のアピールをしていきます。

⇒事務所に所属する事が一番の難関で、ヨーロッパでは女性で身長175cm以上を満たしていないだけで門前払いされてしまうケースが多いです。

 

私は170cmで身長の条件には満たないのですが、LISAにしか出せない魅力を伝え、まずは事務所に所属する事を目指します。

 

事務所に所属することができれば、

などのオーディションを受け、モデルとして活動をしていくことができます。

 

私は自分磨きが趣味なので、

という想いがあり、常にさまざまなことにチャレンジしています。

 

上記でも述べましたが、モデルになりたいと思った時期が業界の中では非常に遅かったのです。

 

そのため

今のこのコロナ禍でいつから芸能のお仕事が出来るのかわからないし

しかももっと下の若い子がたくさん出てくるのだから

今からモデルを目指すのは諦めたほうが良い

と何度も何度も多くの方々に言われてきました。

 

しかし実際のところ、

 

私はその可能性を信じて挑戦を試みています。

『世界』という舞台で夢を追い続け、必ず“Vogue”の表紙を飾るスーパーモデルになりたいです。

 

ここまでご覧頂きまして、本当にありがとうございます。

ぜひ私の夢のプロジェクトへのご参加、ご支援頂けましたら嬉しいです…！！

 

 

 

 

モデルLISAの挑戦を応援してくださる方のために、

今回のクラウドファンディング用にリターンをご用意させていただきました！！

 

今自分にできることを誠心誠意を込めて

精一杯お返しさせて頂きます！！！

詳しくはリターン一覧をご覧ください(*^O^*)

 

 

【りさりさ応援プラン】

 

【りさりさ全力応援プラン】

 

【りさりさパワー全開応援プラン】

 

【りさりさLOVEプラン】

 

【りさりさ歯科衛生士プラン】

 

【りさりさプロフェッショナルプラン】