規格外野菜を救って地球の未来と環境を守るフードロス削減プロジェクト

規格外野菜を救って地球の未来と環境を守るフードロス削減プロジェクト

支援総額

2,420,000

目標金額 2,000,000円

支援者
352人
募集終了日
2022年7月25日

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プロジェクト本文

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【目標達成の御礼】

 

みなさまからの温かいご支援により、目標の200万円に到達することができました。述べ352名の方々のご支援をいただき、心より感謝申し上げます。


改めてたくさんの方々に支えられていることを実感し、スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。また全国のたくさんの方々からの応援コメントは本当にこころが温まりました。勇気を出してクラウドファンディングに挑戦して本当に良かったと思いました。


広い倉庫を借りる為にチャレンジしたクラウドファンディングですが、より多くのユーザー様に、より新鮮なお野菜をお届けするために、今後もチャレンジを続けて参ります。


引き続き応援の程よろしくお願いいたします。

 


 

目次

 

規格外野菜 救出プロジェクト開始のきっかけ
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規格外野菜 救出クラウドファンディング立ち上げまでの道のり

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なぜフードロスなのか?

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他のフードロス削減の取り組みと何が違うのか?

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クラウドファンディングに挑戦する理由

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日本における環境意識を変えていく

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プロジェクトの内容(いただいたご支援金で実施する活動内容)

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リターンについて

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今後の展望・メッセージ

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応援メッセージ

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 規格外野菜 救出プロジェクト開始のきっかけ

 

エクネス株式会社 代表の平井康之(ひらい よしゆき)と申します。

この度は、弊社のクラウドファンディングプロジェクトページをご覧いただき、誠にありがとうございます!

 

弊社は「社会の発展に貢献すること」を理念とし、

2018年、福井県にて創業いたしました。

 

創業後、様々な企業様の営業活動を支援していく中で、

「環境問題などの社会の大きな課題解決に繋がる事業を起こしたい」という想いが大きくなっていきました。

 

そんな想いの中、なぜ「規格外野菜の救出」に着目したかを紹介させてください。

 

以下長い文章ですが、

明日以降も地球に住み続けたいと思っているかたは、

・地球のため

・子どもたちの未来を守るため

・全ての動植物が優しく生きられる環境を守るため

ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。

 

世界には食べ物に困っている人が8億人以上といわれている一方で、世界的に大量のフードロスが廃棄物として燃やされて、莫大な温室効果ガスが発生しているという事実があります。※1

 

フードロスから生じる温室効果ガスは地球全体の排出量の8~10%と言われており、これはあまり知られていませんが、自動車から排出される温室効果ガスと同じくらい多いものです。※2

 

国連で150以上の国に採択されているSDGs【持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)】の一つに、2030年までに世界のフードロスを半分に減らす、という目標がありますが、2022年時点において、日本だけをみても、毎年発生している600万t以上のフードロス削減に対して十分な対策を打つことができていない現状があります。※3

 

弊社の事業だけではこの問題の解決に対して十分でないというのは理解していますが、環境問題にできる限り貢献したい、という強い想いでこの「規格外野菜の救出」事業を立ち上げました。

 

「規格外」なので、スーパーマーケットなどで買える野菜や果物より少し見栄えが悪かったり、傷がついていたりするかもしれませんが、味は変わらない美味しい野菜たちです。

 

当プロジェクトでは、できるだけ鮮度もよく、よりご満足いただけるものをお届けできるように努めていきたいと思っています。

 

 

 

規格外野菜 救出クラウドファンディング立ち上げまでの道のり

 

最近は昔に比べて大雨や洪水、台風が増えた気がしませんか?

今30代以上の大人の方たちは、子どものころの夏、今ほどは暑くなかったですよね?

 

小学校の授業中、下敷きをうちわ代わりに乗り切れた夏が、今ではクーラーやエアコンを設置しないと乗り切れない異常に暑い夏が多くなっています。

 

 

こういった気候の変化は、温暖化で溶けた北極や南極の氷が海に溶け出している北極や南極になんて行ったこともない人が多い日本の各地でも、熱中症が増えてしまったり、秋になってもセミの鳴き声が聞こえたり、冬のレジャー施設が暖冬で休業を余儀なくされたり、今までは漁獲できた魚が海域から消えてしまったり、様々な影響が出ています。
 

こうした気候危機は知らない間にせまっていて、環境に対する壊滅的な影響を回避するためには、わたしたちが生まれる遥か昔である1800年頃からの気温上昇を1.5℃以内に抑える必要があり、そのためには2030年までに2010年比で温室効果ガスを半減させなければなりません。※4

 

日頃から環境問題を気にされていらっしゃるかたは、既にご存じかもしれませんが、国連で採択されたSDGs目標の一つにフードロスを半減させる目標が掲げられており、日本だけでなく、世界的に取り組まなければならない緊急の課題です。

 

 

なぜフードロスなのか?

 

日本では、食品ロスは生ごみとして焼却処分される場合がほとんどで、焼却すれば、当然、二酸化炭素が発生します。

 

少し固い話になってしまうのですが、

「プロジェクト・ドローダウン(PROJECT DRAWDOWN)」という世界の70人の科学者と120人の外部専門家による検証に基づき、地球温暖化を「逆転」させる100通りの解決策を提示しているプロジェクトがあります。

 

その中での一部ですが、解決策は

・電気自動車

・スマートグリッド(次世代電力網と呼ばれる新たな電力供給システム)

・環境再生型農業

・植林

・太陽光発電

など100種類用意されており、それぞれが二酸化炭素の削減量、費用対効果、実現可能性でランクづけされています。

 

私自身も2021年に初めて知った本で、

「DRAWDOWN ドローダウン 地球温暖化を逆転させる100の方法」

という本の中にも書かれているのですが、

 

「食品ロスの削減」は、

なんと二酸化炭素を減らすための解決策、

上位100位中「3位」になっており、

 

食品ロスが温暖化の主犯格であることを知り、大きな衝撃を受けました。

 

みなさまもスーパーで商品を手に取るとき、

見栄えのいい野菜を選んだり、

ついつい賞味期限が長い奥の商品を取った経験はないでしょうか?

 

今、このページを読んでいただいているかたも含めた、

一人ひとりが規格外野菜に手を伸ばしてくれることで、

ほんの少しかもしれないですが地球への負荷を減らすことができるんです。

 

 

・規格外野菜を積極的に買う

・賞味期限が近い商品を積極的に買う

 

そんな背中を私たちと一緒に、未来を担う子どもたちに見せてみませんか?

 

一人一人が食品ロスを削減することは、とても重要なことであることを知っていただけると嬉しいです。

 

 

他のフードロス削減の取り組みと何が違うのか?

 

わたしたちは、2021年4月から日本全国の農家を訪問してきました。

 

 

ご協力いただいている農家さんと私、平井です。

 

 

最初はどこにロスがあるかもわからず、弊社所在地である福井県の個人農家を訪問するところからはじめました。

 

個人農家さんは、もちろん規格外野菜のことに課題を認識しているものの、知人に配ったり道の駅などに置いてもらったり、さまざまな工夫をされていることがわかりました。

 

農家さんへの訪問を重ねていくうちに、大規模な農業をしているところに大きなロスが存在している、ということを理解しました。

 

その後、農家以外にも農業関連施設を訪問し、

・収穫の段階で生じるロス

・収穫した後の選別で生じるロス

・卸売り市場で生じるロス

・小売店、量販店で生じるロス

・家庭で生じるロス

など、さまざまなシーンで大量の食品ロスが生じることを学びました。

 

全国で毎月何万トンという莫大な量の野菜や果物が「規格外」であったり、

「少し傷がついている」というだけの理由で捨てられています。

 

年間では約612万トン(東京ドーム約5杯分の食品)という莫大な量の食料が「規格外」であったり、「少し傷がついている」というだけの理由で捨てられています。※3

 

あくまで一つの具体例ですが、加工業者さまにおいて、野菜が標準サイズでない場合、加工の処理が難しくなります。

 

たとえば、小さなタマネギは皮むき機に収まらないので、手作業で処理する必要があるという理由で規格外として捨てられてしまいます。

 

私はその小さなタマネギをひとつ農家さんに譲ってもらい食べたのですが、

大きなタマネギと味は変わらず、本当に美味しいんです。

 

見た目がちょっと違うだけで、

美味しいのに捨てられてしまうんだよね。

 

そう教えてくれたときの農家さんの表情は、胸に込み上げてくる熱いものがありました。

 

 

フードロス削減の取り組みにはさまざまなものがあります。

 

環境意識の高まりから、賞味期限が近い食品を扱う企業や、地域の野菜や果物を取り扱う企業も増えており、そういった取り組みは大変素晴らしいことですし、そのような企業さまと共にフードロス削減を一緒に盛り上げていきたいと考えております。

 

ただ、日本全体での食品ロス約600万tに対して私たちが与えられる影響力はまだまだ小さいのが現状です。

 

だからこそ、一人でも多くのかたに当プロジェクトを応援してほしいと願っております。

 

弊社の規格外野菜救出プロジェクトが、他のフードロス削減の取り組みと異なる点は以下のようなものです。

 

 

①フードロス削減の影響力最大化を目指している

まずは日本においての「環境負荷ダメージ最小化」をコンセプトにプロジェクト認知を高めていく活動を進めていきます。

 

②梱包材が最低限

他社を非難するわけではありませんが、食品宅配において、過剰なプラスチック製緩衝材に包装されているサービスがあまりに多いです。

 

弊社の規格外野菜お届けプロジェクト「ロスヘル」では、意図的に梱包を最低限にしております。

(決して手抜きをしているわけではございませんので、ご理解いただけると嬉しいです。)

 

③一年を通じて豊富な種類を安定供給

全国から野菜と果物を集めることで年中お客様が必要とする野菜・果物を安定的に供給することができます。

 

④食料に困っている方への支援

食品ロスを救出する会社がロスを発生させていては本末転倒なので、残った野菜は子供食堂やフードバンクと提携(現在提携先を増やしております)により、フードロス削減だけでなく、食料に困っている方への支援にも取り組んでいきます。

 

 

クラウドファンディングに挑戦する理由

 

私は今から20年近く前、高校生の頃から、水質汚染、森林伐採、砂漠化、などさまざまな社会課題に興味がありました。

 

しかしながら、社会人になっても具体的な行動には繋げることができていませんでした。

 

社会に出て、最初の10年くらいはとにかくガムシャラに働きました。

 

朝から夜中まで、会社のために、

朝から夜中まで、お客様のために努力し、

それなりの成果をあげることができた一方で、

 

ある日、自分は何のために働いているのか?

と自分の人生に違和感を感じるようになりました。

 

その違和感の答えが出ない時期が何年も続いていたのですが、ある日突然、

 

・自分は社内のメンバーからもただ怖い人だと思われているだけで、社内メンバーがついていきたいと思える人になれていない

・平日は幼い娘の起きている時間に家に帰ったことがなく、常に仕事最優先、家にいない父親であり、家にいない夫である

・友人の食事も断り続け、付き合いの悪い人間

という自分に気づき、自分の努力の方向性が違うのだと気づくことができました。

 

正直、情けない自分に大変ショックを受けたのですが、逆にいま変わるしかないと思い、結果的に今の会社を創業することを決意しました。
 

なんの準備もなく創業したのですが、そこでまず決めたことは、

・人の役に立てる人間になりたい

・社会に貢献できる人間になりたい

・環境や社会など地球の存続に関わる問題を解決できる仕事がしたい

ということです。

 

弊社は2018年に創業し、多くの企業様の営業活動を支援する事業が現在主事業であり、各関係者さまや、今では50名近くになった弊社スタッフの努力のおかげで、営業支援事業は年間3億円ほどの事業規模になりました。
 

規格外野菜の救出「ロスヘル」プロジェクトは弊社の新規事業であり、これからスタートするのですが、既存の事業が一定の売上と利益を生み出しており、この資金を全面的に継続投資し、環境関連の事業を最大化していくことで「環境負荷ダメージ最小化」を実現していきたいと考えています。

 

現在、弊社で働いていただいているメンバーを巻き込んで心苦しくないかといえば嘘になりますが、一種の自分のエゴだとは思いながらも、どうしても社会への貢献、環境への貢献を実現したい、という強い想いでおります。

 

 

日本における環境意識を変えていく

 

環境問題への関心はヨーロッパ、アメリカに比べ日本はまだまだ低いのが現実です。

 

他にもフードロスなどの事業を立ち上げている会社はありますが、世界的にも日本で環境問題に取り組んでいる企業はまだまだ少なく、このままではSDGsの目標達成ができないのではないかととても心配しています。

 

私たちは本気で2030年までにフードロスを半減させる、という目標を達成するつもりで事業を立ち上げました。

 

 

プロジェクトの内容(いただいたご支援金で実施する活動内容)

 

現在、全国の50以上の農家、農業関連会社様などと提携し月間1000tを超える規格外野菜を集めることができる状況になったものの、

 

①フードロスを救うための広い倉庫借りるための賃貸費用

現在は弊社事務所の一角で月間1000箱程度を対応するのが限界の状況で、広い倉庫を借りることでより多くの規格外野菜を救いたいと考えています。

 

②認知を広げるための費用

このプロジェクトを継続するためには、とにかく多くの方に知っていただくことが必要です。といっても、弊社の資金で無限に広告費を使えるわけではなく、SNS広告やYouTube広告などの認知を広げるための費用を集めたいです。

 

具体的には、事業継続に必要な最低500件の繋がりがほしいと考えています。本クラウドファンディングを通じての金銭的な応援はもちろん、それ以外でもSNSなどで知人にシェアしていただけるだけでも本当にありがたいです。

 

 

リターンについて

 

ご支援いただいた皆様には、まずは規格外野菜の救出「ロスヘル」プロジェクトの魅力を知っていただくために、全国から集めた美味しい規格外野菜を、定期的にお届けいたします。

 

皮の色が異なる

大きすぎる

小さすぎる

形が不揃い

キズがある野菜

 

見た目はキレイじゃなくても、どのお野菜も、大切に大切に 時間をかけて育てられた、規格内品と変わらない美味しい味の野菜です。

 

改めてご案内させていただくと、規格外野菜とは、味は変わらないのに、正規品に比べデコボコしていたり、形がゆがんでいたり、曲がっていたり、色にムラがあったり、外側にキズが入っていたり、サイズがバラバラで大きすぎたり、小さすぎたりなど、様々な理由で一般の流通ルートに乗ることができず、廃棄されてしまう道をたどることが多い野菜のことです。

 

※仕入れ状況により、規格外野菜が10kgに満たない場合は、不足分を規格外ではない正規品で充当する場合がございます。

 

クラウドファンディング終了後

発送のタイミングで集まった規格外野菜を詰め合わせるため

実際届く中身は上記写真と異なります。

 

▼リターンの詳細について

 5,000円お野菜プラン

 (5kgの野菜を月1回、計2回お届け)

10,000円お野菜プラン

 (5kgの野菜を月1回、計5回お届け)

20,000円お野菜プラン

 (5kgの野菜を月1回、計10回お届け)

応援プラン 3,000円

 (お礼のメッセージをお送りします)

応援プラン 5,000円

 (お礼のメッセージをお送りします)

応援プラン 10,000円

 (お礼のお手紙をお送りします)

応援プラン 100,000円

 (お礼のお手紙をお送りします)

 

 

今後の展望・メッセージ

 

わたしたちの住んでいる地球は一つしかありません。

 

一人でも多くの方が環境問題に取り組まなければ、このままでは人類だけでなく、動物、植物が住めない環境になってしまいます。

 

環境問題に挑戦するというのは簡単なことではない、と考えている人たちに、自分たちが起こした行動で社会はよくなっていくんだ!と思ってもらえるようなプロジェクトに育てていくことが弊社の使命だと考えています。

 

一人一人ができることは小さいかもしれませんが、ご自身がプロジェクトに参画すること以外にも知人の方に環境問題の取り組みを紹介したりすることでもその影響が広がり、大きくなっていくと思います。
 

弊社の事業だけではこの問題の解決に対して十分でない、ということは理解していますが、環境問題にできる限り貢献したい、という強い想いでこの事業を立ち上げしました。

 

私たちは当然全力でこのプロジェクトに取り組みますが、ぜひみなさまのお力をお借りできますと幸いです。 

 

最初は日本だけに影響を与える事業ですが、ゆくゆくはこの事業を元に世界の食品ロス問題の解決にも取り組んでいける企業になっていきたいと考えています。

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!

 

一人でも多くの方に当プロジェクトにご賛同いただけることを願っています。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

応援メッセージ

 

 

 田村様

メッセージ:

使われることなく捨てられる野菜や果物が勿体ない、フードロス問題を解決したい、その想いから、私は規格外品を使用したおやつを作り、たくさんの人の手に届けたいと思っています。応援しています!

 

 

 八城様

メッセージ:

規格外ではありますが、せっかく愛情をこめて育てた野菜を買ってもらえるのはありがたく、全国の農家を守る助けとなる魅力的なサービスだと思います。がんばってください。

 

 

 石毛様

メッセージ:

規格外野菜は基本的に加工に出しているのですが、それでも余ってしまうことが多く、ひきとっていただけるのは大変ありがたいです。農家だけでは中々できない取り組みでもあるので、ぜひ応援させていただきます。

 

 

プロジェクトに関するご留意事項

 

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

・ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

 

公式サイト

https://losshelp.jp/

 

公式Instagram

https://www.instagram.com/losshelp/?hl=ja

 

各種データ引用元

※1:https://gooddo.jp/magazine/hunger/asia_hunger/#:~:text=2018%E5%B9%B4%E3%81%AB%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%95%E3%82%8C,1%E3%82%92%E6%8A%B1%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

 

※2:https://www.asahi.com/sdgs/article/14444362

 

※3:https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/2010/spe1_01.html)

 

※4:https://www.palsystem-kanagawa.coop/info/detail/20210517_1/

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
平井康之(エクネス株式会社 代表取締役)
プロジェクト実施完了日:
2022年12月25日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

冷蔵設備費用、広告宣伝費用、各支援プランによる野菜セットの発送費用

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。

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プロフィール

福井県出身。福井県鯖江市にある、エクネス株式会社で代表取締役社長を務めております。国立金沢大学 教育学部 数学科を卒業後、地元の金融機関へ入社し3年ほど個人営業や法人営業を経験し、その後ソフト開発企業に転職し、8年半ほどホームページ制作およびWEBシステム開発部門のグループリーダー業務を経験しました。2018年3月にエクネス株式会社を設立し現在に至ります。自然と登山を愛する元テニス部キャプテンです。好きな山は、石川県の白山、富山県の立山、岐阜県の乗鞍岳など。休日は子供と釣りや登山を楽しんでいます。

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リターン

3,000+システム利用料


応援プラン 3,000円

応援プラン 3,000円

お礼のメッセージをお送りします

支援者
85人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

5,000+システム利用料


5,000円お野菜プラン

5,000円お野菜プラン

5kgの野菜を月1回、計2回お届け
4~7種の程度の野菜や果物が毎回の目安です。
※内容は規格外野菜の入荷状況によって変わります。

支援者
114人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

5,000+システム利用料


応援プラン 5,000円

応援プラン 5,000円

お礼のメッセージをお送りします

支援者
44人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

10,000+システム利用料


10,000円お野菜プラン

10,000円お野菜プラン

5kgの野菜を月1回、計5回お届け
4~7種の程度の野菜や果物が毎回の目安です。
※内容は規格外野菜の入荷状況によって変わります。

支援者
71人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

10,000+システム利用料


応援プラン 10,000円

応援プラン 10,000円

お礼のお手紙をお送りします

支援者
26人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

20,000+システム利用料


20,000円お野菜プラン

20,000円お野菜プラン

5kgの野菜を月1回、計10回お届け
4~7種の程度の野菜や果物が毎回の目安です。
※内容は規格外野菜の入荷状況によって変わります。

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

100,000+システム利用料


応援プラン 100,000円

応援プラン 100,000円

お礼のお手紙をお送りします

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

プロフィール

福井県出身。福井県鯖江市にある、エクネス株式会社で代表取締役社長を務めております。国立金沢大学 教育学部 数学科を卒業後、地元の金融機関へ入社し3年ほど個人営業や法人営業を経験し、その後ソフト開発企業に転職し、8年半ほどホームページ制作およびWEBシステム開発部門のグループリーダー業務を経験しました。2018年3月にエクネス株式会社を設立し現在に至ります。自然と登山を愛する元テニス部キャプテンです。好きな山は、石川県の白山、富山県の立山、岐阜県の乗鞍岳など。休日は子供と釣りや登山を楽しんでいます。

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