9月28日、Library of the Year 2013の優秀賞受賞機関(最終選考対象機関)が決定しました。

 

伊那市立図書館

iPad/iPhoneアプリケーション「高遠ぶらり」を活用した「街中探索ワークショップ」や、地域通貨「りぶら」の活用など、図書館というハコや仕組みの枠を超えた新鮮な提案とその推進により、新しい公共空間としての地域図書館の可能性を拡げている点が評価されました。

千代田区立日比谷図書文化館

館の目的として掲げた、「図書館機能」、「ミュージアム機能」、「文化活動・交流機能」、「アカデミー機能」という、従来の図書館機能に博物館・学習・交流の機能を統合した複合施設として、それぞれの分野で新しい事業・業務展開に意欲的に取り組んでいる点が評価されました。
 

長崎市立図書館

地域の課題として「がん情報サービス」を取り上げ、県・市の行政担当部課、医療機関などと協力して展開してきた事業(がん情報コーナーの設置、レファレンスの充実、がんに関する講演会など)が、市民はもとより県・市医療機関からも高い評価を得ている点が評価されました。

まち塾@まちライブラリー

「まち」毎に「まちライブラリー」(学びあいの場)を設け、そこで受講者自らが課題を持ち込み、グループで議論し、「まち」を元気にするプランを作り、実行していくことを目指した活動です。情報・知識の交換・創造の場を作る取り組みが広がっていることが評価されました。

 

最終選考会は、第15回図書館総合展の一環として、10月29日(火)15:30~17:00にパシフィコ横浜にて開催されます。概要・申し込みはこちら

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