命をつなぐ活動を全力で続けていく

残すところあと７日となりました。

ネクストゴールまであと２５０万円ほど･･･壁が高いゴールですが最後まであきらめずにいきます！

ご支援をどうぞよろしくお願い致します。

 

 

今日はスタッフの西山からのメッセージです。

西山がいなければ、エラーがおきまくり、施設は円滑にまわらないでしょう。

他のスタッフの子たちが見落としているところの管理をしたり、私(代表)の補佐的立場で、西山にしかできない重要な役割を果たしてくれています。

 

 

 

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スタッフの西山です！LYSTAの正社員として働き始めて6年半、大変なこともありますが、日々充実しています。

保護犬猫の日々の給餌や清掃、体調管理、譲渡補佐、TNR活動など、活動全般の業務に就いています。

 

 

 

LYSTAの代表は  “超”がつく行動派、思い立ったら即行動！
とにかく「目の前の命を救うこと」にまっすぐで、時に周りがヒヤヒヤするほどの熱量です（笑）

しかし、そんな代表がいたからこそ、LYSTAがあり、いわき市の殺処分が減っています。

代表の強い想いに共感し、私たちスタッフも自然と引き寄せられているのだと思います。

 

 

 

LYSTAは今、深刻な財政難に直面しており、十分な医療費や活動費の確保ができません。
安定して継続し続けていける形を目指すため、資金の確保とマンパワーが必要です。

 

 

毎日のお世話は、スタッフと、継続してご参加していただいているボランティアさんたちでお世話しています。

 

LYSTAでは、１日限りのボランティアさんはお断りさせていただいております。

新規のボランティアさんには、作業を教えるのにスタッフひとりがつきっきりとなります。お掃除中も、ただ作業をするだけでなく、猫たちの体調や変化を観察しながらです。なので、週１でも月１でも継続していただける方でお願いしています。

 

１日の出勤人数をもうひとり、スタッフを増やせるのが理想ですが、お金のかかることなのでできません。

お蔭様で週末のボランティアさんは固定化していて安定していますが、平日のボランティアさんが必要です。

 

 

資金不足に関しては、十分に潤う時は来ないのかもしれません。

しかし先ず、今回のクラウドファンディングをネクストゴールまで達成させてください！

私たちはこれからも、命をつなぐ活動を全力で続けていきます。

 

 

 

ご支援ご声援、本当にありがとうございます。
厳しい状況の中でも、こうして支えてくださる方々がいることが、私たちにとって大きな力と希望になっています。
クラウドファンディングが終わっても、引き続きLYSTAを見守っていただけたら嬉しいです！

 

自分たちに出来ることを常に模索しながら情報共有し、保護動物の健康管理に努めてまいります。

 

 

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