日本文化を発信する雑誌「Panaché」英語版発刊
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 7人
- 募集終了日
- 2013年6月21日
取材のお話その2
こんにちは、エディション・パナシェ奥谷です。
いきなりですが、この場所はどこかご存知でしょうか?
京都・白川一本橋と言います。ここはよくドラマなどのロケで使われる場所なのと、
知恩院がすぐ近くにあるためご存知の方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。
では、左岸斜め奥に入る狭い道に何があるか知っている方は?
これは現在ではもう地元の方くらいしか分からないかもしれません。
答えは、古川町商店街。かつては「東の錦(市場)」「京の東の台所」とまで呼ばれた、
大変賑わいを見せた市場、商店街なのです。
今ではだいぶシャッターを閉めたままの店も多くなり、高齢化も進み、かつての活気はなくなりつつあります。
しかし、地元の方々がなんとしてももう一度古川町を盛り上げようと、
旧き良き商店街の良いところは保ちつつ、いろいろな方にここに来てもらおうと
努力されているところです。
食料品店、八百屋、魚屋、鶏肉屋、総菜屋、食事処、町家旅館、薬局、衣料品店、
花屋、金物屋、お茶室、駄菓子屋、電気屋、和菓子屋……。
知恩院や平安神宮への帰り道、ここに寄って「昭和の匂い」を感じてみるのもいいかも。
私のお気に入りは、オソロでイロチでモチーフアレンジがされている、
それぞれの店先にかかった可愛らしい暖簾。
これ、商品化できないのかなあ??
リターン
1,500円+システム利用料
「Panaché」第1号(英語版)をお送りします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
3,000円+システム利用料
上記に加え、「Panaché」第2号(仏語版)をお送りします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円+システム利用料
上記に加え、
「Panaché」第1号(英語版)にご氏名とあなたからの世界に向けた一言メッセージを掲載致します。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 149
15,000円+システム利用料
「Panaché」第1号(英語版)をお送りします。
「Panaché」第1号(英語版)にあなたもしくはあなたの所属するグループ、団体等のタイアップ記事(B5サイズの1/4)を掲載致します。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 3
30,000円+システム利用料
「Panaché」第1号(英語版)をお送りします。
「Panaché」第1号(英語版)にあなたもしくはあなたの所属するグループ、団体等のタイアップ記事(B5サイズの1/2)を掲載致します。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 1
50,000円+システム利用料
「Panaché」第1号(英語版)をお送りします。
「Panaché」第1号(英語版)にあなたもしくはあなたの所属するグループ、団体等のタイアップ記事(B5サイズの1ページ)を掲載致します。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 2
100,000円+システム利用料
「Panaché」第1号(英語版)をお送りします。
「Panaché」第1号(英語版)にあなたもしくはあなたの所属するグループ、団体等のタイアップ記事(B5サイズの2ページ)を掲載致します。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1