長野市の『NPOまめってぇ鬼無里』さんの『もりがーる』イベントに行ってきました!
午前中は同NPOが林業体験に使っている杉林での「きらめ樹」。残っている杉は全部皮をむいていいよ〜ということで、小さなお子さんをおんぶしたお母さんも皮むきに没頭。背中のお子さんが大人になるころ、長野の山はどんなだろうかとふと思いました。
午後は2年前に「きらめ樹」した杉の伐採です。
山のベテラン、ユキさんが「伐ってるそばからこんなにオガ粉がでるなんてだいぶ乾いてるね」とチェーンソーをいれていきましたが、軽すぎて正面の木にひっかかって倒れません。切り株からはずしても地面に立ったままです。
「そういえば富士宮ではひっかかった木を滑らせる板を下に用意してたっけ…。」
私のイメージにあったのは軽くなった木をみんなでワイワイ担ぎ出す姿だけ。倒れなくては話になりません。生木と違うので、それなりの備えが必要だと思い知りました。
この木は風で自然に外れるのを待つことになりました。
仕方がないのでもう1本。絶妙なコントロールで木と木の間をうまく通していただき無事成功。
思ったとおり人力だけで動かせます。林業に携わっている友人も「重機がいらないのが自然に優しい感じですごくいい!」と言ってくれました。
この後「きらめ樹」して1年目という木も比較のために伐りましたが、触ると切り株が少し湿っているのがわかりました。
2年目ものはすぐ製材できるレベルとお墨付きをいただいたので、こちらは今回の古民家改修用の材として購入させていただくお願いをしました。
それにしても、2年前はまさか飯綱高原の店を離れるとは思ってもみませんでした。幸か不幸か、自分たちで皮むきした木で自分の店を作ることになるとは…。
鬼無里の木が少し離れた安曇野へ。
今日おんぶされてた子どもがおじいちゃんになった時、麦星の新店舗になる古民家がまだ残っていて遊びに来てくれたらいいなと思います。
いよいよ今週から古民家の改修工事に入ります。少しずつ進捗を報告させていただきます。

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