僕は、いまAtherton高校をお休みしてBrisbaneでインターンシップをしています。
ご縁のありましたDogstarというファションブランドで今週から働かせて頂いています。

 

僕はカナダ人の女性とペアを組んで、来シーズンのプロモーションのVideoを作っています。これは、めちゃくちゃ楽しいです。

 

 

下手くそな英語では伝わらない自分のアイデアを、身振り手振りと、絵や写真を使ってどうにかこうにか伝えて。そして、そのアイデアがやっとこさ伝わって、アイデアとして採用される時は本当に嬉しいです。

 

こうした英語が絶対的に必要な状況におかれると、英語の伸びも凄いし、英語でコミニケーションして、ビジネスをしているというのが、僕にとっては感動体験です。2年前、まったく英語を喋れなかった頃からは、本当に想像できません。

 

そして、働く中で思った事を三つ程あげてみたいと思います。

 


まず1つめ。
「やりがいのある事を仕事にしなければならない。」という確信。

 

Videoを作るのは、めちゃくちゃ楽しいです。
まさに自分が求めていたクリエイティブな仕事、大きなやりがいがあります。

 

しかし、その楽しい仕事をしている中でも、やっぱり詰まらない仕事はあります。モノを運んだり、商品にタグを付けたり。正直めちゃくちゃ退屈です。笑

 

仕事は、自分の人生の大半をこれから占めて行くのだから絶対に、自分が楽しくて、やりがいのある仕事を見つけなければ成らないと思いました。

 

楽しい仕事の基盤として、そういったいわゆる雑用がありますが
目標は、全部を楽しめるお金の作り方を自分で見つける事です。

 

 

そして2つめ。
働く中で、何が価値を生み、お金を支払われているかを考える様に成りました。

 

自分がタグをつけているその服が、僕の手元に来るまでに多くの人の手を渡っています。デザインを考える人、布を作る人、裁断する人、服にする人、在庫管理や、流通の人々。そして、自分がタグを付けた後も多くの人の手を渡って行きます。

その全ての人に、賃金が支払われ、それは消費者が服を購入するまで続きます。

 

仕事への関わり方には、様々な局面があるという事、
お金を払う人と、払われる人が存在して居るという事。

 

 

どのフェーズに自分をおきたいか、お金の循環の中にどうやって自分を組み込んで行きたいかという事を考える様に成りました。

 


そして最後に。
自分がどれだけの価値を社会に生み出せているか。という視点。

 


仕事は楽しいですが、僕はDogstarのお客様達と"直接"ふれあう機会がありません。変な良い方ではありますが、インターンを通してスタッフのお手伝いをする中で、自分が必要とされていることを喜び、自己承認欲求がみたされます。しかし、どこか自分が社会と繋がっている感覚をまだもてません。長年働いていけば、仕事にやりがい、いきがい、そして世界の中での自分を意識して行けるのでしょうが、僕にはまだできません。

 

 

この、社会と繋がり、自分が貢献している感覚に気づきたいなと思います。

 

お金を稼ぐ事も大事ですが、
価値を生み出して行く中で、自分自身の社会の中での目に見えない価値を挙げて行きたいと思います。自分が持ち合わせている能力の中で、なにが出来るのか。

 

自分が夢中でやりたい事と、社会が求めているニーズを
“重ねる様な働き方”をみつけ、自分自身でお金を作って行けるシステムを構築したいと思いました。
 

 

P.S 写真は、Video作成のためにアイディアを出していた時のものです。
精一杯遊びながら、仕事をしていました。遊んでいただけではありません。笑

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