子育てママを応援する同行保育サービスの販促グッズを作りたい!

子育てママを応援する同行保育サービスの販促グッズを作りたい!

支援総額

300,000

目標金額 275,000円

支援者
43人
募集終了日
2014年12月14日

    https://readyfor.jp/projects/mama-con?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
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2014年12月09日 21:57

ベビーシッターでなく、「コンシェルジュ」と名付けた理由は…

ママのお助けコンシェルジュの事業を初めて1年半がたとうとしています。この間さまざまなシーンでのご利用をいただきました。

 

このサービスを考えるきっかけとなったのは、自らの体験です。実家が遠く、夫の帰りが遅く、転勤でこの地にきたことで知り合いもなく、土地勘もない。そんな中で子どもを育てるということは、私の重責になっていました。

 

そんな私の不安は子どもに通じるのでしょう。子どもは私から離れることに不安を感じる子で、人に預けるということが難しい子でした。一時保育も体験しましたが、ずっと泣きっぱなしで保育士さんから「大変でした!」といわれるほどでした。そんな言葉も、私をさらに追い詰めるものでした。


子どもを我慢させることなく、親も安心して負担なく預かってもらえるサービスがあればいいのではないか?そこで生まれたのが「ママのお助けコンシェルジュ」です。ベビーシッターでなく、なぜ「コンシェルジュ」なの?そもそもこの名前を思いついたのは・・


当時放映されていた、NHKの朝ドラ「純と愛」で、女優の夏菜さん演じる主人公の純が、再就職するホテル『里や』にて、24時間コンシェルジュとして、昼夜問わず 客のために走り回りお客が増えていくというくだりがありました。コンシェルジュというと一流ホテルでのスマートな対応を想像しがちですが、このドラマの主人公は、決してスマートではなくとも、お客さんに寄り添い、少しでも要望に応えたいと奮闘するのです。それを見て、「そう!このイメージだ」と思ったのです。


付き添いや、お子さんの預かりに、プラスして、私たちが得意とする地域の情報力や、ネットワーク力を活かし、お母さんをサポートするのが「ママのお助けコンシェルジュ」です。質の高いサービスをめざし、今回Ready for?にトライしました。ぜひ応援をよろしくお願いします。 (もっちゃん)

リターン

3,000


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●サンクスメール

支援者
27人
在庫数
制限なし

10,000


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●サンクスメール
●広報誌「おつかれたー」(Readyfor?特集号)を1部
●広報誌「おつかれたー」(Readyfor?特集号)にお名前の掲載
●川崎市の特産品(川崎産地場野菜または銘菓「田園ぽてと」【5個入】

支援者
15人
在庫数
制限なし

50,000


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●サンクスメール
●広報誌「おつかれたー」を(Readyfor?特集号)1部
●広報誌「おつかれたー」(Readyfor?特集号)にお名前の掲載
●川崎市の特産品(川崎産地場野菜または銘菓「田園ぽてと」【5個入】
●法人ホームページとママのお助けコンシェルジュホームページへバナー掲載(1年間)
※バナーもおつくりします。

支援者
1人
在庫数
1

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