支援総額
目標金額 275,000円
- 支援者
- 43人
- 募集終了日
- 2014年12月14日
子育て支えあいネットワーク満って、何してる団体?
今回は、「ママのお助けコンシェルジュ」サービスを行っている、私たちの団体について、お話します。
子育て支えあいネットワーク満(まん)の始まりは、2000年に川崎市中原区・高津区に住むママたちで立ち上げた小さなグループでした。
「孤独な子育てはイヤ。自分も社会とつながって、人のつながりの中で子育ての不安を楽しさに変えたい」
子育てに満足を・・・の「満」、
主婦だって、一人の女性!自分の人生に満足を・・・の「満」、
子育てはママだけのものじゃない、MAMAではなく「MAN」として関わりたい・・・の「まん」、
そんな思いを込めて、「子育て支えあいネットワーク満」と名付けました。
ちょっと長くて覚えづらい方は、私たちのこと、『満(まん)』って呼んでくださいね!
発足から約10年とチョット、地域につながりながら活動を積み重ねてきました。
そして、2013年3月19日、地域で互いに子育てを支えあうコミュニティづくりに寄与することを目的として掲げ、NPO法人として歩み始めたのです。
現在の主な活動としては、
★ホームページでの地域密着型の子育て情報発信
★高津区との協働で、子連れママたちが編集している子育て情報紙「あったかつうしん」の発行
★満の広報紙&ミニコミ紙「がんばるママのHAPPYおつかれたー」の発行
★川崎市の地域子育て支援センター(児童館型)5か所の運営
★川崎市男女共同参画センターでの子育てサロン運営
★現役子育てママ講師による「のびのび親子体操」
★地域コミュニティカフェでの情報交換の場「ファミリーカフェ」の運営
★親子で絵本を開くきっかけ、高津区協働事業「たかつDEブックスタート」
★子どもと過ごす時間と自分らしくいられる時間、そのどちらも楽しむためのイベント開催
などがあります。
私たちの活動の根底にあるのは、
”うちの子”だけじゃない、”みんなの子ども”をみんなで育てていきたいね
という想い。「支援」ではなく「支えあい」。
この想いを色濃く体現しているのが「ママのお助けコンシェルジュ」だと、私たちは考えています。
一番大変な時期を過ごしているママは、その時は誰かに頼りっぱなしになるかもしれないけれど、いずれまた次の人にお返しができれば、それも一つの「支えあい」のカタチと呼べるのだと思います。
私たち「子育て支えあいネットワーク満」のメンバー、一人一人も、たくさんの人の手を借りながら子育てしてきました。そして今この時に、「手助け」や「つながり」を必要としている人に、そっと寄り添う活動を続けています。
リターン
3,000円
●サンクスメール
- 支援者
- 27人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
●サンクスメール
●広報誌「おつかれたー」(Readyfor?特集号)を1部
●広報誌「おつかれたー」(Readyfor?特集号)にお名前の掲載
●川崎市の特産品(川崎産地場野菜または銘菓「田園ぽてと」【5個入】
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
●サンクスメール
●広報誌「おつかれたー」を(Readyfor?特集号)1部
●広報誌「おつかれたー」(Readyfor?特集号)にお名前の掲載
●川崎市の特産品(川崎産地場野菜または銘菓「田園ぽてと」【5個入】
●法人ホームページとママのお助けコンシェルジュホームページへバナー掲載(1年間)
※バナーもおつくりします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 1
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