自分の息子に「実は彼氏ができた」と突然言われたら全く心を乱されずに「それは良かった」と言えるだろうか?

 

Get in touchの理事で、先日のレインボープライドに参加した私でも自信はありません。 とは言っても自身に偏見や差別があるか?と自問自答しても思い当たりません。 当事者のお友達も沢山おり、一緒にランチをしたり、我が家に泊めてホームパーティーをしたりしております。

 

思うにこれは「性」の様々な情報が、得なければいけない時期に偏って入ったことに起因しているのではないでしょうか?

女の子は格好良い男の子が好き 男の子は可愛い女の子が好き それ以外の話が小中学校で話題になることはありませんでした。

 

思い浮かぶ顔の中に密かに苦しんでいた友人が確実にいたということに心が痛みます。 これは我々大人が解決しなければならない問題。 そして社会全体が今解決を望んでいる問題であると思います。

 

息子にとって大切な人であれば、セクシャアリティやジェンダーに関係なく、祝福したいと今は思っています。

幸せになってほしいですから。

 

那部 智史

【プロフィール】

那部智史
東京都出身
重度の知的障がいをもつ息子を授かったことをきっかけに、NPO法人AlonAlonを設立、千葉県富津市で胡蝶蘭栽培を通じて知的障がい者の経済的自立を実現する農園を運営 http://www.alon-alon.org/
A&A株式会社 代表取締役社長
一般社団法人Get in touch 理事
障がい者所得倍増議員連盟 事務局

 

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