プロジェクト概要

 

ご支援期間 6月22日(金)23:00まで 応援をお願いします!

 

 

 

ネクストゴール、達成しました!

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 ご支援いただいた皆さま、シェアして下さった皆さま、温かい応援メッセージを届けて下さる皆さまのおかげです。ありがとうございます!

 

スタッフ一同、心から感謝の気持ちでいっぱいです。 さあ、またまたここからです! 皆さまからお預かりした資金をもとに、学校用にDVDを1,000枚作成していきます。

 

そして夏以降、全国の学校からのリクエストを開始する体制を整えて参ります。 この映画を1校でも多くの学校に届け、まずは職員室、先生方からご覧頂きたいと思っています。 セクシュアルマイノリティと呼ばれる子どもは、身近にいます(クラスに1〜2人はいるとも言われています)。その子どもたちが、どんな悩みや心の痛みを抱えているのか知ってほしい、寄り添ってほしいと願っています。

 

「あらゆる性的指向や性自認がある」 このことが、全ての子どもたち、先生、保護者の皆さまに伝わり、学校がありのままの自分でいられる安心できる場となるよう、心を込めてお届けして参ります。

 

どうぞ引き続き、ご支援、応援をよろしくお願いいたします。

 

2018年6月4日

 

第一目標達成しました!ご支援本当にありがとうございます。

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▶︎セカンドゴールに向けてメッセージ

 

皆さまの温かいご支援、応援のおかげ様で、映画「私はワタシ over the rainbow」をLGBT教材として制作、学校へ届けたい!プロジェクトは目標額を達成しました!

本当にありがとうございます。

 

実のところ、このプロジェクトを始める前は、不安でいっぱいでした。 近年、LGBT等の性的少数者に対する理解は進んでいるとはいえ、世の中的には、当事者の半数がカミングアウトできない環境におかれていたり、当事者の中でも社会に理解を求めようとはせず、「そっとしておいてほしい」と考え、心情的苦痛を抱えている方々がいたりします。

 

ただ、自分らしく在りたい、好きになった人を好きだと言えて、ありのまま、何も気にすることなく安心して生活できるようになりたいというだけなのに… なかなかLGBT等の当事者の方々の悩みや抱えている問題が身近に感じられない、本当はすぐそばに存在しているのに、いないという前提で話が進んでしまう。 普段生活している中で、まだまだ差別や偏見にあふれた言葉が耳に入ることも多く、日本の社会全体としては理解が浸透しているとは言い難い状況でした。

 

そのため、このプロジェクトもどれほど支援してくださる方がいるのか、まったく想像がつかない状態でのスタートとなりました。 しかし、そんな心配とは裏腹に、プロジェクト開始早々から、沢山のご支援と応援メッセージをいただき、胸が熱くなりました。

 

そして、皆さまの温かい想いがさらに拡散を呼び、あと1カ月以上の期日を残して、今日ここにプロジェクトを無事達成することができました。現時点での支援者数142名と、3,527の「いいね!」をいただいております。

 

ご支援いただいた皆様の中には、LGBT等の当事者である方やそうでない方も沢山いらっしゃいましたが、こんなにも、沢山の方がこの問題に対する当事者意識を持って応援いただけたことに、心から深く御礼申し上げます。

 

残り期間も、皆様の応援と共に走り切りたいと思いますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

誰も排除しない、されない「まぜこぜの社会」の実現をめざすGet in touchでは、団体設立当初からLGBTsにおける啓発活動も積極的に取り組んできました。LGBTsに関係する各団体を取材し、新聞媒体で発信したり、他の福祉団体とも繋がり、年々ネットワークも広がっていきました。その活動の中で、50名の当事者をインタビューし、唯一無二のLGBTs映画「私はワタシ over the rainbow」を制作しました。 

 


この映画「私はワタシ over the rainbow」は2018年夏以降に劇場上映と、自主上映会を展開し、同時に学校という教育の現場で教材としてDVD無償配布プロジェクトが始まります。映画普及を進めることで、LGBTsへの正しい理解と悩みや生きづらさを抱えた当事者を知ってもらい、他者や自分とのかかわり「まぜこぜの社会」を考える機会へつなげたいと考えています。 

 

マイノリティの人が近くにいないのではなく、

存在に気づくことができない社会だから。

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近年では、「多様性社会」や「ダイバーシティ」という言葉を耳にする機会も増えました。また、【LGBT】という言葉をも耳にする機会は増えています。しかしながら、【LGBT】が何を意味するのか、どんなことに困っているのか、知る機会は多くないのではないでしょうか。

 

  LGBTについて少しご説明。  

 

【LとGとBとは「スキ」になる相手、性的指向、セクシャリティ】

L→レズビアン(女性同性愛者)

G→ゲイ(男性同性愛者)

B→バイセクシュアル(両性愛者)

「ココロ」の性と「スキ」の性が同じであれば「同性愛」、「スキ」の性が同性、異性であれば「両性愛」となります。

 

【Tとは、性別、ジェンダー】

T→トランスジェンダー(性別違和)、生まれた時に割り当てられた性別とは異なる性自認があるということ。 

 

2015年電通総研ダイバーシティ・ラボによると、現在、日本にはLGBTが約13人に1人いるとされています。にもかかわらず、高校生の約9割がLGBTについて学ぶ機会がないという現状があります。


「自分の周りには、セクシャリティやジェンダーのマイノリティの人は1人もいない」という人がいますが、セクシャリティやジェンダーのマイノリティの人が近くにいないのではなく、当事者である人たちが周りの人に悩みを言えず、多くの人がその存在に気づかずにいるのが実情なのです。

 

当事者が何を考え、苦しんだり悩んだり、生きづらさを感じているのか、もっと彼らの声に耳を傾ける必要があると考え、映画「私はワタシ over the rainbow」は生まれました。
 

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みなさん。はじめまして! 一般社団法人Get in touch事務局の渡邉あきと申します。

 

Get in touchは、誰も排除しない、されない「まぜこぜの社会」の実現をめざすPR団体です。 Get in touchでは、設立当初からLGBTsにおける啓発活動も積極的に取り組んできました。 私は2016年にGet in touchの活動を知り、そのコンセプトに共感し、2017年からボランティアとして事務局の仕事に関わっています。

 

はじめましての方へ、もう少しだけ自己紹介をさせてください。

 

身体は女性に生まれ、ものごころついた時には、心の性自認は男の子でした。

一生誰にも話すことはないと思っていました。

墓場まで1人で抱えて生きていこうと決めていました。

 

そうしないと、自分の立場や価値が失われる気がしていたからです。

親に話したら悲しませると思っていました。

友達に気持ち悪がられるのを恐れて、いつも当たり障りのない会話をやり過ごし、恋愛の話や、ジェンダーの話になるとニコニコ笑ってごまかしていました。

 

好きな人が出来ても好きだと伝えられませんでした。親友にはなれても、恋人にはなれませんでした。

 

本来在りたいと思う自分の姿と、装っている自分はあまりにもかけ離れていました。着たい服装も着ることができませんでした。

 

悪気なく言われる言葉に傷つくこともありました。

誰も自分のことをわかってはくれないと思っていました。

大人になるのが怖かったです。無理して何度も異性と付き合ってみたこともありました。でもそれは、自分にも相手にも、ただ辛い経験を重ねるだけでした。

 

個人が在りたい姿よりも、古くからの伝統的価値観を守ることの方が大切なのでしょうか。

中にはそう考える人もいるでしょう。価値観は人それぞれです。 

しかし、異性愛や男と女に限定された考え方は、性的指向や性自認のすべてではなく一部であることは、知られるべき事実です。

 

マイノリティを無いことにするのではなく、多様なジェンダー・セクシュアリティが対等に存在することを前提とした社会を形成していくために、ぜひ皆さんには1人でも多くの人にこの映画を話題にしたり、紹介してほしいと思います。

 

渡邉 あき

本当に多くの方々がこのプロジェクトに賛同、お力を貸してくださり、事務局メンバー・プロジェクトメンバーが一丸となってこの企画を進めています。

 

  プロジェクト詳細  

理解促進は、職員室からはじまる。

教材用DVD1000部制作、全国の小中学校、高等学校へ。

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今回のプロジェクトでは、みなさんからご支援をいただいて映画「私はワタシ〜over the rainbow〜」を教材用DVD(日本語字幕と英訳付き)として 1000部制作します。


映画本編の前に、「LGBTとは?」というアニメーションを制作し、言葉や知識の説明のみならず、私たちの暮らしの中にある「LGBT」「多様な性」についてわかりやすく表現し、ナレーション・日本語・英語字幕をつけて、本編ドキュメンタリー映画と合わせて教材としてDVDを制作します。

 

全国の小中学校、高等学校からリクエストを受け付け、希望のあった学校に送付していきます。まずは、職員室からはじまり、保健室や、保護者そしてこどもたちへ、ひとりでも多くの人に観て頂きたい映画です。

 

平成28年4月1日に、文部科学省から「性同一性障害や性的指向・性自認に係る、児童生徒に対するきめ細やかな対応等の実施について(教職員向け)」が全国の教育委員会および各学校に通達されました。 しかし、全国的に見てもまだまだLGBTsの理解・啓発に関する研修や教材そのものは少なく、多くの学校(教員)は、子供たちや保護者にどう伝えたらよいか暗中模索しているのが現状ではないでしょうか。

 

子ども達の中には「ありのままの自分では大人になれないのではないか」と将来を不安に感じたり、家族や友人に相談できない子や、相談しても理解が得られず、悩みを抱えたまま自殺という道を選んでしまう子も少なくありません。LGBTsへの理解が進めば、彼らを救うこともできるかもしれません。

 

当事者50名にインタビューした記録映画を、教育・啓発する教材映像として、学校、団体、企業、行政などを通じて広めていくことで、LGBTsに対する無知、誤解勘違い、偏見差別を無くし、多様なセクシャリティ・ジェンダーの私たちが皆、すでに一緒に生きていると実感していくこと、多様性社会の理解促進が期待できます。            

 

     ◇資金の内訳     

教材用編集費/ナレーション費/パンフレット制作費/印刷費/字幕(日・英訳含む)などに使用させていただきます。

 

 

 

 最後に、Get in touch から伝えたいこと。  

 

すべての子どもに伝えたい。

「あなたはアナタだからすばらしい。」と。

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【LGBT】だけではありません。まだまだ多種多様な性のあり方があるのです。

Get  in touchでは、「LGBTs」と表現していますが、ほかにも「性的マイノリティー」「セクマイ」「LGBTQ」「LGBT+」「LGBTQA・・・」など、さまざまな表現があります。

 

だから、レインボーなのですね。セクシャリティもジェンダーも、虹のようにグラデーション。くっきり区別できなかったり、揺らいでる人もいます。 理解できるできない、肯定否定ではなく、もうすでに一緒に暮らしているのです。

 

自然の摂理に反しているわけでもありません。誰にも迷惑もかけていません。 こんなふうに理屈で語られても混乱する人もいるようです。

 

異性に恋するのが当たり前、性別は男と女だけと、ずっと刷り込まれて生きてきた人がほとんどですから。私もそうでした。 だからこそ思うのです。

 

これまで、悪気なく友人や同僚を傷つけてきたのではないかしら・・・と。「好きな男の子いるの?」「結婚は?」「タイプの女性は?」と。無知って酷です。

 

でも、深い知識や理解がなくても大丈夫。排除しないで一緒にいれば、だんだんわかってきます。皆んな人間じゃん。違うところも、似たところも、同じところもある、そんだけじゃん。私のフツウはあなたのフツウと違うし、誰かのフツウとも違う。十人十色、色とりどりレインボーなんだ、と。

 

 

 

皆様のご支援が、Get in touchの背中を押してくださり、そして「まぜこぜの社会」の実現への大きなエールとなります。どうかご支援をお願いいたします。

 

     ◇メンバー紹介       

 

 

 

監督 増田玄樹

 

監督をさせて頂きました増田玄樹です。 この映画を撮ろうとプロデューサーのちづるさんにお声がけ頂いた時はLGBTsという言葉の意味もわからない僕でした。

 

でも、撮らなきゃと直感で思いました。そこからは文字通り、ちづるさんと二人三脚、色んな場所に行き、撮影を続けました。わからないながらに一人一人、出演者の方に出会って行く度、描いてたイメージとは違うまっすぐなフラットな気持ちになって行きました。大げさなことではなくみんな自分らしく私はワタシとして生きたいだけということに気付きました。

 

この映画は50名以上の方々の言葉を紡いだ映画です。それだけの方々に出逢えたこと、言葉を直接受け取れたこと、そしてそれをカタチにする役目を与えられたこと、本当に光栄に思っています。純粋に嬉しかったです。 普段、作業する為に籠る部屋を分娩室みたいだなと思っています。この映画も産まれるのをたくさんの方々に優しく見守って頂きました。分娩室を出たこの映画が皆さんのお力ですくすくと育ち、色々な方々の元に届くようお力添えお願い致します。

 

 

 

女優・一般社団法人Get in touch 代表 東ちづる

 

15年前オランダで、ゲイとレズビアンのそれぞれの同性婚に出席させてもらったことがあります。当人達の家族はもちろん、近所の小さなお子さんやおじいちゃんおばあちゃん、友だち、職場の人たちが揃って参列。決して派手ではありませんが、それはそれはハッピーな集いでした。愛し合う2人が添い遂げたいという、とても自然なことでした。

 

「あれ?なぜこれが日本はNGなんだ?」。許されないというより、同性の婚姻を想定していなかった?誰にも迷惑をかけてるわけでもないよね、目指す目標があるなら応援したいし、幸せはを祝福したいのは、人として当然なのでは?と、モヤモヤのスタート。

 

そして3年前、トランジェンダー、バイセクシャルの活動仲間が不意に「LGBTの映画はあるけれど、それはその人のストーリーであって、啓発映画じゃないんだよね。ちづるさんがつくってよ」と。「いやいや、映画は出演はするけど、制作はできないよ」と私。ここからまた深まるモヤモヤ。それから、半年考えました。 Get in touchは、誰も排除しない「まぜこぜの社会」をめざして、アートや音楽、舞台、映像などのエンタメで、「すでに色とりどりの私たちが一緒に暮らしている」を啓発活動をする団体です。取り組まない理由がありません。資金がないなら、なくても撮れる方法でいこう。というわけで、監督と二人三脚で見切り発車。右往左往、試行錯誤しながら、たくさんの人と繋がってこの映画は成長してきました。そして、今回また新たな繋がりで、新たな扉を開けます。一緒に「私はワタシ〜over the rainbow〜」を育てて下さい。全ての人が自分らしく、ハッピーに生きていくために。

 

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応援メッセージ一覧

 

#1 toboji さん(出演者)

#2 長谷川博史さん(出演者)

#3 清貴さん(出演者)

#4 MEGUMIさん(タレント)

#5 Dancing Lucky Boy,SOUSHIN 想真(ダンサー)

#6 矢野マイケルさん(歌手)

#7 湯浅誠さん(社会活動家/法政大学教授)

#8 佐藤ひらりさん(歌手)

#9 白岩高子さん(特定非営利活動法人コーナスアトリエコーナス主宰)

#10 古市理代さん(NPO法人アクセプションズ理事長)

#11 畑野とまとさん(トランスジェンダー活動家・TGJP代表)

#12 志村真介さん(ダイアログ・イン・ザ・ダーク 代表)

#13 モンキー高野さん(出演者)

#14 松岡成子さんNPO法人ASTA 共同代表

 #15 鈴木茂義さん(小学校教諭 

#16 井上ひとみさん住之江公園南トート動物病院 副院長・獣医師

#17 市川クリストファ穣嗣さん(MR GAY JAPAN運営クリエイティブディレクター)

#18 大橋グレース愛喜恵さん(バリバラレギュラー)

#19 中島潤さん(武蔵大学大学院生)

 #20 窪 浩志さん(株)ビームス 取締役 クリエイティブディレクター 

#21 副島賢和さん/あかはなそえじ先生(昭和大学大学院保健医療学研究科 准教授)

#22 河合 高鋭さんGet in touch のメンバー

 

#23 松阪 牛子さんドラッグクイーン

 

 #24 上原大祐さん(Get in touch のメンバー 

#25 渡辺達生さん(カメラマン 

#26 那部智史さん(Get in touch のメンバー 

#27 寺田恭子さん(桜花学園大学 保育学部 国際教養こども学科教授

#28 寺田ユースケさん(車イスヒッチハイカー

#29 河本佳恵さん(Get in touch のメンバー

#30 鈴木京子さん(国際障害者交流センター ビッグ・アイ プロデューサー

#31 東谷彰子さん(タイムアウト東京 取締役副社長

#32 猿田真一郎さん(Get in touch のメンバー)

#33 杉山文野さん(NPO法人ハートをつなごう学校代表)

    #34 松岡宗嗣さん(一般社団法人fair代表理事    

 #35 越智貴雄さん(写真家 

 #36 岡部 鈴さん(広告代理店にてITスタッフ、総務部長 

#37 玉木幸則さん(バリバラレギュラー)

#38 中村吉基(宗教とLGBTネットワーク 代表)

#39 青木未央(化粧品販売会社charis共同代表)

#40 マダム ボンジュール・ジャンジ

#41 武田 緑(一般社団法人はらいふ・理事)

#42 中津川 浩章(一般社団法人Art InterMix 代表 Get in touchメンバー

#43 橋谷有希世(Get in touch メンバー)

#44 リヒテルズ直子(オランダ在住、教育・社会事情研究家)

#45 伊是名 夏子(コラムニスト)

 

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