映画「私はワタシ over the rainbow」に出演し、Get in touchで共に活動する猿田真一郎よりメッセージです。

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私は、男性の身体、性自認も男性として25年前にこの世に生を授かり記憶で簡単に遡れる位の数だけ恋愛の機会がありました。

 

ご縁もあり今も大切なパートナーに恵まれていますが、これまで『好きだ、愛おしい』と思えた方には、女性・男性 問わずおります。ただ、自分の素直な・綺麗な感情の筈なのに、同性を好きになった時には『これは病気だ。隠さなくちゃいけない。誰にもバレてはいけない』 若かりし頃、そう自分を苦しめ、悩み、本当の自分を押し殺して生きていた時期もありました。

 

『好き』・『愛おしい』。

そんなただ純粋で、美しい気持ちに蓋をしてしまったのも、複数要因があるうち、 ひとつは"LGBTs"を学ぶ機会が無かったことに間違いないと思っています。

 

もし学生の頃、今回のこのプロジェクトのような映画に触れる機会があったならあんなに苦しむ必要は無かったのに。今でも強くそう思います。

 

僕個人の見解ですが、将来的には"LGBTs"と呼称する必要が無くなる(社会において、存在する事がアタリマエの存在としてみられる)ことが理想とは思っていますがまだまだ偏見にまみれている今、まずは『知る』こと。学ぶこと。そして、『理解する』こと。

 

『現状、マイノリティと呼ばれる人達皆』が生きやすい社会は、マイノリティである・無しに関わらず、どんな特性やバックグラウンドを持っている方でも生きやすい社会のはず。誰もがイキイキと、自分らしくありのままで生きられる社会の一手として、是非ご支援頂けると幸いです。

 

猿田真一郎

 

【プロフィール】

猿田真一郎(さるた しんいちろう)

東京都出身。慶應義塾大学総合政策学部卒。

現在、広告会社にソリューション営業として勤務。新卒入社2年目にして営業成績トップ成長率を叩き出し、全国表彰等獲得。傍ら、ミュージカル作品を中心として、都内各地でパフォーマーとしても活動。

学生時、学生版G1 SUMMITであるG1 COLLEGEでの活動より東ちづる氏と繋がり、2016年よりGet in touchの活動にも関わる。