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地雷の国カンボジアを薬草の国へ! 小学校に薬草園を作って村を救いたい!

高田忠典 CaTHA(カンボジア伝統医療師協会)

高田忠典 CaTHA(カンボジア伝統医療師協会)

地雷の国カンボジアを薬草の国へ! 小学校に薬草園を作って村を救いたい!
支援総額
770,000

目標 532,665円

支援者
54人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2014年06月27日 12:53

大人のための薬草授業

 

土曜日の午後、児童たちが楽しそうに教室の中をのぞいて談笑しています。何を見ているのでしょう?

 

保護者50名に学校に集まってもらい「薬草(伝統薬)と西洋薬の使い分け状況」についてのオリエンテーションを行いました。ワークショップでは、双方の使い分けについての国立伝統医療局の医師にレクチャーしてもらいますが、ただ一方的に教わるのではなく、自分たちの村の医療状況や自分たちの主張を明確にした上で、住民参加型のワークショップにすることが狙いです。

 

村のクルクメール、バニー氏がオリエンテーションの趣旨を全員に説明した後、4つの教室に分かれ、日常に起こりうる19種類の疾患について、伝統薬と現代薬、どちらを使うべきか、そして、それを選ぶ理由について、正解を求めないという条件で屈託のない意見を出し合うことにしました。

 

普段から小さな村で顔見知りの村人たち。各クラスでは、教師たちのリードでジョークを交えながら、さまざまな意見が行き交います。

 

4つの教室で作られたチャートを集計すると、殆どの疾患に対し、現代薬と伝統薬、双方に対する村人の期待は半々という結果になりました。別の言い方をすれば、現代薬と同じくらい伝統薬を信頼している状況が伺えます。ただし、癌や脳卒中、盲腸といった急性症状については病院にいかなくてはならず、筋肉疲労等の慢性症状には現代薬は使わないという共通認識が示されました。興味深いのは「毒ヘビに噛まれた時」の対応で、全員が遠くの医療機関に行くよりも伝統薬を使うことを常識として共有していたことでした。ところ変われば「普通」の常識も異なると言うことですね。

 

ワークショップでは、このチャートを元に、国立伝統医療局の医師が「現代薬と伝統薬」の使い分けにつてレクチャーをおこないます。

 

オリエンテーションの趣旨とチャートについて説明するバニー師

 

普段は児童を相手にしている教員たちが大きな生徒たちをリードします。さすがは先生!

 

普段から顔見知りの村人たち、冗談を交えながらオリエンテーションが進行されます。

 

おまけ:「大のおとなが、何やってるワン?」

 

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リターン

3,000

お礼のメールと活動報告書(PDF)をお送り致します。
また、皆さまのお名前をCaTHA Facebookファンページにてご紹介させていただきます。

支援者
18人
在庫数
制限なし

10,000

上記にプラスして日本人石鹸職人によってカンボジアで2ヶ月間もの行程をかけて造られている「高純度天然ハーブ無添加石鹸」1個(2,700円相当)をお送り致します。

支援者
21人
在庫数
29

20,000

上記にプラスして、小学校の薬草園に植える「各薬草のサインボードに皆さまのお名前」を明記させていただきます。企業様、研究機関、店舗のロゴ等を入れる事も可能です。

また、プロジェクト現場を視察する3泊4日のカンボジアツアー(アンコールワット観光、交流会、付き)への招待券をお送り致します(費用は自己負担です)。
※日程は2014年5月ゴールデンウィークを検討しています。

支援者
14人
在庫数
35

100,000

上記にプラスして、子供達が書いたイラスト入りの手紙と写真をお送りいたします。

支援者
2人
在庫数
8

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