カンボジアは本格的な雨期を迎えています。先日首都プノンペンでも、帰宅時間のラッシュアワーに突然のゲリラ豪雨に見舞われ一時交通がマヒする事態に。

 

そんな中ですが、薬草園に定植された植物たちにとっては恵みの雨です。完成した薬草園を囲んで、政府医療関係者、地区のリーダー、を村に招き、伝統医療と薬草について正しい知識を共有するためのワークショップを開催しました。今回は突然の雨に備えテントを用意しました。ワークショップ開催の噂をききつけ想定外の村人が集まってくれました。

 

子供たちのイベント好きは世界共通

 

まずはプログラムを紹介します。

<第1部>

1. 開会宣言

2. 学校長よりお礼のあいさつ

3. 地区長からのあいさつ(コミュニティーを代表して)

4. 国立伝統医療局からのあいさつ(政府代表として)

5. カンボジア伝統医療の紹介(CaTHAカンボジア伝統医療師協会)

6. プロジェクトの説明(CaTHA)

7. 参加者による記念撮影

8. 休憩

 

<第2部>

1. (講義)伝統薬と現代医療の使い分け(国立伝統医療局)

2. (講義)薬草園の活用法(村の伝統医療師)

3. 児童挨拶(児童代表)

4. 「花いっぱい運動」

5. 閉会挨拶(村の伝統医療師と村長)

 

内容ギッシリの濃厚なワークショップになり参加した方々からも喜びの声をいただきました。ワークショップの模様を数回に分けて報告します。

 

準備した2機のテントに入りきれない程の村人が集まってきました。終わるまで雨が降らないことを祈ります。

新着情報一覧へ