レディフォーをご覧の皆様、こんばんは大竹です。
あっという間に冬になりました。皆さんどうかお体にはくれぐれも気を付けてください!

本日明治大学で音声ガイドの制作をやりました。

音声ガイドとは副音声のようなもので、
目の不自由な方々は、映画の音や台詞を聴き、映像を想像しながら楽しみます。
その想像をより鮮明にするのが、音声ガイドの役割です。

例えば、教壇で私が音声ガイドの説明をしているとします。
僕の声から、男という事。話の内容から音声ガイドの事などは分かりますが、
どこで話しているか、僕が小柄という事など(笑)、どんな容姿かは分かりません。

そういった、見ることでしか出来ない情報を伝達するのが音声ガイドなのです。

台詞の合間や場面転換の短い時間の中で、的確なナレーション作りをしていきます。
学生たちは全員初体験なので、なれない作業に最初は戸惑っていましたが、
さすが若い方たちの吸収力は違います。2回目、3回目と練習していくうちにどんどん言葉は輝き、素晴らしい音声ガイドになっていきます。

この音声ガイド製作には毎回、視覚障がいの方がモニターとしてチェックして頂いています。
そして休憩中に学生と雑談などして頂き、ここでも交流を広げています。

参加して頂いた、視覚障がいの方のコメントを頂きました。

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こんにちは。モニターの、はるみです。今日は、大変お世話になり、また、楽しい一日をありがとうございました!
皆さんの作ったガイドを聴いて、本当にびっくりしました。そして、皆さんの意見を自分のものにしていく、その早さというか、吸収力には、驚かされたと同時に、やはり若いってすばらしいと思いました。こうした若い人たちと、共に過ごせたこと、プラスのエナジーをたくさんいただいたこと、心から感謝しています。
2稿、3稿とよりよくなっていく課程を生の声と共に味わうことができ、すてきだなと思いました。
私たちモニターも、MLなどを通して、1月の映画祭に向け、共に作り上げる喜びを分かち合えたら、なんて思いながら帰宅しました。
本当にありがとうございます!次回のモニター会、楽しみにしています。
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現在週2回集まってガイド制作をしています。
素晴らしい映画祭になるように、これからも頑張っていきますので、
応援よろしくお願いします!

READYFORは達成率27%です。
この暖かい世界の輪をもっと広げるためにも、引き続き皆様のご協力を宜しくお願い致します。


大竹
2013年11月12日


 

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