6発目

廣木智代 :東日本大震災・・・・悪夢のような出来事でした。 あのとき、これから日本はどうなってしまうのだろうと不安になりました。 今はあの悪夢の記憶が薄れて平穏な暮らしを送っているのが現状です。 だけど、直接被害のあった気仙沼の人達はまだまだ平穏な元通りの生活は送っていません。 相当な悲しみと苦労を強いられながらも一歩ずつ少しずつ前に進んではいます。しかし、まだまだ頑張らないと元の生活には戻れません。彼たちにとって東日本大震災はまだ終わっていないのです。 私は、そんな人たちが頑張るための応援したいと思っています。 気仙沼の地域の人達の励みになる原動力に花火を打ち上げるということはピッタリだと思いっています。 この趣旨に賛同し続けてきた活動ですが、年々支援者が減っていると感じています。 そこで、で支援の手を地元栃木だけでなく日本中に広げたくクラウドファンディングを活用することにいたしました。 ひとりひとりの小さな力が花火のように大きく花開く力を生み出すことを信じています。 ぜひ、皆様の賛同、支援をお待ちしております。 このプロジェクトを成功させてください。 読んでいただきありがとうございます。