昨年の12月に、山本さんの主催するNPO法人で開催したセミナーで、山本さんが発達障がいをテーマに講演されました。その講演内容を共有させていただきます。

 

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発達障害とは・・・克服にはどうすればいいか?

発達障がいは、子供が発達していく過程、幼児期或いは学童時に生じてくることを指しています。

 

厚労省は「生まれつき脳の発達が通常と違っているために、幼児のうちから症状が現れ、通常の育児では上手くいかないことがあります。」と言っています。

 

また、「成長するにつれて、自分自身の持つ不得意な部分に気がつき生きにくさを感じることがあるかもしれませんが・・」とも言っています。国にしてはすごく興味のある認識表現ですね。

 

例えば、発達障がいの1つの分野としてADHD(注意欠如・多動性障害)があります。7歳までに現れます。学童期の子供には3-7%存在し、男性は女性より数倍多いと言われています。

 

他に自閉症スペクトラム(連続性という意味)障害、学習障害等です。ところで、私は「発達障がい」は病気に入れていいものかとの疑問も感じています。厳密に言うと病気ではないと私は思っています。発達障害症候群ですね。

 

発達障害は成長期の小児にはほとんど出てくる、いわゆる「特性・個性」ではないでしょうか? それらを否定するのではなく将来、特性・個性を伸ばしてやるという考え方もあるのではないかと感じています。・・・

 

そのためにも「特性・個性」を本人や家族・周囲の人がよく理解し、その人にあったやり方も取り入れ、粘り強く接することが大切です。先生方に尋ねても今の医学のレベルでの治療法では難しいと言っておられます。 

 

しかし、子供が成長すればするほど、その時々で、親しく会話のできる友達が出来、将来の自分を考えるようにもなります。その経験・学習によって、自己を確立し自然に改善していくと私は思います。 

 

「人間」には生まれながらに素晴らしい能力を持っています。「自己治癒力」「修正能力」は備わっているものです。

 

周りの方々の「お節介・かまいすぎること」と「親の心配のし過ぎ」が限度を超えると子供は敏感に感じて、そのストレスが溜まり自然と発現するのではないかと考えています。

 

行動が行過ぎると注意・しつけをすることが昔?は当たり前でした。好き勝手に気分で行動する子供が多くその行動が発達障がいを起こしているようですが、そうではないのではないでしょうか・・・・・

 

私は発達障がいの改善に細胞のアンテナ「糖鎖」(糖鎖とは身体を構成する60兆個の細胞の周囲に存在する産毛のような組織の名称です。)にその構成成分を補給し正常化することで障害を改善。

 

その実践使用を提案しています。まずは実践すること、「おやつ糖鎖」を食べて、その情報を脳に伝達し、神経細胞の糖鎖にも作用し、感覚的に美味しいと感じると、効果も期待できるものです。
 

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2017.12.2.講演 大阪産業創造館にて

NPO法人補完代替医療推進センターCAM発行レポートより

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