プロジェクト概要

 

はじめまして。

このプロジェクトの代表を務める、ウンログ株式会社の田口敬です。

 

(左が田口です)

 

ウンログって何?と思われた方が多いと思いますが、すべての人が「毎日すっきり健康に」なる世界を目指して、ITを駆使して「うんち」を良くするベンチャー企業です。

 

(40万ダウンロードの排便記録アプリ「ウンログ」がメインサービスです)

 

2014年には、ドコモ・イノベーションビレッジ DemoDayでグランプリに選ばれました。

 

(右側が田口です)

 

(中央右側で帽子を被っていないのが田口です)

 

日本うんこ学会という消化器外科医師の主催する大腸癌検診の啓蒙団体にも属しています。

 

(前列の帽子を被っている右側が田口です)

 

ウンログは、2012年7月の「ウンログ」リリース以降、すっきりするサービスとして、「デトックス米・すっきり美人若玄米」「貼るだけ便秘解消テープ・でるでるでーる」「天然素材100%便秘解消サプリ・ウンログの粒」と展開してきました。利用者は40万人を超え、美容健康好きの女性に愛用者が多いです。 

 

(広告は出さずに地道に伸ばしています!)

 

そして2016年、「うんち(腸)」の改善から美容健康を考えて、より腸を知ることができる、痩せ菌チェックをはじめます!

 

 

 

最近、「腸内フローラ」という言葉を聞いたことはありませんか?

 

TV番組やCM、雑誌などでも良く出てくる言葉ですので、

「あ、聞いたことあるかも?」

「この間、テレビで特集してた」
というような方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

(腸内細菌は100兆個以上いると言われています)

 

<腸内フローラとは>

腸の中には100兆個以上もの腸内細菌がいます。それらの腸内細菌の集まりのことを腸内フローラ(または腸内細菌叢)といいます。腸内フローラのバランスが、毎日の健康・美容に影響を与えています。

 

この腸内フローラは、

  • 痩せやすさ、太りやすさを決めている
  • 免疫に影響することが分かっている
  • 美肌に関係ある成分を生成できるかが分かる
  • 不妊やうつ病とも相関があるらしい
  • 花粉症やアトピーなどの原因になっている
  • 糞便を移植することで、ある難治性の病気が快方に向かう

などの観点から、様々な分野の研究者が注目しています。

 

 

「便(べん)は体からのお便り」とはよく言われることですが、まさにあなたの体を、あなた以上に知っている存在です。だから、自分の腸内フローラを知ることは、自分の健康・美容をより深く知るきっかけになるのです。

 

しかし課題として、腸内フローラにすむ腸内細菌の大部分が、体にどう影響するかまで分かっていないということがあります。もちろん現状分かる範囲でも、自分の体調に関わる色々なことが分かりますが、これから解明されることが増えるほど、健康・美容や病気予防に役立つことが増えるわけです。そして、そのためにもより多くのデータを集めたいと思っています。

 

今回のプロジェクトでは、特に「健康・美容・ダイエット」に関連する菌の調査をテーマに、今年の夏に発売予定の「痩せ菌チェック」を、商品開発・改善ということで、一般的な解析価格の66%OFF(2万円OFF)で提供します。

 

 

ただ、この額はぶっちゃけ赤字です…

でも、まだ解析されていない腸内細菌の効果を解明するためには、たくさんのデータが必要で、そのためには少なくとも300人の方にこの「痩せ菌チェック」を行っていただきたいと考えています。

 

赤字で提供する代わりのお願いとしましては、痩せ菌チェックの結果がお手元に届いたら、SNSなどで「痩せ菌チェックやったよ!」と感想を口コミしていただきたいです(もちろん、強制ではありません)

 

ちなみに、企業向けプランでは、赤字にならない程度の価格設定とさせていただきました。ご理解ください。

 

 

 

そもそもこの「腸内フローラ」プロジェクトを始めたきっかけをお話します。僕は学生時代までは、ずっと便秘がちでした。ところが社会人になると、今度はずっと下痢がちに、さらに花粉症も発症し、運動などで急激に体温が上がると全身に蕁麻疹が出るようになってしまいました。つまり、腸内環境がとても悪かったのです。

 

そこで、腸内環境のバロメータになるうんちを意識して良くしていこう!と、腸活を始めました。

 

(イメージです)

 

具体的にしたことは、

  • 毎日、ヨーグルトを食べる。(外から良い菌をとり入れました)
  • 食物繊維と発酵食品を多く摂る。(内にいる良い菌のエサを増やしました)
  • 定期的に運動や筋トレをするように。(蠕動運動が活発になっていきました)
  • 睡眠を6時間以上とる。(腸を動かす自律神経を整えました)

その結果、みるみるうんちが良くなって、その翌年には花粉症もかなり改善して、運動時の蕁麻疹は全く出なくなりました。

 

これまでは、軽くジョギングする時でも、抗ヒスタミン剤を飲まないと顔が腫れていたのが、薬を飲まなくてもトライアスロンのようなハードな運動をしても全く問題なくなったのです!うんち、マジで大事です!

 

(トライアスロン大会にて。左端が田口です)

 

腸活の過程で、海外の検査サービスを使って自分の腸内フローラを調べたことがあります。自分が、痩せ型の腸内フローラであることが分かりました。その他の菌のバランスも分かり、良い菌を増やすモチベーションがとても高まりました。自分の腸内フローラを把握して、腸活をする過程で気がついたのですが、世の中で一般的に言われている健康や美容法は、あくまで「みんなに向けた」ものであって、自分のために作られたものではないということです。

 

たとえば、僕は「エクオール産生菌」というのが腸内にあることが分かったのですが、この菌は日本人の半分は持っていない(戦後、食の欧米化で保有者比率は減っているのです!)と言われていて、この菌を持っていると、大豆製品を食べた時に、大豆がもたらす健康効果をより引き出す(イソフラボンがスーパーイソフラボンになる!)ことができるとわかっています。自分がそれを持っているかいないかを知っているだけで、普段の生活習慣の心がけが少し変わる気がしませんか?僕は、納豆やきな粉、味噌、大豆の煮物を食べる量が明らかに増えました!

 

他にも、ワカメや海藻類を分解できるのは日本人だけという驚きの発見もありました(2010年にフランスの科学者がNatureで発表)。寒天ゼリーはカロリーゼロだと思っていませんか?あなたが日本人なら、しっかりとカロリーを摂取している可能性が高いです。世で言われていることは一般論であり、本当に自分にあった健康法を知るためには、自分の体を知ることから始めなければいけないのです。

 

 

 

僕が調べた時は海外のサービスを使いましたが、結果レポートは欧米人との比較が中心で、正直あまり参考にはなりませんでした。日本人向けに、もっと手軽にできて、もっと分かりやすくて、生活改善に役立つ情報も提供出来る腸内フローラ解析サービスがあったらいいのにな!と思ったことがきっかけで、今回の「痩せ菌チェック」サービスの開発を始めました。

 

(検査結果はこのようなイメージであなたのもとにお届けします!)

 

 

 

実は、2016年1月に、12名の方に痩せ菌チェック(腸内フローラ解析)をモニターとして受けていただきました。その結果を皆さんにお返しする中で、自分の腸内フローラを知ることはとても意義のあることだと改めて思いました。そのインタビュー内容はサイト上などで順次公開していきますが、先に一部をご紹介します。

 

(痩せ菌チェックモニターに協力してくださったモニターの皆様)

 

◆ケース1

(帽子をかぶっていますが田口ではありません)

 

こちらの方は、腸内フローラ検査結果が平均よりも悪いことがわかりました。本人も結果が悪いだろうことは自認されていて「病気明けに採便したのであまり結果が良くないかなとは思っていました。逆に食生活や生活習慣に気をつけたらどう改善するのかもう一度試してみたい」とリベンジされました。習慣を改善してもう1回トライしたいと自発的に思うことはとても良いことですよね。

 

腸内細菌のビフィズス菌が非常に少なかったので、ビフィズス菌のエサになる水溶性食物繊維が簡単に沢山取れるサプリメント(今回のリターンにもこれを差し上げる予定です)をお渡しして、飲んでもらいました。

 

(腸内細菌のエサになるサプリメントを飲むところ)

 

2回目の結果が出るのが楽しみです!

 

この検査では、受けた人の全体を数値化したグラフと比較して自分がどこにいるのかも確認できますから、悪いなら悪いなりにそれを認識することがすごく重要なんだと思いました。

 

◆ケース2

(帽子をかぶっていますが田口ではありません)

 

こちらの女性は、調べた結果、痩せ菌がないことがわかりましたでもスレンダーな方でした。話を聞いてみると「自分は太りやすいんじゃないかって昔から思っていました。他の人と同じもの食べてもすぐ丸くなっちゃうので…。自分は栄養の吸収率が人よりいいに違いないと思って、食生活や運動にも気をつけています」とのことでした。この方はもともと自己管理されていましたが、自分の腸にどんな菌がいるのか、いないのかを把握することは、自身の生活を管理するための指針になると思います。

 

ただ、痩せ菌こそありませんでしたが、エクオール生成菌があることがわかりましたので、大豆製品を食べると、女性ホルモンの分泌などの面ではより効果を得やすいこともわかり、生活に取り入れることをオススメしました。

 

◆ケース3

(帽子をかぶっていますが田口ではありません)

 

こちらの女性はすごく細くて、痩せ菌もお持ちでした。ただ、ご本人が言うに10年前は太りやすい体質だったそうです。今となっては10年前の腸内フローラを知るすべはありませんが、ひょっとするとその頃には痩せ菌がなかったのかもしれません。

 

 

この方、実はこの検査の直前まで、国家試験の勉強のために生活習慣が乱れていたとのことで、リベンジしていただくことになりました。せっかくなので、同じくビフィズス菌のエサになる水溶性食物繊維サプリを差し上げました。

 

 

腸活をしてからの二回目の結果、楽しみです!

 

継続的に自分の腸内フローラを検査していれば、より正確に自分の健康状態の変化に気がつけるきっかけにもなりますし、より健康に意識的になれるのだと思いました。

継続を考えると、1回あたり2〜3万円もかかるのは厳しいですよね。だから、もっともっと安く提供できるようにしたいんです。最高品質のものを最安値で提供したい!

 

こうした活動が次第に評価され、健康雑誌にも紹介されるようになりました。

 

(日経ヘルス3月号)

 

 

 

この腸内フローラ検査は、岡山大学と連携してアスリートの腸内フローラ研究を進めるAuB(オーブ)株式会社によって実施されます。AuBは、元サッカー日本代表の鈴木啓太さんが代表取締役社長を務める会社で、トップアスリートの持つ腸内細菌を解明し、すべてのアスリートが常に最高のコンディションでいられるよう、能力の高い選手の腸内環境に近づけるようなコンサルティングサービスなどを提供する会社です。

 

その技術顧問は、世界最高峰の学術論文『Nature』や『Cell』に共著者で論文を発表した実績をもつ、岡山大学大学院環境生命科学研究科 森田教授です。

 

(イルミナ社 次世代シークエンサーMiSeqで解析します)

 

 

◼︎プロジェクトメンバー

 

田口 敬(ウンログ株式会社 代表取締役 兼 AuB株式会社 取締役)

 2013年に排便管理アプリ「ウンログ」で企業、利用者のニーズ対応に専念。

 ユーザー数40万人を超えるまで成長させる。利用者の腸内環境改善のニーズに

 応えるため、腸内細菌DNA解析サービスの立ち上げを準備中。
 2014年11月 ドコモ・イノベーションビレッジでグランプリ受賞。 
 2015年3月 帝人株式会社と業務提携しました。
 2015年10月 元サッカー日本代表の鈴木啓太さんと腸内フローラ解析会社AuB(ウ  ンログ関連会社)を立ち上げ取締役に就任。

 

岐部 淳一郎(ウンログ株式会社 メディア編集長)

「ウントピ!」編集長。プロカメラマン。

 自宅のトイレに折りたたみ式の机を置いて仕事したいと考えてる。

 便秘はあまりしないが、辛いもの食べると下痢をしがち。

 

 

 

 

 

鈴木 啓太(AuB株式会社 代表取締役)

 2000年にJリーグの浦和レッドダイヤモンズに入団以来、Jリーガーとして活躍。  2006年、オシムジャパンで日本代表入り。2006〜2007年の2年連続でJリーグベストイレブンに選出され、2008年には日本年間最優秀選手賞を受賞。

 2015年10月 アスリートのパフォーマンス向上支援のためAuB株式会社を設立。

 

 

 

 

森田 英利(AuB株式会社 取締役CTO)

1991年に米国ミネソタ州立大学でポスドクを経て、1992年に麻布大学 獣医学部にて腸内菌叢(腸内フローラ)の研究に従事。研究論文がNature、Cellに掲載されるなど、腸内細菌叢やプロパティクスの研究に多大な功績を残している。

2015年から、岡山大学大学院環境生命科学研究科教授に。

 

 

 

友広 隆行(AuB株式会社 取締役)

20歳で渡米、米国の大学でスポーツ医学を学び米国ドクターとNATA認定アスレチックトレーナーの資格獲得。ロサンゼルスドジャースや侍ベアーズのチームドクター兼ヘッドトレーナーを経験。2008年に帰国、現在は株式会社トータルリハビリテーションセンターの代表。アスリートのパフォーマンス向上のためAuBに参画。

 

 

 

守屋 実(AuB株式会社 取締役)

ミスミにて10年間、事業開発に従事後、ミスミ劇業オーナー田口氏と、新規事業の専門会社エムアウトを創業。現在は、ケアプロ、ジーンクエスト他、10社の創業に参画、役員を兼務。これまでの血液、遺伝子事業経験に加え、パーソナルヘルスケアには、細菌を知ることが重要とAuBに参画。

 

 

 

石井 洋介(日本うんこ学会 会長 / 外科医)

 腸の難病になり、生死に関わる状況を経験した後、手術で助けられ、外科医になることを決意。医師としての仕事だけにとどまらず、高知県の医師臨床研修環境をがらりと変え全国的に有名になった「コーチレジ」の立ち上げ、医療者をつなげるコワーキングスペース「RYOMA BASE」の設立、大腸がん検診普及のため、日本うんこ学会を創設し、「うんコレ」の開発を行う。

 

 

 

以上、長々と書かせていただきましたが、最高品質の腸内フローラ解析をお手頃価格で提供することで、より多くの人に使ってもらい、多くの人に使っていただくことで、より提供できる情報が増えるようになる。自分の腸を知ることで、自分の健康を自分でコントロールすることができるようになる。そんな社会の実現を私たちは目指しています。

(ウンログとAuBのメンバーが集合して開発ミーティング)

 

(森田教授を混じえてサービス開発会議を連日行っています)

 

みなさんの美容健康に役立つ情報をお届けできるように、頑張ります!

 

 

 

今回の支援金は、痩せ菌チェックでの検査費用および解析プログラムなどの開発費用に充当させていただきます。個人様向けのプランは少しでも多くの人に受けていただけるよう、赤字覚悟の1万円での提供ですが、あまりに集まりすぎると(金銭的に)困ってしまいますので、上限を300人で設定させていただきました。

 

ただ、「多少高くてもいいから赤字にならないようにして!」と思ってくださる方や、企業様を対象としたプランでは、赤字にならない価格を設定させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。

 

■ サンクスメール

ご支援いただいた方に、お礼に感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りいたします。

 

■ 腸内フローラ検査

自宅でできる郵送検査キット

自宅のトイレで簡単に便を取って郵送できる検査キットです。

 

検査結果レポート

WEB上で見れるものをお届けします。

(あくまでイメージです。実際はより多くの情報が見れるようになります)

 

生活習慣アドバイス

他人の腸内細菌や生活習慣と比較することで、生活習慣改善の発見が得られます。

また、解析者コメントを生活改善の参考にしていただければと思います。

 

今回のプロジェクトで得られたフィードバックを元に、サービス改善を行っていきます。結果レポートは将来にわたり充実させていきますので、みなさんには新たな発見やコメントがついた際にWEB上やメールでお知らせいたします。

 

 

■ 善玉菌の増えるサプリメント

腸内フローラの良い働きをする菌のエサになるサプリメントを1か月分差し上げます。水溶性食物繊維サプリを予定しています。

 

■ 【企業向け】腸内フローラの喜ぶお弁当+腸活ランチセミナー

検査結果を元に、あなたの会社に合ったお弁当を用意して、生活習慣改善などをレクチャーするランチセミナーを開催します。(都内の企業に限らせていただきます)

 

(あくまでイメージです。実際の様子は異なります)

 

■ 【企業向け】商品PRプラン

あなたの会社の商品を一定期間使って、腸内フローラがどう変化するかをレポートするPRプランです。提携ブロガー5人が指定の商品を使い、その使用感、使用前・使用後で腸内フローラがどう変化したかをブログ上でPRします。

 

 

 

■ 【企業向け】社員の健康診断セット

社員さんが痩せ菌チェック(腸内フローラ解析)を受けられるチケットを差し上げます。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!ウンログは、すべての人が「毎日すっきり健康に」なる世界を実現するために、アプリ・WEB・健康食品販売などを展開してきました。そして、最新の技術を活用して腸内フローラを見える化することで、すっきり世界への実現を加速したいと考えています!

 

このプロジェクトを通じて、腸内フローラの解明が進むことで、美容ダイエットだけでなく、健康、特に病気予防や難病の病態改善にも貢献していきたいです。

 

ぜひ、ご支援よろしくお願いいたします!

 

 

■ ウンログの問い合わせ先

mail@unlog.co.jp

 


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