ご支援いただいた皆さま、そして応援してくださる皆さま、心より感謝申し上げます。あと14日、鳥たちのために全力で取り組みます。

 

本日は、応援団長がバードスタッフさんにインタビューを取りました・・・!

雪害当時の体験もありますので、読んでいただければ幸いです。

 

 

バードスタッフたち

 

富士花鳥園のバードスタッフは、鳥関係の設備専門の方を含め12名います。

鳥や小動物の世話、毎日のショーなどが主な仕事です。

 

 

Q.雪害当時の苦労

・2月14日、ひざ~腰の高さの雪の中を、3km程歩いて花鳥園まで移動しました。いざ花鳥園についたら屋根が落ちて温室の中に光が差し込んでいて、その時、想像よりも被害が大きいことを実感しました。

鳥の避難をしている最中、目の前で温室がくずれていきました。

 

・崩れた所に壁ができるまで、全ての鳥がふくろう展示室に避難していました。男手はほとんど崩れた残骸の撤去にあたっていたため、普段の倍以上の鳥たちの世話をしなければならなかったのを覚えています。水が出なかったりして、鳥たちの飲み水や餌やりだけでも苦労しました。

 

・雪の圧でバックヤードや飼育小屋の扉が曲がり、まずは開けるところから仕事が始まりました。

 

・残っている温室の保温作業、倒壊した温室の撤去・修繕作業などで、2ヶ月ほどは鳥の世話はほとんどしていなかったです。

・雪害のため閉園となっていた期間、ショーがなかったのでショー個体(フクロウなどのショーに出る鳥のこと)が飛べなくなっていました。

雪のため閉園していた間の後半は、ショー個体の練習や調整を行っていました。

 

 

Q.普段の仕事で心掛けていること

 

・生き物を扱っているので、動物の体調を毎日気にしながら仕事しています。

・人と話す時は、笑顔でいることを心掛けています。

・生き物の体調の観察です。

・道に迷われているお客様や、困っている方を見かけたら、

 率先して声を掛けるようにしています。

・お客様がおもしろいと思ってもらえるようなショーをすることです。

・常に動物達を第一に考えて行動することです。

・動物たちの小さな異変も見逃さないよう注意しています。

 

次回は、新しくエリアができたらこうしたい、または楽しみなこと、です

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