プロジェクト概要

【皆様からの暖かいご支援により、第一目標の100万円達成!】

 

ご支援いただいた皆様、拡散にご協力いただいた皆様のお力添えにより、無事に第一目標である100万円を達成することができました。心より感謝申し上げます。

 

クラウドファンディング公開から絶え間なく、皆様からの応援に励まされ、こんなにもたくさんの方が私たちを応援してくださっていいること、素直に嬉しいです。本当に、本当に、ありがとうございます。

 

しかし、当初よりお伝えしていた通り、全ての工程には200万円ほどの改修費用、そして研修費がかかり、まだまだ、資金がかかります…。

 

「障がいのある子どもたちが通う”超早期療育のモデル”をつくる」

そして、

「一人ひとりの可能性を最大化する」

そのために、なんとかネクストゴールの200万円も達成させたい。そう思っています。

 

最終日の8月19日まで駆け抜けてまいります。どうか引き続き、温かき応援、ご支援のほどよろしくお願いいたします!

 

2019年7月28日(月)

児童発達支援ミナシアBASE 代表 岡山晃一郎

 

 

「我が子に障がいがあるとわかった。」

「何をすればいいかわからないまま、

気付いたら時が経っていた。

もっと早くからこの子に何かしてあげられたら…。」

 

そんな声をたくさん聞いてきました。

 

お子さんは悪くない。

お母さんもお父さんもがんばっている。

 

にも関わらず、多くの人が苦しんでいる状況がある。

 

この現状を変えたい。そんな想いから

 

「2歳からの超早期支援を行う教室を拡大。

より多くのお子さんをサポートします。

 

 

お子さんをどうサポートしたらよいのか?
ある子との出会いがきっかけでした。

 

はじめまして。児童発達支援ミナシアBASE代表の岡山晃一郎です。青森県十和田市で18年間を過ごし、その後静岡大学教育学部へ入学しました。

 

「一人ひとりの可能性を最大化したい」その想いで、在学中は子どもと関わるボランティアやサークル、家庭教師では10名以上を担当。その後、小学校教諭を経て、現在は障がいをもつお子さんが通う幼児教室「児童発達支援ミナシアBASE」を静岡市で運営しています。

 


私の今の活動のきっかけは、家庭教師時代に担当したお子さんとの出会いでした。初めて聞いた彼の言葉は、

 

「ぼく、ダメなんです。」

 

でした。彼は、いわゆる発達障がい(当時はアスペルガー症候群)のグレーゾーンのお子さんでした。日々、学校などでパニックを起こし、心がズタズタに傷ついた状態でした。
 
「彼はなぜここまで傷ついてしまったのだろう?」

 

ご家族に必要なことは?学校教育をはじめとした子どもたちを取り巻く環境はどうしたら改善できるのか?僕には何もわかりませんでしたし、ご家族もわからず、疲れ果ててしまっているようでした。

 

彼との出会いがきっかけとなり、「できる限り正しい知識を持ってサポートしたい!」と、勉強を始め、日本で16人目の「こころの発達アテンダント」として、「子どものこころの発達に関係する問題」や科学的根拠を基にした「お子さんへのサポートスキル」についてお伝えする活動をしています。

 

清水中央子育て支援センター「すくすく」さんでの講座の様子。毎月1回開催し、三年目に入りました。

 

 

「もっと早くからサポートを受けていれば・・・」

というママ・パパの後悔を無くしたい。

 

学生時代から教諭時代にかけて障がいのある(支援の必要な)お子さんを育てていらっしゃる親御さんと話をする中で、「もっと早くから支援を受けていれば」と後悔を吐露される方もいました。
 
お子さんについて心配になっても、周囲の友人などから 

 

「このまましばらく様子を見ましょう」
「ほうっておいてもそのうち、変わるよ。」

 

などと言われてしまい、重大なことであることに気づけず、先延ばしにしてしまう状況があります。


また、日本全国において早期療育を受けられる場所はとても少ないのが現状です。

静岡市内でも支援を必要とするお子さんの数は1,600名弱です。(園に通っていないお子さんも含む独自の推定値)

 

しかしながら、ミナシアBASEのような幼児期(1~6歳)の発達支援を行なっている民間の教室は20箇所程度で、1日で1000名を超える支援(療育)の受け皿はまだまだできていない現状だと思われます。

 
しかし、受け皿が整いきることを待っていては、どんどん時は経ち、現在1歳の子ども達も2歳、3歳・・・10歳、20際と歳を重ねていきます。支援を始める時期は「遅すぎて全く意味がない」ということはありませんが、「早ければ早いほど可能性がある」とも言えます。
   
もっと言えば、早期に適切な療育(支援)を受けることで、子どもたちの人生はより良くなっていくことは何年も何年も前から世界中で明らかになっています。にも関わらず、早期療育の重要性が一般の方に知られていない日本の現状に、私は大変危機を感じています。

 

 

 

日本が目指すべき、

「早期療育体制」とは。

 

早期療育の重要性が一般の方に知られていない日本が、今後注力していくべきことは以下の3点だと考えています。

①-早期発見-
「サポートが必要なお子さん」を早期(1歳〜3歳前後)に支援し始めることです。また、重要なことはサポートが必要なお子さんだけでなく、「サポートが必要”かもしれない”お子さん」をサポートすることも大切です。
「サポートが必要だ!」と気づいてからサポートするのでは、それまでにお子さんは多くの学習の機会を逃し、心の傷つき(うまくいかないことでの葛藤などを含む)があるかもしれません。
つまり、「サポートが必要”かもしれない”」お子さんを見つけることで、より発達を助けることができる可能性が広まります。

 

②-科学的根拠のある早期療育(支援)-
早期に支援は科学的根拠でも明らかになっているように、お子さんのできることの幅を広げる可能性がものすごく高いです。
しかし、お子さんの発達の道筋は様々で、同じお子さんは一人もいません。そこで、きちんとアセスメント(お子さんの様子や全体像を捉えること)をしなければいけないと思います。
また、療育にあたって、療育の方法も多種多様で、どのようなアイデアがあるかを網羅し、適切な方法(遊び方、関わり方)をできるようにしていくことも大切です。

 

③-引き継ぎの仕組み作り-
お子さんの得意とすることや苦手とすることを十分に把握し、療育に取り組むことは前提ですが、次の段階へ進む際には引き継ぎが重要になります。
例えば、こども園から小学校へ就学する際にも、お子さんがどのように過ごしてきたかを小学校に送っています。同じように、早期支援をいつからどのように行なったかを伝えたり、どのような支援をしてきたかをで引き継ぐこと彼、彼女らの生活を支え、より過ごしやすくなることを助けます。

 

 

 

療育の「最善」を目指し、
モデルとなる教室をつくります。

 

今回、クラウドファンディングでいただいたみなさまからのご支援は「新たな療育ルームの設置費用」と「専門的な研修費用/心理検査の購入費用」に当てさせていただきます。そして、私たちのビジョンである「一人ひとりの可能性を最大化する」ため、民間の教室がどこまでできるのか実践し、成果を出し、モデルになります。

 

現状、ミナシアでは、「療育ルームが足りないこと」が課題です。教室内に新たな療育ルームを設置することで、以下の2つのことが可能になります。

 

①支援を受けるお子さんが周りの環境(近くのお子さんや音など)に影響されずにミナシアのサポートに専念してもらうこと

②部屋を細かく分けることによる受け入れ人数を増やすこと

 

また、「専門的な研修費用/心理検査の購入」を行うことによって、以下の2つのことが可能になります。

 

①お子さんの困り感を細かく把握しながらの、より専門的なサポート(療育)
②根拠のある療育を実施することで、親御さんにも安心して療育を受けていただける環境を整える

 

教室の改装と、専門研修/心理検査の購入等にあたっては、全体で約200万円ほどかかる想定です。第一目標で到達させていただいた100万円に、もう半分を加え
「ネクストゴール」として挑戦していきます。

 

■改装スケジュール■

2019年9月中旬:着工
2019年10月中旬:リニューアルオープン
2019年9月~3月:専門研修等

 

 

 

「私がいなくなってもこの子は大丈夫」
自信を持ってそう言ってもらえるように。

 

ミナシアとして目指す目標の一つは「早期療育を誰もが受けられる社会にする」
ことです。まずは静岡から変えていきます。
 

ミナシアが療育のモデルだと誇れるようになった次のステップは、お子さんの発達をより適切に助けるために「スタッフの療育の質向上」と「親御さんとの情報共有」をメインにしたWebサービスを開発したいと思っています。


そして、数年後には、
・人事育成の拠点 
・超早期療育の実施(ミナシアモデル) 
・心理アセスメントの実施 
・抜け目のない就学への引き継ぎ 
・親御さん支援(ペレントトレーニング)含む 
以上5つを重点において、児童発達支援の仕組みをより大きな規模で作りたいと思っています。


障がいのある子どもへの支援・療育不足の問題は、私たちだけの活動では不十分です。私たちのビジョンである「一人ひとりの可能性を最大化する」ため、民間の教室がどこまでできるのか実践し、成果を出し、モデルになります。

 

 

ここまで、たくさんの人が一生懸命

関わってくれたおかげで今がある。


 私もこの子に一生懸命関わってこれたと自負できる。


 そして、これからの人生をこの子と歩みきる自信があるし、
 私がいなくなってもこの子は自分自身と

周りのサポートで歩み切れると自信を持って言える。

 

親御さんの誰もがそう言い切れる社会の実現を

目指し、ミナシアはやりきります。

 


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