年間1000人超利用、無料「育児の駆込みサロン」を週5営業したい。

年間1000人超利用、無料「育児の駆込みサロン」を週5営業したい。

支援総額

2,799,000

目標金額 1,800,000円

支援者
230人
募集終了日
2023年10月15日

    https://readyfor.jp/projects/machinowa?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

 

 


【みなさまのおかげで、180万円の目標を達成!

安定的な週5開業を続けるため”300万円”にチャレンジ開始!】

(10月11日追記)

 

終了4日を残して100件を超えるご支援をいただき、目標を達成することができました。

メンバーみんなで涙が出るほど、みなさんのあたたかさに感動しました。

 

マチノワの力というよりは、

あなたを含めたお一人お一人の

「赤ちゃんを産み育てる人たちを、あたたかく支えたい」

という気持ちがつながっていった結果だと思っています。

 

これこそ、私たちが「マチノワ」という名前に込めた「街の輪・和・環」!

本当にありがとうございます。

 

新拠点移転後、3週間で利用登録者数は170人になりました。

現在、普段でも30〜40人、多い日には約50人が利用してくださいます。

予想をさらに上回るニーズの大きさにも驚いています。

このため、必要になる備品、事務量、人件費が
当初の想定よりも大幅に増えています。


さらに子ども食堂ならぬ、「赤ちゃん食堂」もしたい。

産後うつに関する調査・研究もしたい。

このためネクストゴール300万円を設定いたしました。

いっきに300万円まで達成したいと思います! 

産後うつを防ぎたい。

子育てしやすい環境を作りたい。

あなたを含め、お一人お一人の気持ちをより一層繋げて、

子育てしやすい「街の和・輪・環」を大きくしたいと思います。

どうぞもう少しの期間、この渦を支えてください。

よろしくお願いいたします。

 

<ネクストゴール使用使途>

 

おもちゃなど備品購入費
「赤ちゃん食堂」などイベント実施費用

助産師など専門職への講師料
事務量大幅増などに対応するための追加人件費

 

(※仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、

ご支援いただいた資金で実施できる範囲内で、

実施させていただく予定でおります)

 

NPO法人徳島の子育てに伴走する会メンバー一同
2023年10月11日
 

 

 

 

はじめまして。
わたしたちは、NPO法人「徳島の子育てに伴走する会マチノワ」と申します。

子育て中/子育て経験済/子育てを応援したい、

医療・保育・広告デザイン・財務など様々な専門職が集まり、

徳島の子育て環境をよりよくするために活動しています。

 

最も大きな活動は

ママもパパも、赤ちゃんも、
だれもが利用できる無償の「みんなのお茶の間」


親であるわたしたち当事者が、
平日週2回 × 4時間、
地域の力を借りながら、子育て中の家庭を支える居場所を作っています。

 

(みんなのお茶の間の様子。冬はこたつも出します。まるで実家のようにくつろげる居場所です)

 


実は主要メンバーの多くが、かつて自分自身も、育児ストレスに悩んでいたママ、パパたち。
地域の方や、
NPO法人となる前のマチノワの活動で、大なり小なり「救われた」という経験を持ちます。

 

活動の始まりのきっかけは、コロナ禍。
感染症予防のため出産も、両親学級も閉じられたものになり、

わたしたちには、子育て仲間を作る場がありませんでした。


2021年にはじまったのがSNS上だけ、
言葉をやりとりするだけの「オンライン上での居場所」が、マチノワの前身です。

 

(SNS上で悩みや育児情報を交換していました)

 


そして。
当NPO理事長となる、デザイナーの白桃さと美が、
自身のデザイン事務所を週1回開放し、
ささやかなリアルの交流の場が作られるようになりました。

 


(記念すべき第1回は2021年10月7日でした)

 

次第に、口コミで利用者は増え続けて、、、、

現在は週2回に拡大。

過去6ヶ月間で、利用者数は述べ801人に。

 

次第に、
徳島の子育て中の家庭には、なくてはならない場所となっていきました。

 

(みんなのお茶の間の最近の様子)

 

しかし。

現在の会場は、古い長屋をリノベーションした場所。

  • 古い(築50年以上)
  • 狭い(約12畳)
  • 駅から遠い・駐車場が少ない(数台、ほかの事業所と共有)
  • トイレが外(赤ちゃん連れには特につらい)

利用者が増えれば増えるほど、
みなさんの負荷が大きくなります。


わたしたちは、大きな決断をしました。

 

「もっと楽に来られて、

 もっと安心できる場所で、

 もっと長くオープンする!」

 

そして、
2023年9月17日、広い拠点へ引っ越します。「週5営業」を目指します…!

 

 

なぜ、マチノワ「みんなのお茶の間」にこれほどママ・パパが集まるのか?

わたしたちが「大事にしていること」に、大きな理由があると考えています。

 

 

 

ここで、わたしたちと、子育て中の家庭との関係性を動画でご覧ください。

 


(マチノワ広報用動画、撮影・編集:フォトグラファー・動画クリエイター大汐典子)

 

特に、今の産後ママたちにとって必要なのは、
専門家や先輩たちの育児アドバイスよりも先に必要なのは「安心できる居場所・仲間」。  


産後のママは特にホルモンも不安定、夜泣きの睡眠不足も手伝って、
自分を追い込んでしまいがちです。

周りからも、自分自身も「良い親であれ」という評価の中に自分を置いてしまう人が少なからずいます。

 

 

自分を追い込む、

もしく

状況から追い込まれてしまう産後のママには、

特に「ジャッジされないコミュニケーション」がとても大事になってきます。


専門家のアドバイスよりも先に必要なのは、

「全面的に受け入れられる」という経験。

そこで、わたしたちは「みんなのお茶の間」で次のことを大事にしています。  


・誰もが、ありのままでいられるよう、お互いをジャッジしない。

・利用者も、スタッフも互いに対等な存在。尊重し合う。

 

だれもが自分らしくいられる関係性を大事にしてきた2年。

不思議なことに

子育てを支える「輪」が自然と出来上がっていったのです。

 

そして、おばあちゃんの家のような、

いろいろな世代が集い、飾らずに安心できる居場所に発展しました。



  ①「共に悩む」(当事者同士)

  ②「支える」 (余裕ができた当事者は、支える側へと成長)

  ③「見守る」 (当事者同士の輪を、地域が「支えたい」と申し出てくださるようになる) 

 

 

「みんなのお茶の間」で、当事者が育ちあっていく中で、

 地域コミュニティそのものも育っていきました。

   これまでママ・パパが繋がり合うことのなかった地域の方たちと
 ゆるやかなコミュニティが次第に生まれてきたのです。

 

「親も、地域も、育ちあう。」

 わたしたちは、この形が、徳島だけでなく、
 新しい子育て支援のあり方として全国に広まってほしいとも考えています。  

 

 


ここまでご覧くださって、ありがとうございます。

こんにちは。

 

NPO法人 徳島の子育てに伴走する会マチノワ、理事長の白桃さと美と申します。



今のわたしは、全力で育児を楽しみ、
仕事にもNPO活動にも熱意を持って取り組んでいますが、
4-5年前、産後うつに苦しんだ経験があります。

 

 

産後うつを経験、コロナ禍ではじまった孤独な育児

 

核家族ワンオペでの、はじめての育児。

「私がこの子を守らねば…」と責任を重く背負い込んでいました。

2人目の妊娠での検診で、産後うつと診断され、苦しさの原因がわかりました。

その後は、多い時には毎週のように妊婦検診の後に精神科へ通院。

臨床心理士さんのカウンセリングを受け、無事に次男を出産しました。

ただし、次男出産は、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下。

自治体や病院による母親学級や両親学級も閉鎖されました。

 

誰もが、つながりのない「孤独孤立」状況。

SNS上での徳島県在住の母親たちとの出会いがきっかけで

2021年1月、SNS上で共助コミュニティを立ち上げました。


誰もが繋がりを求めていた時期。

公開1週間で参加者は30名、1ヶ月後には60名以上になっていました。

 

 

子育て真っ最中。

「悩む」世代が集まって助け合って、人の輪を作る。 → 「共に悩む」 「共助」 への発展

 

SNS上のコミュニティでは、

 

「もしかしたら産後うつかも」

「イライラがとまらなくて元気が出ない」

「死にたくなります」... という相談が度々やってきました。

 

同じ立場の母親として、放っては置けない。

一人一人に電話をしたり、

実際に会いに行ったりして、お話を聞いてきました。


涙を流して喜んでくれる人もいました。
私も涙が溢れました。 

 

そして、産後うつから回復して復職した2021年、

私の経営するデザイン事務所の一部を「みんなのお茶の間」として開放することにしたのです。

 

もう、誰にも産後うつで苦しんでほしくなかったからです。

 

 

立ち上げから1年後には、延べ人数400名を超える参加者が集まりました。
現在では年間延べ1000名がつながる輪に成長しています。  


たいせつな仲間もたくさん増えました。

 

実は、今もこうした声は、わたしたちのもとに寄せられています。

「産後うつです」
「消えたい…」  
「産後のストレスの時は、週2回のオープンの時間に合わせて外出することすら、大変だから」


そこで、わたしたちNPOのメンバーは、
話し合いの末、

活動始まって以来の大きな決断をしました。

 

それが、移転・拡大すること。

場所は、9月17日オープンの「東部防災館 おきのすインドアパーク」です。

 

東部防災館 おきのすインドアパークは、元・新聞社印刷工場。

 

県に寄付された後、改装され、室内型のスポーツや活動を楽しめる大きな施設として生まれ変わりました。

子どもが室内で駆け回ることのできるキッズパークも、 地産地消のレストランもあります。

 

天候を気にせず、駐車場も気にせず、 1日中過ごすことのできる場所です。

そして、災害時には、物流の拠点となります。  

 

わたしたちが活動するのは、3階「クリエイティブ・ラボ」。

赤ちゃんをはじめ、親子の憩いの場になります。

 

(上2枚、下1枚、いずれも、「おきのすインドアパーク」HPより転載・矢印のみ加筆)

 

新拠点への移転にあたって、
活動をさらにしっかりとしたものに変革することも決めました。

 

次の展開へ:「徳島県助産師会との協力体制」

 

(助産師によるマタニティクラス)

 

移転後は、一般社団法人徳島県助産師会とも連携を強化。

妊産婦が、地域の開業助産師と出会うことができる場をつくります。

「産前」から「産後」まで継続的に子育て家庭に寄り添う体制を構築します。

 

そして、
「赤ちゃん食堂」「多世代との交流」も計画中!

 

 

①子ども食堂の赤ちゃん版「赤ちゃん食堂」

 

事業:離乳食の無償提供。

対象:妊婦さん、もしくは離乳食期の赤ちゃん連れのご家族。

 

ひとり親家庭や生活困窮世帯など、さまざまな家庭の状況の方がいることも踏まえて、

徳島子ども食堂ネットワークさんや、Amazonみんなで応援プログラムから

提供を受けた食品や日用品などの物資を無料で配付する「フードパントリー」としての機能も検討中。

 

 

②多世代交流:若者・シニア・親子の居場所に。

 

事業:多世代での交流「カフェ実家」プロジェクト

対象:親元を離れて徳島で大学生活をおくる大学生、地域のシニアのみなさん、妊婦さん、親子など。

 

大学生がシニアのみなさんに家事を教えてもらったり、乳幼児とふれあったり。

子育て中のママ・パパから育児体験談などを聞くことを通して

若者の将来の人生設計にもいかしてもらう。

地域の中で、見守り合える関係の構築を目指します。

 

さて、ここで活動の根幹を支える資金面のことをお話ししても構いませんか?

 

▼現在の活動の悩み

 

人件費やイベント開催日の費用など、

助成などで賄えない部分は、これまで白桃が負担してきました。

 

しかし、今後は2025年までに運転資金を生み出せる事業を立ち上げ、自走したいと考えています。

 


 
また、これまで助成金・企業様からのご寄付をいただくなどして、
なんとか運営資金をやり繰りしてきました。

 

しかし、週5日開催となると、人件費も管理費もかかってきます。
そこで、みなさまのお力をお借りしたいのです。

 

 

まずは、当面、12月までの人件費が不足しています。
わたしたちは4月にNPO化したばかりで、なかなか大きな助成金を取る余裕がありませんでした。
来年以降は、さまざまな助成金などへの申請でなんとか運営ができるかと考えています。

しかし、
いままで「週2」だった「みんなのお茶の間」をできるだけ早い時期から週5にしたいのです。

今も、過剰な育児ストレスに悩むママ・パパはいます。

親たち、何より赤ちゃんたちが、安心できる居場所を用意したいと思っています。

1万円のご寄付で「1日の営業費」が賄えます。
それは、30人以上の親子の心身の安定を支えるということを意味します。     


第1目標:180万円

 

この金額が集まったら可能になること。

 

当面12月末までの週5回オープン。
(事務局長とスタッフ1人の2人体制、時給900円で計算)。



※当プロジェクトは、All or Nothing 方式です。

目標金額に1円でも足りなかった場合は、支援してくださった皆様に全額返金となります。

 

 

ここで改めて、活動全体で必要な金額をお伝えさせてください。

1期1年間で、実に1,100万円にのぼります。

 

「みんなのお茶の間」で過ごす時間は、
お金の価値では測れないほど、
参加者の親子の人生の安定に大きな意味を持ちます。

 

1日でも多く、赤ちゃんとともに、

ママ・パパがほっとできる居場所としてオープンを継続するために、

あなたのご支援をお願いいたします。

 

 

 

一般社団法人 徳島県助産師会

会長 舩戸豊子 様

 

徳島県助産師会は、この素晴らしいマチノワの活動に賛同し、応援いたします。  
毎日の子育ては、人と人のつながりの中で生まれる小さな声かけで救われます。
マチノワのつくる「対等」な人間の輪の中に、
助産師も参加させてもらえば、共に成長できると考えます。

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

合同会社 地域づくり会社代表  POST GARDEN店主

ひらかわ ひろこ 様

仲間に出会う一歩となるマチノワさんの場づくり、猛烈に応援しています!


母になり、自分の命よりも大切なものを、大切にするあまり、
苦しくなることもあります。
1人で子育てしていると、負担が大きくなりすぎていることにも気づきません。
仲間に話を聴いてもらって、過多な負担から解放されて、

さぁ本来の楽しい子育てを!

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

NPO法人ファザーリング・ジャパン 会員

佐野崇之 様  

 

産後うつの大きな要因である「産後の孤立」を予防できるマチノワの活動は

本当に必要な支援だと思い、活動を応援しています。
その活動が週5営業にするということで、

助かる産後のママやパパがたくさん増えると思います!

 

 

 

ご支援いただいた方には、ささやかですが、以下のような返礼品を用意しています。

10月に入って、新しい返礼品を追加いたしました。
徳島の「木のおもちゃ」のお店として知られる「ギフト雑貨・木のおもちゃ デポー」さんにもご協力いただきました。
新着からご案内します。


●虹のトンネル・特大

ドイツでシュタイナー教育に基づいた玩具を製造しているGrimm's Spiel Holz Design(グリムス社)の虹のトンネルシリーズ。
乳幼児期はもちろんですが、年齢を問わず、子どもの自由な発想で無限に遊びが広がる積み木です。

グリムス独特の美しい色彩は、厳しい安全基準EN17に適合した水性塗料とオイルで仕上げられ、赤ちゃんが口に入れても安全です。
遊び終わったら部屋に置いておくだけでも素敵なインテリアに。



●赤ちゃんの舌に合わせたカトラリーと、ユニバーサルプレートのセット

 

離乳食期の成長に合わせたデポー厳選セット。
赤ちゃんや幼児さんの唇や舌、手・指の動きを考えた形のカトラリー3種、お皿2枚(M19㎝+S16.5㎝)をセットにしました。
食洗機も使えます。

 



●坂を降りる姿や音を楽しむ、木のおもちゃ「どんぐりころころ」


 


離乳食から妊婦さん、お年寄りにも「だし&栄養スープ」

厳選した天然素材だけを選び、魚丸ごとの栄養を体に取り入れられるよう作られた、

無添加の「だし&栄養スープ」(500g)を1袋お届けします。

 

半田手延麺 八千代

国産素材にこだわり抜いた、手延べ素麺です。
赤ちゃんの離乳食にもお使いいただけます。

 

 

 

薬膳茶セット

あなたの心と体に、そっと寄り添う、茶葉や生薬、ハーブを組み合わせた薬膳茶。

元気を出したかったり、体調を整えたりしたいあなたへぜひお勧めしたいギフトです。

 

 

 

ポータブルアロマディフューザーセット

持ち歩きできるアロマディフューザーで、お好みの場所、どこででも簡単にストレスケア。

aromahrefオリジナルブレンドアロマ(2ml)、3つの香りがセット。香りで気持ちの切り替えを。

 

 

 

【体験型プランA】(株)TimeMarketの家事代行2時間(徳島県内限定)

徳島発の家事総合支援サービス。家事代行を通じて、家事を家族の誰か1人が背負うのではなく、

家族のみんなが分け合って背負う「家事の仕組み」を提案します。

 

 

 

【体験型プランB】出張写真撮影(徳島県内限定)

フォトグラファー 大汐典子がスナップ写真を撮影し、データを提供させていただきます。

普段は企業などの商業写真を撮る大汐フォトグラファーですが、

今回は特別にご家族などの記念写真から企業様写真(HP用や広告写真)などまで承ります。

 

 

そして、、、、

全力応援プランは、いただいた金額をすべて私たちの活動に使わせていただきます。

感謝のメールは、もちろんすべてのご支援者様にお送りさせていただきます。
15,000円以上ご支援の方でご希望の方には、HPにお名前やイニシャルを。
50,000円以上のご支援の個人や企業様は、企業ロゴを私たちのHPに掲載させていただきます。

 

 

あなたの3000円の応援で、

オープンできる時間が、約1.5時間増えます。

赤ちゃんやママたち2人が、ほっとできます。

 

あなたの10,000円の応援で1日、オープンできる日が増えて、
赤ちゃんやママたち約30人が、ほっとできます。

 

あなたの30,000円で3日間、オープンできます。

赤ちゃんやママたち約100人が、ほっとできます。

 

あなたのご支援を、心から、お待ちしています。

プロジェクト実行責任者:
白桃さと美(特定非営利活動法人徳島の子育てに伴走する会マチノワ)
プロジェクト実施完了日:
2023年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

●目標金額:180万円 ●費用内訳:週5日居場所をオープンするための謝金・人件費・運営資金・リターンに係る経費・READYFOR手数料

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/machinowa?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/machinowa?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

1,000+システム利用料


【緊急新設!サポートプラン】感謝のメール

【緊急新設!サポートプラン】感謝のメール

●特別なリターンはありませんが、感謝のメールをお送りします。
あたたかな気持ちのこもったご支援金、活動にしっかり活かします。

この1000円が、「赤ちゃんとお母さんたち40〜50人を救う駆け込みサロン30分のオープン」につながります。

申込数
28
在庫数
972
発送完了予定月
2023年12月

3,000+システム利用料


【サポートプラン】感謝のメール

【サポートプラン】感謝のメール

●特別なリターンはありませんが、感謝のメールをお送りします。
あたたかな気持ちのこもったご支援金、活動にしっかり活かします。

申込数
107
在庫数
93
発送完了予定月
2024年1月

1,000+システム利用料


【緊急新設!サポートプラン】感謝のメール

【緊急新設!サポートプラン】感謝のメール

●特別なリターンはありませんが、感謝のメールをお送りします。
あたたかな気持ちのこもったご支援金、活動にしっかり活かします。

この1000円が、「赤ちゃんとお母さんたち40〜50人を救う駆け込みサロン30分のオープン」につながります。

申込数
28
在庫数
972
発送完了予定月
2023年12月

3,000+システム利用料


【サポートプラン】感謝のメール

【サポートプラン】感謝のメール

●特別なリターンはありませんが、感謝のメールをお送りします。
あたたかな気持ちのこもったご支援金、活動にしっかり活かします。

申込数
107
在庫数
93
発送完了予定月
2024年1月
1 ~ 1/ 20

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る