自己決定と対話の学校。藤枝市で藤枝みんなのミライ楽校を充実させたい

※この文章は５月１６日に作成しました。投稿しそびれていました💦

５月１３日から始めたクラウドファンディング、おかげさまでスタート３日間で３０％を達成できましたスタートダッシュを切ることができ、支援してくださった皆さんやシェア拡散してくださった皆さんには感謝の気持ちでいっぱいですありがとうございます！！！

今日は学校で子どもたちと、藤枝みんなのミライ楽校の「みんな」の意味について考えました。ここでいうみんなは、世界中の誰でも…という意味と同時にここにいる「わたし」であると考えています。

今ここにいる一人ひとりの楽校なんだ。

みんなはなんとなくここにいるんじゃないんだ。

この楽校はみんなでつくっていくんだ。

だから、どんな学校がいいか？何があるとより楽しくなるか？子どもたちと考えました

運動場とは呼べない雨でぬかるむ、デコボコの広場

まだまだ整備されたとは言えない校舎裏の山

足りないものだらけの校舎の中

大人が「こうしてあげたい！」と思って先走っても、子どもたちには響かない。

子どもたちがどれだけ自分達で理想の楽校に近づけていくか。

じっくり思いを膨らませるのを見守りながら…

その思いをカタチにするお手伝いができればいい。

そのためのクラウドファンディングになればいいと思っています

今できることは、思いを発信し続けること

引き続きよろしくお願いします