プロジェクト概要

 

ひろしまの里山ならではのツーリズムを発信したい!

 

はじめまして、「未来を旅する編集会議」代表の尾崎香苗と申します。広島県生まれ広島県育ちです。全国のまちづくりに関する仕事や、東京人材と広島の中山間地域にある里山をつなぐ「ひろしま里山ウェーブ」のコーディネーターをしています。

 

その活動の中で、これからの時代は、ただ目的地で食事をして観光地を巡るだけの旅ではなく、地域や自分と向き合えるような旅が求められていると感じました。「ひろしまの里山」へ観光に行くというイメージはあまりないかもしれませんが、実はゆったりと地域の人と話したり、自分と対話したりしながら、心も体も充電できるような旅をすることができます。

 

そこで、今回は「ひろしまの里山」ならではの魅力が込められたツーリズムを伝える書籍を出版します!これまで経験したことのない旅のカタチを、この本を通じて知っていただき、まるで「未来を旅する」ような感覚で読んでいただけたら嬉しいです。そして、その出版費用を集めるために、皆様にお力を貸していただきたいと考えています。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

「ひろしま里山ウェーブ 庄原市」参加者の皆様と!
 

 

「都会的センス」×「田舎(里山)の良さ」=「未来の考え方」

 

里山の人たちは、自分や自然と向き合う時間、ワクワクしながら、周りの人たちと自身の考えをシェアする楽しみをたくさん持っていると感じています。特にひろしまの里山には、物事に本質を求める最先端の考えを持った方が多くいらっしゃいます。都会的センスと田舎の良さを組み合わせた、新しいモノ・コトをたくさん創り出されている人たちが暮らす地域は、きっと日本の未来の地域だと考えています。

 

例えば、昨年の「ひろしま里山ウェーブ大崎上島町」は「未来を創る」をテーマに、地域と東京の人が未来を創るためのプロジェクトを語り合う「i Round Table」を、地域の若者グループが企画してくれました。そのとき、「里山の魅力に共感してくれる人は必ずいる!その方が地域に足を運んでくれたら、現地の人たちとさらなる新しい化学反応が起こりそう!」と思いました。

 

そこで、里山で暮らす仲間たちに「里山の旅を紹介する本を作りたい!」という気持ちを伝えると、「同じ世界観を持つ人と一緒に新しい観光のあり方を形にしたい」「自分も本を書きたい」と熱く賛同していただき、編集会議を立ち上げました。

 

大崎上島町観光協会にて @i Round Table
移住してきたアーティストによるライブペイント @i Round Table
島の落ち葉を飾り付けたテーブル @i Round Table

 

 

心身ともに充電できる、新たな旅の楽しみ方を伝えたい!

 

「人生の変わり目には、ひろしまの里山を訪れる」という方もいらっしゃいます。これからの生き方を考えたいとき、穏やかな自然の中で大好きな地域の人たちと話すことで心が癒され、さらに何かを生み出す力がみなぎると言われていました。

 

昨年、大崎上島町に来てくださった東京在住の女性は、「都会にいると、自分が無感情になっていく感覚があった。でも、穏やかな海を見て、オープンな心を持った地域の人と接していると、いつの間にか自由に感情を口にしていた。感情を取り戻せた」と涙を流していました。美しい景色を見て、居心地のいい観光案内所でゆったりとした時間を過ごし、地域の人とたくさん会話をするだけで、こんなにも心に変化が起きてしまうのです。


このプロジェクトでは、そんな感覚を大切にしながら、心も体も満たせるような旅のカタチをまとめた本をつくりたいと考えています。ひろしまの里山に住む方々が、大切な友達に手渡したくなるような展開を目指します。

 

タイトル:未来を旅する「ひろしま里山ツーリズム」

仕  様:A5版変形・約100ページ・オールカラー・あじろ綴じ

発行部数:2,000部

出版予定:2019年3月31日

目次:

①ひろしまの里山は、日本の未来(未来を旅する座談会)

②里山に会いにいく(地域だけが知っている、里山ツーリズム)

③まちづくり仕掛け人の旅(新しい視点で、地域の魅力を提案)

 

地域特集(案):※詳細は追って、新着情報で紹介します。

長居すると移住してしまう、観光案内所 / 大崎上島町
音戸の瀬戸、創業135年の呉服店となりわい大学 / 呉市 etc...

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友達に会いに行く感覚で、ひろしまの里山へ遊びに来てほしい!

 

まずは編集会議で感じている旅のカタチを具現化させることで、共感してくれる仲間を増やしたいです。そして、会いに行ける地域の人を知ってもらい、友達や親戚に会いに行く感覚で、里山へ来ていただきたいです。「ひろしまの里山」の人に喜ばれるツーリズムをつくることで、新しい日本の旅のモデルにしたいと思っています。

 

また、ただ大勢の人たちに来ていただくというよりは、想いに共感してくださる方々に程よく訪れていただけると嬉しいです。そうなることで、持続可能なツーリズムにつながり、地域に新たな化学反応や未来が生まれてほしいと願っています。


将来的には海外とも相互交流しながら取材を進め、訪日外国人のためにも全国各地や世界中の「未来を旅する」シリーズを書籍にしていきたいと考えています。今回は、その大切な第一歩です。この取り組みに、ワクワクを感じていただける方は、是非とも応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

江田島市の皆様との一枚。応援よろしくお願いいたします!

 

 

「未来を旅する編集会議」メンバー紹介

 

◎佐藤亮太さん(NPO法人湯来観光地域づくり公社)

 

 

◎瀬戸麻由さん(アーティスト/ハチドリ舎)

 

 

◎松本幸市さん(大崎上島町)

 

 

◎平尾順平さん(ひろしまジン大学)

 

 

◎南和希さん(未来を旅する副編集長)

 

 

◎安村通芳さん(TOWN  DESIGN LABO )

 

 

◎数田祐一さん(呉市音戸町/天仁庵)

 

 

◎後藤峻さん(江田島市地域起こし協力隊)

 

 

◎反岡和宏さん(ひろしま里山ウェーブ1期生・東京から広島に移住)

 

 

◎小野香澄さん(NPO法人呉サポートセンターくれシェンド)

 

 

◎中部直哉さん(未来を旅する副編集長)

 

 


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