
寄付総額
目標金額 10,000,000円
- 寄付者
- 347人
- 募集終了日
- 2021年9月30日

アートギャラリー存続のための移転費用ご支援のお願い

#地域文化
- 現在
- 1,364,000円
- 支援者
- 108人
- 残り
- 8日

新シェルターへ移転できない危機。シニア猫・傷病猫に必要なケアを。

#動物
- 現在
- 5,160,000円
- 支援者
- 317人
- 残り
- 15日

「本の街、一乗寺」を目指したい!キックオフ事業を開始します!

#地域文化
- 現在
- 93,000円
- 寄付者
- 10人
- 残り
- 4日

保護犬猫たちにより広く快適な居場所を|第二のシェルター建設へ

#子ども・教育
- 現在
- 3,878,000円
- 支援者
- 248人
- 残り
- 1日

空き家を駄菓子屋に。子どもも大人もみんなで支え合う地域づくりに挑戦

#まちづくり
- 現在
- 1,090,000円
- 支援者
- 77人
- 残り
- 1日

困難を抱える女性や母子に、安心とつながりを感じられる「住まい」を!

#子ども・教育
- 現在
- 12,035,000円
- 寄付者
- 191人
- 残り
- 19日

【継続寄付】DD51技術支援・鉄道を通した日タイ友好活動を続けたい

#地域文化
- 総計
- 38人
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成の御礼
8月11日よりスタートしたクラウドファンディングですが、この度9月17日に、1,000万円の目標金額を達成いたしました。
ご寄付の金額だけでなく、皆様から寄せられたあたたかな応援メッセージの数々に、館内スタッフ一同励まされております。ご寄付いただいた皆様に心から感謝申し上げます。
9月30日(木)23:00までの残り期間は引き続きクラウドファンディング活動を継続させていただき、超過分は、全国児童作品展の図録製作や授賞式における賞状や楯の製作費、また、専用のWEBサイト制作による受賞作品画像の公開と保存など、「芸術との出会いの場」をより充実した内容にするために、大切に使わせていただきます。
より多くの皆様のご寄付を賜りますよう、最終日までなにとぞよろしくお願いいたします。
2021年9月17日 追記
公益財団法人岡田茂吉美術文化財団 MOA美術館
Message
熱海の街と海を一望できる美術館。
「芸術との出会いの場」を未来へつなぐー。
MOA美術館は1982年に、静岡県熱海市に開館しました。
相模灘を見渡す高台に位置し、コレクションは、東洋美術を中心に絵画、書跡、工芸など各分野にわたり、国宝3件、重要文化財67件を含む約3,500点で構成されています。展示室だけでなく、能楽堂や茶室、四季の移ろいを感じる日本庭園などを擁し、展覧会のほかにも幅広い文化活動を展開している美術館です。
開館してもうすぐ40年。これまでたくさんの方の応援、ご支援をいただき運営を続けてくることができました。
このたび、当館としては初めてクラウドファンディングの実施を決意いたしました。これは、美術館のことを応援してくださる皆さまとのつながりを深めるための試みでもあります。いただいたご寄付は全国児童作品展の開催費、及び当館の運営費として大切に使わせていただきます。
大勢のお客様で賑わうその日まで、当館の理念や皆さまと芸術との出会いの場をしっかりと守り、つないでいきたいと考えております。
皆さまの温かいご寄付を、なにとぞよろしくお願いいたします。
公益財団法人岡田茂吉美術文化財団 MOA美術館
クラウドファンディングを実施する理由
熱海の高台に位置する当美術館は、展覧会だけでなく、演能会や児童作品展など、MOA美術館ならではの活動を実施してまいりました。こうした活動は、これまでご来館いただいたお客様はもちろんのこと、皆さまによるご支援によって成り立ってきました。
しかし、昨今のさまざまな社会情勢の変化をうけて、今までのあり方だけでは幅広い文化活動のすべてを継続していくことは難しくなりつつあります。
そこでこの度、クラウドファンディングという形で皆さまからのご寄付を募ることといたしました。
|「芸術との出会いの場」を未来へつなぐために
このプロジェクトを実施するまでには、何度も内部で議論を重ねてまいりました。皆さまに頼りすぎてはいないか、ご負担ではないか…さまざまな意見がありました。
しかし、これまで当館を支えてきたご支援の輪によって、当館の活動は、子どもたちをはじめイベントに参加する方々が活動を通じて芸術に触れ、豊かな心をはぐくむことのできる「出会いの場」として成長を続けてきました。
そこで今回、クラウドファンディングという新しい形を設けることで、単なる金銭的なご寄付をいただく場としてだけでなく、応援してくださる方と当館の活動を密接にむすび、次の時代へと「出会いの場」をつないでいきたいと考えています。
ご寄付の活用方法
今回皆さまからいただくご寄付は、当館が主催する全国児童作品展の開催費、及びMOA美術館の運営費として大切に活用させていただきます。
当館の活動の中でも、子どもたちの豊かな心を育む「MOA美術館全国児童作品展」は、なんとしてでも守っていかなければならない、大切な芸術との出会いの場だと考えているためです。
●第一目標金額:1,000万円
●実現すること:集まった寄付金を、2022年3月31日(木)までの全国児童作品展の開催費及びMOA美術館の運営費として活用することを以てプロジェクト実施完了とする。
※当美術館は公益財団法人岡田茂吉美術文化財団が独自採算で運営を行っております。今回のご寄付金も公益財団法人岡田茂吉美術文化財団の資金として使わせていただきます。
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
※新型コロナウイルス感染症拡大などやむを得ない事情で、全国児童作品展の開催ができなかった場合でも、いただいたご寄付金は返金致しかねますので、予めご了承くださいませ。
児童作品展について
MOA美術館児童作品展は、1984年(昭和59年)、MOA美術館主催で開催した「絵のひろば」(第1回参加者214名)が前身です。毎年ゴールデンウィークにムア広場や茶の庭でスケッチを行い、その日に選考表彰を行う1日型のコンクールでした。1989年(平成元年)にはMOA全国児童画展としてスタート。最初は絵画のみで、のちに書写の部も加えられました。
以後、約30年にわたって、社会全体と子どもたちを育てていくことを願って継続してきました。さまざまな個人や団体と協力しながら、学校、家庭、地域社会とのきずなを深め、2019年(第31回)は、海外113会場、国内409会場で開催し、応募総数44万点、参加校数9,000校を超えるまでに成長しました。
|子どもたちへの影響
子どもたちに対して「少しでも美に触れてもらえたら…」という思いでスタートした作品展ですが、活動を継続するにつれて、美術を楽しむことだけでなく将来の夢や目標にも影響を与えていることがわかってきました。
歴代受賞者の中には、中学の美術教師となったり、人のためになる仕事に就きたいと思うようになったりと、将来にひたむきに向かう子どもたちの姿がうかがえます。全国作品展の受賞者に向けたアンケートでは、受賞後に身の回りや自分自身へ変化があったとする回答が8割を超えており、絵を描き、認めてもらうという過程が、子どもたちの情操に良い影響を与えていることがわかります。
|コロナ禍と作品展
2020年は、新型コロナウイルス感染症の影響で中止に。
開催中止は、コンクールの創設以来初めてのことでした。当初は、児童作品展の開催に向けて、作品募集をどのように行うか、展示や表彰式の開催可否などさまざまな検討を行いましたが、児童の皆さまが安心して取り組める状況を考えると、休校の影響や第2波の想定も考えての判断でした。
一方で、審査委員や関係者の皆さまから、「31回にわたって児童教育を推進してきた美育の文化を継続してほしい」との声をいただいたことから、2020年はMOA美術館のみで、「児童作品展2020特別企画展」を開催しました。
このコロナ禍を皆さまと一緒に乗り越え、これからも日本文化・芸術の魅力を発信する美術館をめざして、活動を続けていくことができれば大変うれしく思います。
MOA美術館とは
当館は以下の基本構想のもと、「美」を楽しむことを通じて豊かな心を育み、児童生徒や学校教員の美術への理解を深めるさまざまな活動を通じて、芸術との「出会いの場」を提供してまいりました。
|7つの基本構想
(1)日本文化の情報発信
(2)観光事業と美術工芸の発展
(3)行政とのパートナーシップ
(4)熱海市をはじめ近隣の各市町と連携した「国際観光文化都市」
(5)学校と連携した美による情操教育
(6)顧客満足度の高い美術館
(7)友の会と寄付金制度
|特徴①:児童生徒や学校教員の美術への理解を深める活動
当館は、小中学生を対象に、美術品の実物やレプリカを活用した鑑賞授業を行ったり、公益社団法人日本工芸会と共に東日本大震災の被災地や近隣の学校で伝統工芸のワークショップを実施するなど、美育活動に積極的に取り組んでいます。
特に「MOA美術館全国児童作品展」は、1989年から30年間にわたり継続してきました。
|特徴②:地域のまちづくりと連携した活動
当館の活動は、地域のまちづくりとも連携してきました。 作品展をはじめとする活動は、実行委員会だけでなく、各地の行政、教育委員会をはじめ、学校や家庭、商店や企業、自治体、ボランティア団体など地域のご理解、ご協力のもと行われてきました。こうした地域社会との絆の深まりによって、子どもたちの感受性をはぐくむコミュニティを作り上げていくことは、当館の願いの一つでもあります。
近年では、医療・福祉機関での作品展開催を通して、アートの力で医療や介護を変える取り組みもはじめています。
また、生け花や茶の湯を中心に美的生活を推進しており、全国各地のインストラクターと連携して、公共施設などへの花の活け込みなど、地域と密着した活動を行っています。
|特徴③:日本文化を味わえる美術館
上記活動のほか、展覧会、芸能、茶の湯、食など幅広い日本文化の発信に取り組んでいます。
とくに、昨年からはじまった工芸作品のオンライン販売や、「Kogei dining」(工芸と食事を楽しむイベント)を通して、日本の伝統工芸の魅力を発信しています。
また、一昨年から「熱海座」を開催し、当館能楽堂を舞台に、地元熱海市が推進する「国際観光温泉文化都市づくり」と連携しながら、日本を代表する芸能や音楽を皆様に楽しんでいただける場を提供しています。
このほか館内には、四季の植物を楽しめる庭園、抹茶や日本料理をはじめ、さまざまな日本文化を楽しめるところが魅力です。
MOA美術館からのご挨拶
公益財団法人岡田茂吉美術文化財団
代表理事 室瀬和美(重要無形文化財「蒔絵」保持者)
公益財団法人岡田茂吉美術文化財団
代表理事 斎藤泰彦
MOA美術館 館長 内田篤呉
当館が主催する「MOA美術館全国児童作品展」は、子ども達が書写や絵画の表現を通して、情操を養い、豊かな心を育くむことを目的にしています。
子どもたちの創作活動を奨励することは、夢や目標に向かって、自ら考え行動する力、すなわち「生きる力」を育むとともに、それぞれの国の伝統と文化への関心を高めるものと考え、平成元年よりこの活動を続けてまいりました。
2019年には日本はじめアメリカ、メキシコ等11カ国から45万点を超える応募がありましたが、昨年2020年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、市区町村単位で開催する児童作品展を取りやめ、MOA美術館へ直接ご応募いただく特別企画展を実施いたしました。応募作品は、感性や個性があふれる作品ばかりで、どのような時でも、創作活動は、児童にとって自分の思いや願いを表現する大切な手段であることを改めて実感することができました。
そこで、この児童作品展の取り組みをさらに拡大していきたく、この度、クラウドファンディングという形で皆様からのご寄付を募ることといたしました。皆様からいただくご寄付は、作品展の図録製作や授賞式における賞状や楯の製作費、また、専用のWEBサイト制作による受賞作品画像の公開と保存などに使用させていただきます。
私共が主催する児童作品展は、作品を展示して終わりではなく、参加児童のその後の成長過程を見続けることも重要と考えております。子どもたちが地球環境や他者に対する思いやりの心を育めるような創作活動を守るため、皆様からのご支援を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
応援コメント
アーティスト 井上涼
2019年、2020年と2年つづけてMOA美術館で展覧会をさせていただきました。私がやっているNHK Eテレの番組「びじゅチューン!」を知った館長が声をかけてくださったからです。2019年は子どもから大人まで5万人の来館者があり、盛況に終わりました。
驚いたのは2020年。もちろん皆さんご存知のコロナ禍にも驚いたのですが、そっちではなく館のスタッフの方々のやる気に驚いたのでした。「今度は館内でスタンプラリーをやりたい」「スタッフが着るTシャツをつくりたい、デザインはこんな感じで…」「館内の飲食店で展覧会とのコラボメニューを考えました」「音声ガイドをやってみてはどうですか」「コスプレしてきたお客さん(番組ファンの人がよくコスプレしてきていた)にステッカーを配りたい」「ミュージアムショップに手作りの飾りつけをしたい」展覧会を盛り上げるアイディアが、山のように私に提案されたのです。聞けば「去年もっとこうできたのに!という反省がスタッフそれぞれにいっぱいあった」とのこと。貴重に思ったのでそれらのアイディアだいたい全部にOKを出したと思います。コロナ対応の手探りの時(今も手探りだけど)にぶつかった2020年の展覧会ですが、そうしたスタッフの熱意に守られ、活気のある幸せなものとなりました。
展覧会をいろんな場所でさせてもらってきましたが、作品を設置したら完了ということはなく、そこからどういった体験に美術館全体でつなげるかが大事だと毎度感じます。MOA美術館ではそういうことを館のみなさんが前提としておられました。そんな美術館の助けになればとこのコメントを書かせていただきます。クラウドファンディングの成功を祈っております。
重要無形文化財「竹工芸」保持者(人間国宝)
藤沼昇
2010年にMOA美術館を訪れた時、全国児童作品展の存在を知りました。その時、近年の情報化時代には子どもの頃から世界を広く感じる体験が必要であると感じました。
絵を描くこと、文字に想いを込めることは子ども達の自由な発想力、想像力そして創造力を育むことになります。私の住む栃木県大田原市の子ども達がこの全国展に参加するために、大田原市と大田原市教育委員会に協力をしていただきました。さらに大田原児童作品展では、入賞者6名の親子をMOA美術館に招待し、全国展の作品の見学と、美術工芸品(文化財 等)の鑑賞をしていただき、日本文化を知る機会を増やしていきたいと考えております。今年で8回目を迎えることが出来、協力してくださる皆様には、感謝申し上げます。MOA美術館を訪れた子ども達は、新しい世界を実感し、より成長しているように感じます。
MOA美術館は学校教育だけでは、伝えきれない日本文化の伝承、継承のためにとても大切な空間です。今後とも、日本のため世界のために、頑張っていただきたいと思っております。
武者小路千家家元後嗣 千 宗屋
生きた美術館、MOA美術館に寄せる想い
相模湾を見晴らかす熱海の丘の上の明るい美術館、それがMOA美術館の第一印象です。近代的な外観とは裏腹に、ここは日本東洋美術の体系だったコレクションの収集で知られ、国宝の尾形光琳「紅白梅図屏風」や野々村仁清「色絵藤花文茶壷」など教科書でもお馴染みの名品を筆頭に、国宝3件、重要文化財67件を含む約3500点の所蔵品を誇ります。そのジャンルも仏教美術、やまと絵、水墨画、茶道具、陶磁器、琳派、浮世絵など多岐に亘り、その各分野の歴史的展開を所蔵品のみで辿る事ができるほど充実していることはあまり知られていません。
私は2017年秋、館蔵の茶道美術を駆使して「千宗屋キュレーション 茶の湯の美・コレクション選」展を監修させていただきましたが、室町時代から始まる我が国の茶の湯500年の系譜を館蔵品のみでほぼ辿れ、しかも何れ劣らぬ名品揃いのラインナップに改めて驚嘆しました。
また今回支援の対象となっている「全国児童作品展」や創立者の名前を冠した現代工芸の登竜門ともいえる「岡田茂吉賞」の公募など、芸術の今後のあり方にも積極的に関わっておられる稀有な私立美術館といえます。いっぽう生きた美術の実施の場として茶の湯文化の普及にも力を入れておられ、2月の同館主催の「光琳茶会」、6月の「光琳乾山忌茶会」はもはや茶道界にとってなくてはならない風物詩として定着しています。さらに今年7月すぐ近くで起きた「伊豆山土砂災害」の折には、被災者の避難場所や緊急車両の待機場としていち早く手を挙げ敷地を解放されたことは記憶に新しいことです。
このように単に美術品を展示するのみならず、時代を見据え芸術や美術館がどうあるべきかを真摯に問われているMOA美術館が、芸術に関心を持つすべての人々の心の拠り所として、今後ともその活動を永続していかれるよう大方のご支援をお願い申し上げます。
税制優遇措置について
個人によるご寄附の場合
当美術館の母体である公益財団法人岡田茂吉美術文化財団は、2017年1月5日より内閣府から、税額控除の資格を有する公益財団として認定されました。これにより、皆さまからのご寄附は税法上の特例措置の対象となります。特例措置を受けるための手続きについては下記をご覧ください。
個人の皆さまからのご寄附は、特定寄附金とみなされ寄附金控除の対象となります。
(1)控除の方法としては二つあり、いずれかを選択できます。
①税額控除による方法
「その年に支出した公益財団法人等への寄附金の合計額-2千円」の40%相当額を、その年の所得税額から控除することができます。 対象となる寄附金額は、総所得金額等の40%が限度です。ただし所得税額の25%が控除限度額となります。
②所得控除による方法 「その年に支出した特定寄附金の合計額-2千円」が寄附者の年間所得から控除されます。 控除できる特定寄附金は、その年の総所得金額等の40%相当額が限度です。
(2)特例措置を受けるための手続き
所轄税務署へ確定申告を行う際に、当財団の発行した領収書、および税額控除に係る証明書を添付してください。
法人の寄附の場合
法人からすべての公益社団・財団法人へ支出された寄附金について、所得金額や資本金額等から算出される一定額を限度として、損金算入すること(損金算入の分だけ、課税対象額が減少します。)ができます。
参考:国税庁HP
●ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
●寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、新着情報などでご紹介させていただく場合があります。
●銀行振込にてご寄付いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
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プロフィール
熱海市の高台に1982年に開館した美術館。コレクションは、東洋美術を中心に絵画、書跡、工芸など各分野にわたり、国宝3件、重要文化財67件を含む約3500点で構成。美術品の展観をはじめ、いけばな、茶の湯、芸能、児童作品展など、幅広い文化活動を展開。
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ギフト
10,000円
A|スタンダードコース
●お礼状
●寄付金領収書(2022年1月中に郵送)
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●MOA美術館ご招待券1枚 ※1
※1 ご招待券の有効期限は発行から1年間でございます。現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。
- 寄付者
- 65人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
15,000円

B|オリジナル限定グッズ付き
●お礼状
●寄付金領収書(2022年1月中に郵送)
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●MOA美術館ご招待券1枚 ※1
●オリジナル限定クリアファイル2枚(A4サイズ、A5サイズ各1枚、絵柄はお選びいただけません)
※1 ご招待券の有効期限は発行から1年間でございます。現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。
- 寄付者
- 16人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
30,000円

C|オリジナル限定グッズ付き
●お礼状
●寄付金領収書(2022年1月中に郵送)
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●MOA美術館年間パスポート(2名まで有効) ※1
●オリジナル限定ステーショナリーセット(鉛筆、消しゴム、定規、スティックのり、B5サイズノート2冊、A4サイズクリアファイル、A5サイズクリアファイル、絵柄はお選びいただけません)
※1 年間パスポートの有効期限は発行から1年間でございます。現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。
- 寄付者
- 37人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
50,000円
D|オンライン学芸員トーク
●お礼状
●寄付金領収書(2022年1月中に郵送)
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●MOA美術館年間パスポート(2名まで有効) ※1
●オリジナル限定ステーショナリーセット(鉛筆、消しゴム、定規、スティックのり、B5サイズノート2冊、A4サイズクリアファイル、A5サイズクリアファイル、絵柄はお選びいただけません)
●MOA美術館 会報誌1年間分定期お届け(2022年1月、4月、7月、10月分)
●学芸員によるオンライントーク(2月18日(金)開催予定。アーカイブあり)※2
※1 年間パスポートの有効期限は発行から1年間でございます。現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。
※2 オンライントークの詳細は10月ごろ追ってご連絡させていただきます。
- 寄付者
- 4人
- 在庫数
- 44
- 発送完了予定月
- 2022年10月
100,000円
E|【特別体験】 一白庵茶室にて人間国宝茶碗でのお抹茶体験
●お礼状
●寄付金領収書(2022年1月中に郵送)
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●MOA美術館年間パスポート(2名まで有効) ※1
●MOA美術館 会報誌1年間分定期お届け(2022年1月、4月、7月、10月分)
●一白庵茶室にて人間国宝茶碗でのお抹茶体験 大人1名(2月開催予定)※2
※1 年間パスポートの有効期限は発行から1年間でございます。現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。
※2 お抹茶体験の詳細は10月ごろ追ってご連絡させていただきます。
- 寄付者
- 4人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2022年10月
200,000円
F|【特別体験】 黄金の茶室にて黄金の茶碗でのお抹茶体験
●お礼状
●寄付金領収書(2022年1月中に郵送)
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●MOA美術館年間パスポート(2名まで有効) ※1
●MOA美術館 会報誌1年間分定期お届け(2022年1月、4月、7月、10月分)
●黄金の茶室にて黄金の茶碗でのお抹茶体験 大人1名(2月開催予定)※2
※1 年間パスポートの有効期限は発行から1年間でございます。現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。
※2 お抹茶体験の詳細は10月ごろ追ってご連絡させていただきます。
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2022年10月
300,000円
G|【特別体験】11/27開催 熱海座十一月演能会ペアご招待
●お礼状
●寄付金領収書(2022年1月中に郵送)
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●MOA美術館年間パスポート(2名まで有効) ※1
●MOA美術館 会報誌1年間分定期お届け(2022年1月、4月、7月、10月分)
●宝生流20世宗家 宝生和英師出演 熱海座十一月演能会(2021年11月27日13時30分開演)ペアご招待 ※2
※1 年間パスポートの有効期限は発行から1年間でございます。現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。
※2 チケットは公演に間に合うようにお届けいたします。
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2022年10月
400,000円
H|【特別体験】11/23開催「熱海座 人間国宝 坂東玉三郎舞踊公演」ペアご招待
●お礼状
●寄付金領収書(2022年1月中に郵送)
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●MOA美術館年間パスポート(2名まで有効) ※1
●MOA美術館 会報誌1年間分定期お届け(2022年1月、4月、7月、10月分)
●2021年「熱海座 人間国宝 坂東玉三郎舞踊公演」 (2021年11月23日14時開演)ペアご招待 ※2
※1 年間パスポートの有効期限は発行から1年間でございます。現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。
※2 チケットは公演に間に合うようにお届けいたします。
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2022年10月
500,000円
I|【特別体験】ナイトツアーへご招待
●お礼状
●寄付金領収書(2022年1月中に郵送)
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●MOA美術館年間パスポート(2名まで有効) ※1
●MOA美術館 会報誌1年間分定期お届け(2022年1月、4月、7月、10月分)
●食事付きナイトミュージアムペアご招待(2月頃開催予定)※2
※1 年間パスポートの有効期限は発行から1年間でございます。現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。
※2 ナイトツアーの詳細は10月ごろ追ってご連絡させていただきます。
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
3,000円
J|お気軽応援コース
ーーー
多くのリターン品をお返ししない代わりに、ご寄付のほとんどをプロジェクトに充てさせていただくコースです
ーーー
●お礼のメール
※こちらのリターンは寄付金領収書のお届けはありません、ご注意ください。
- 寄付者
- 131人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
10,000円
K|純粋応援コース
ーーー
多くのリターン品をお返ししない代わりに、ご寄付のほとんどをプロジェクトに充てさせていただくコースです
ーーー
●お礼状
●寄付金領収書(2022年1月中に郵送)
●ホームページへお名前掲載(希望制)
- 寄付者
- 90人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
30,000円
L|純粋応援コース
ーーー
多くのリターン品をお返ししない代わりに、ご寄付のほとんどをプロジェクトに充てさせていただくコースです
ーーー
●お礼状
●寄付金領収書(2022年1月中に郵送)
●ホームページへお名前掲載(希望制)
- 寄付者
- 20人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
100,000円
M|純粋応援コース
ーーー
多くのリターン品をお返ししない代わりに、ご寄付のほとんどをプロジェクトに充てさせていただくコースです
ーーー
●お礼状
●寄付金領収書(2022年1月中に郵送)
●ホームページへお名前掲載(希望制)
- 寄付者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
500,000円
N|ブロンズサポーターコース
ーーー
多くのリターン品をお返ししない代わりに、ご寄付のほとんどをプロジェクトに充てさせていただくコースです
ーーー
●お礼状
●寄付金領収書(2022年1月中に郵送)
●ホームページへお名前掲載(希望制)
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
1,000,000円
O|シルバーサポーターコース
ーーー
多くのリターン品をお返ししない代わりに、ご寄付のほとんどをプロジェクトに充てさせていただくコースです
ーーー
●お礼状
●寄付金領収書(2022年1月中に郵送)
●ホームページへお名前掲載(希望制)
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
3,000,000円
P|ゴールドサポーターコース
ーーー
多くのリターン品をお返ししない代わりに、ご寄付のほとんどをプロジェクトに充てさせていただくコースです
ーーー
●お礼状
●寄付金領収書(2022年1月中に郵送)
●ホームページへお名前掲載(希望制)
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
プロフィール
熱海市の高台に1982年に開館した美術館。コレクションは、東洋美術を中心に絵画、書跡、工芸など各分野にわたり、国宝3件、重要文化財67件を含む約3500点で構成。美術品の展観をはじめ、いけばな、茶の湯、芸能、児童作品展など、幅広い文化活動を展開。