『最期は山谷の仲間と 元労働者「合葬の墓」来月完成』

(東京新聞1月13日版 朝刊)

 

※デジタル版でもご覧になれます→http://bit.ly/1ALtCTw

 

”身寄りも生活基盤もない故郷に戻れず、ひっそりと無縁仏になる元労働者は少なくない。「死後も1人では寂しすぎる。最期は山谷の仲間と一緒に弔ってあげたい」と実現にこぎ着けた。”

 

当事者の方や弊会スタッフのコメントも掲載されています。

 

”今も昔も変わらないのは故郷に帰れない事情を抱える人が多いこと。山谷で十年暮らす青森県出身の元運転手の男性(70)は「兄に帰って来るなと言われ、実家の墓には入れない。無縁仏になるしかないよね」とため息をつく。故郷の親類縁者が他界していたり、借金のトラブルなどから絶縁されたりするケースもある。”

 

”「食料やお金がないという問題だけでなく、親族と縁が切れるなど心のつながりの薄さもある。スタッフが孤独を分かち合い、死後も供養できれば」” 

(記事より)

 

記者の安藤恭子さんは長期にわたって取材され、丁寧に記事にまとめてくださいました。安藤さん、ありがとうございました!

 

皆さまのご支援とご協力によって、

「亡くなっても仲間たちと過ごせたら幸せじゃないか」

という願いを叶えられたことを、

こうした形で多くの方々に知って頂き、

そして、また誰かの願いや想いの希望となるように、さらに多くの方々のご共感を生んでいくことが出来ればと思います。

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