コーヒーを飲んでエールを送ろう!ミャンマーコーヒーで農村支援
支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 620人
- 募集終了日
- 2021年11月18日
継続寄付でミャンマーに希望を ~繋がる支援で避難民の明日を~
#国際協力
- 総計
- 123人
年末年始に孤立する若者からのSOS|緊急食糧支援2024 冬
#子ども・教育
- 現在
- 21,204,000円
- 寄付者
- 963人
- 残り
- 8日
出張あそび場「プレイカー」で被災地のこどもたちを笑顔にしたい!
#子ども・教育
- 現在
- 768,000円
- 支援者
- 102人
- 残り
- 24日
命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!
#子ども・教育
- 現在
- 10,159,000円
- 支援者
- 656人
- 残り
- 78日
アフリカの留学生を東京外大へ!日本とアフリカの交換留学を続けたい。
#子ども・教育
- 現在
- 1,314,000円
- 寄付者
- 132人
- 残り
- 29日
フィリピン連続台風 緊急支援—被災した方に寄り添う支援を
#国際協力
- 現在
- 50,000円
- 寄付者
- 9人
- 残り
- 15日
#みんなで届ける介助犬|今年も目標+2頭!介助犬と生きる選択肢を
#医療・福祉
- 現在
- 5,076,000円
- 寄付者
- 375人
- 残り
- 8日
プロジェクト本文
終了報告を読む
■第一目標達成のご報告とネクストゴールについて(2021年9月8日追記)
皆様からあたたかいご支援をいただき、9月8日に目標金額の120万円を達成することができました。ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました!
120万円の第一目標は達成しましたが、たくさんのご支援が集まれば、それだけミャンマーに送る農村支援金が多くなります。そのため、ネクストゴールとして300万円を設定し、さらに応援の輪を広げたいと思います。300万円のご支援が集まれば、農村支援金として100万円を送金できる計算です。コーヒー豆の在庫にはまだ余裕がありますので、安心してご参加ください。リピートご支援も大歓迎です。
ネクストゴール目標金額:3,000,000円
- ミャンマー農村支援金:1,000,000円
- リターン調達費:930,000円
- リターン発送費:600,000円
- 印刷費等:74,000円
- クラウドファンディング手数料:396,000円
コーヒーを楽しみにしていただいている皆さまの声にお応えするため、リターンを3回に分けて発送します。
第一回:9月20日(満月)までにお申し込み→10月5日(新月)から順次発送
第二回:10月20日(満月)までにお申し込み→11月3日(新月)から順次発送
第三回:11月18日(満月・クラファン最終日)までにお申し込み→12月3日(新月)から順次発送
リピート特典もご用意しています。リピート特典の詳細は、こちらをご参照ください。リピート特典獲得のためには、第二回締め切り日(10月20日)に間に合うように、1回目のご支援をお願いします。
ミャンマーにできるだけたくさんのエールを届けるため、引き続きご支援と応援をよろしくお願いします。
こんにちは!私たちは、ミャンマーコーヒープロジェクトと申します。ミャンマーコーヒー好きの集まりです。昨年より、ミャンマーのコーヒー農家を支援してきました。
2021年2月に起きた政変、そしてコロナ禍。ミャンマーの人々の苦痛の声が、毎日SNSで届いています。「私たちが大好きなミャンマーコーヒーを通じて、少しでもミャンマーの人々の力になりたい!」そんな気持ちを持った有志メンバーがこのプロジェクトを立ち上げました。
ミャンマーコーヒーの利益は信頼できる団体に送金し、ミャンマー農村支援に使います。
※本プロジェクトは、特定の政治的主張をするものではありません。
私たち、ミャンマーコーヒープロジェクトは、焙煎士、イラストレーター、日本語教師、環境教育専門家、メーカー勤務、NPO職員など、個性豊かな11名のメンバーの集まりです。私たちの共通事項は、「ミャンマーとコーヒーが好きなこと」。昨年より、ミャンマーのチン州に新しいコーヒー産地を作るために支援をしてきました。
現地のNGOが、コーヒー苗の配布、技術指導、コーヒーバイヤーの派遣、コーヒー加工設備の整備、認証取得準備などを行ってきました。私たちは、オンラインサロンでその様子を見守りながら、チン州のコーヒーが手元に届き、味わえる日を楽しみに待っていたのです。
ところが・・・
2月1日にミャンマーで政変が起き、状況が一変しました。12月に収穫を終えた初めてのコーヒーは、紛争に巻き込まれ、置き去りにされています。いつ手元に届くのか、まったくわからない状態です。コロナの影響で、現地NGOのコーヒー産地支援も、思うように進められていません。
2月以降、多くのミャンマー市民が弾圧され、傷つき、亡くなりました。その混乱の中、7月からは新型コロナウィルスが猛威を振るっています。医療体制が脆弱なため、毎日何百人もの人たちが亡くなっています。人々は感染の恐怖により家から出られず、経済活動はストップしています。
ミャンマー経済は崩壊状態にあり、世界銀行は今年のミャンマーの経済成長率がマイナス18%になると予想しました。貧困率も2019年の2倍になり、1日1.9ドル以下で暮らす人の割合が約50%になると言われています。
国民の6割が従事している農業も、大きな打撃を受けています。化学肥料の価格高騰や農作物価格の下落が起きています。
ミャンマーの悲惨な状況を目にし、悲しい気持ちでいっぱいになりました。ミャンマーの知人や友人が困り、悲しんでいる様子がSNSで伝わってきます。会いに行って励ましてあげたくても、入国することが難しく、次に会えるのはいつになるのか予想すらできません。
「自分ひとりの力は無力だけど、ミャンマーの友人のために、何かできることはないだろうか」と考えました。そこで出てきた答えが「ミャンマーコーヒーの魅力を伝え続けること」でした。
最近、日本でミャンマーの報道を目にすることが減ってきていると思います。でもそれは、決して、ミャンマーの状況が良くなったわけではありません。ミャンマーの人々は、国際社会から忘れ去られてしまうことを一番恐れています。ミャンマーのことを少しでも思い出してほしい、忘れてほしくない。ミャンマーを思い出す仕掛けとして、毎日飲むコーヒーが役に立つと考えました。
私たちがコーヒーを美味しく飲むことで、来年のミャンマーコーヒー販売量が増えることになり、コーヒー農家が助かります。また、コーヒーの利益は、経済的に困窮している農家への支援となり、多くの農家が助かります。なによりも、日本の人たちがエールを送ってくれていることが、ミャンマーの人たちの励みとなることでしょう。
コーヒーを販売して、その利益を農村支援に使うという私たちの活動は、とても小さいものです。それでも、周囲の環境がどう変化しようが、くじけずに、やるべきことを粛々とやり続けることが大切だと考えています。
ぜひ、私たちと一緒にミャンマーコーヒーを購入してください。「ミャンマーに関心はあるけれど、寄付はちょっと敷居が高い」という方にも、コーヒーを買うことをきっかけとして、仲間になっていただけたら嬉しいです。
ここからは、今回リターンとしてお届けするコーヒーについてご紹介させていただきます。すでに市販されているコーヒーではなく、このプロジェクト用に特別に作ったコーヒーです。コーヒーのリターンは、豆・粉・ドリップバッグ・生豆からお選びいただけます。
■コーヒーで森も人も豊かになる
ミャンマーの山岳地域は、アラビカコーヒー栽培の理想的な環境です。近年、海外からの指導で技術が向上し、美味しいコーヒーの産地として人気が急上昇しています。ミャンマーコーヒーは、グレープフルーツのようなスッとした酸味が特徴で、「東洋のパナマ」と呼ばれ、世界中から注目を浴びています。
コーヒーは、山岳地帯での貴重な現金収入になります。コーヒーを育てるためには、コーヒーを直射日光から守ってくれる「シェードツリー」と呼ばれる木が必要です。ミャンマーの山岳地域に残る豊かな森をシェードツリーとしてコーヒーを作ることで、森を守りながら、人々の生活も豊かにすることができるのです。
■産地紹介:植物の力を引き出す「レーカイン村」
ミャンマーにはいろいろなコーヒー産地がありますが、私たちが選んだのは、シャン州ユアンガン地域レーカイン村のコーヒーです。レーカイン村は、大きな家族のように仲良しな村人たちが暮らす村です。
標高1000-1200mで、アラビカコーヒー栽培に適した気候。およそ150名の村人がコーヒー栽培をおこなっています。品種は「カトゥーラ種」です。訪れた際、家の周りはゴミが散乱していることはなく、きれいに掃き清められていました。この丁寧さは、コーヒーを一粒一粒を手で収穫・選別する作業にも活きています。コーヒーを丁寧に選別することで、味の雑味がなくなり、品質が向上します。
レーカイン村では、コーヒーだけを植えるプランテーション方式ではなく、有用作物との混栽を行っています。アボガド、ジャックフルーツ、パパイヤ、マンゴー、ライム、ドラゴンフルーツ、茶、バナナなどと一緒にコーヒーを植えることで、コーヒーに理想的な日陰ができ、土壌も豊かになります。農薬や化学肥料などを使用せず、オーガニック栽培を実施しています。「アグロフォレストリー」や「バードフレンドリーコーヒー」などの人気が最近出てきていますが、レーカイン村の人たちは、農家の知恵として昔から実践してきたのです。
■精製方法:ナチュラルとレッドハニー
コーヒーの味の決め手の重要なポイントに、「コーヒー豆の精製」があります。収穫したコーヒーチェリーから種(=コーヒー豆)を取り出し、乾燥させる工程です。
味わいは、「 ウォッシュド < ハニー < ナチュラル 」の順に、濃く、深くなるイメージです。ウォッシュドは水彩画、ナチュラルは油絵をイメージしていただくとわかりやすいです。
最も一般的なのはウォッシュドですが、レーカイン村のコーヒーは、ナチュラルとレッドハニーの2種類です。ウォッシュドは大量の水を必要としますが、ハニーとナチュラルは水をあまり必要としないので、山岳地帯に適した精製方法となります。
ナチュラルプロセスは乾燥時に大変気を使いますが、ベリーのような香りが強く、フルーティーさに感動することでしょう。ハニープロセスは、ネバネバした粘着質を残すので、手間がかかる繊細な方法ですが、丁寧に処理されたコーヒー豆は甘味があり、深い余韻の一杯となります。
■「新月・満月のコーヒー」名前の由来
ミャンマーの人たちは、月の満ち欠けを大事にします。農業はすべて月の暦を利用して行われ、お祭りも満月や新月の日に行われます。田舎の村では、私たちが利用している通常のカレンダーは使われていません。1年間の月にはすべてミャンマー語の名前がつけられており、「トータリン満月の3日後」「ワーゾー新月の前日」などという言い方が日常的に使われています。自然のリズムを感じながら農業をされています。
「新月の日に願いをかけ、満月の日に願いが成就する」とお聞きになったことがあるかと思います。「コーヒーを通じてミャンマーへの想いを届けたい」という願いを込めて、ナチュラルを「新月のコーヒー」、レッドハニーを「満月のコーヒー」と名付けました。
新月のコーヒーは、物事を始めるときにピッタリな、爽やかで、スッとしたコーヒー。
満月のコーヒーは、満ち足りた風味が力強く広がり、余韻まで楽しめるコーヒー。
そんなイメージで、焙煎士が味をデザインしています。
このプロジェクトのスタート日は、8月22日のワーガウン満月の日を選びました。そして最終日は、11月18日のダザウンモン満月の日に設定しています。 11月の満月は、ミャンマーの仏教徒たちが僧院に盛大な寄付を行う特別な日です。私たちも、プロジェクトの利益をミャンマーに寄付するので、寄付にちなんだこの日を最終日にしました。
■ロゴマークに込めた想い
ミャンマーコーヒープロジェクトのロゴは、若葉の上にみずみずしいコーヒーの赤い実を配置しました。この小さな葉はまだ若く、果実も少ないけれど、日々満ちていく月のように少しずつ育ってほしいという願いを込めています。
ミャンマー語は「エイン・ドゥイン(家の中で)」と書いています。「おうちカフェ」でゆっくりとコーヒーを楽しめますように。
■描きおろしイラスト付きリーフレット
産地情報やコーヒーについて記載したリーフレットをコーヒーに同封します。コーヒーの収穫の様子を描いたオリジナルイラストつきの素敵なリーフレットです。プロジェクトメンバーであるプロのイラストレーターが、心を込めて書き下ろしたイラストです。
※リーフレットは現在作成中のため、デザインが変更になる可能性もございます。
■ミャンマーの暮らしを写したポストカード
私たちが大好きなミャンマーの風景や生活を切り取った、モノクロ写真のポストカードを同封します。ミャンマーに何度も通っているプロジェクトメンバーが、撮りだめた中から厳選した写真です。なかなかミャンマーに行くことができない状況ですが、ポストカードでミャンマーの素敵さを感じられますように。どのポストカードが入っているかは、届いてからのお楽しみです!
ポストカード一覧。この中のどれか1枚が届きます。
■生豆と手煎り焙煎器
自家焙煎をたしなまれる方向けに、生豆のリターンもご用意しています。また、「自家焙煎に興味があるけれど、何から始めたらいいかよくわからない」という方向けに、【自家焙煎に初挑戦するあなたへ!煎って飲んで応援コース】をご用意しました。プロジェクトメンバーが愛用し、オススメしている手煎り焙煎器と生豆をセットにしたコースです。プロの焙煎士が焙煎の方法を書いた説明書もお付けしますので、初めての方でも簡単に自家焙煎を始めることができます。
※手煎り焙煎器「煎り上手」は、ガスコンロ専用です。IHでは使用できませんのでご注意ください。
※セットの生豆は4回分です。生豆の増量をご希望される方は、【生豆で応援コース】も併せてご購入ください。
※専用の道具がなくても、ご自宅にある蓋つきの小鍋で焙煎することも可能です。説明書に小鍋での焙煎方法も記載しています。小鍋での焙煎に挑戦したい方は【生豆で応援コース】をお選びください。
■オンライン報告会へのご招待
現地協力団体の方をお呼びして、オンラインで農村支援の報告を行います(日本語通訳付き)。なかなか生の情報を得ることが難しいミャンマーの様子を聞ける貴重な機会です。 2022年1月~3月の間で、複数回の開催を予定しています。
■オンラインコーヒー会へのご招待
プロジェクトメンバーである焙煎士を囲み、一緒にコーヒーを飲みながら語り合うオンラインコーヒー会です。焙煎士は、ミャンマーのレーカイン村まで実際に訪問しています。産地情報、新月と満月をイメージした焙煎デザイン、コーヒーの風味を色に例えるとどうなるのかなど、ミャンマーコーヒーにまつわるお話を聞ける機会です。 2022年1月~3月の間で、複数回の開催を予定しています。
■応援のお気持ちのみ
「コーヒーは苦手だけど、応援はしたい!」「リターンは必要ないので、その分現地のために使ってほしい」「上乗せで支援をしたい」という方のために、応援のみのコースも準備しました。報告書送付とオンライン報告会のご招待がついています。一口1,000円ですが、複数口のご支援も大歓迎です。
■リターン選択の際のヒント
全てのリターンは、複数口ご購入いただくことが可能です。また、同時にいろいろな種類のリターンを購入することもできます。お好きなリターンの下にある「このリターンを購入する」ボタンを押すと、数量を指定したり、他のリターンも併せて選択できるページに移動します。豆か粉かもそのページで選択できます。
集まった金額から経費を除いた金額すべてを、ミャンマーの信頼できるローカルNGO団体へ送金し、農村支援に充てさせていただきます。
■集まった金額の使途
目標金額:120万円
- ミャンマー農村支援金:500,000円
- リターン調達費:350,000円
- リターン発送費:170,000円
- 印刷費等:21,600円
- クラウドファンディング手数料:158,400円
本プロジェクトは、All-in方式です。期日までに集まった支援総額に応じて、農村支援金の金額を決定します。120万円集まった場合は、50万円を農業支援金として送金できると試算しています。目標金額を超えた場合は、支援金を増額します。目標金額を達成できなかった場合でも、経費を差し引いた利益全額を農村支援金として現地団体に送金します。
■現地団体の活動内容
集まった金額から経費を除いた分は、信頼できるミャンマーのローカル団体に送金いたします。農村地域の持続可能な発展を目指し、国際NGOと一緒に事業をしてきた経験豊富な団体です。現地で支援を実行してくださる方の身の安全を考慮し、団体名等を公開することはできません。
■支援内容の詳細について
支援内容は、農家への肥料や苗の配布、農業技術支援、小規模給水整備などが考えられます。支援金総額と現地のニーズに応じて、最適な使途を現地団体から提案してもらいます。
現在、日本の研究者のサポートを受けながら、現地の協力団体が農村調査や物価調査を行っております。物価の変動が激しい現在、現地の人々の生活にどのような影響が出てくるのか、限られた支援金を何に使うのが一番効果的なのかを調査データで明らかにし、それに基づいて支援内容を決定したいと思います。(調査は、このプロジェクトとは別の資金にて実施しています)
「支援金が何に使われるのかがわかりづらい」というお声をいくつかいただいており、はっきり「〇〇に使います!」と答えられずに、心苦しく思っています。しかし、状況変化が激しい今のミャンマーで、なるべく効果的な支援を届けるため、調査という段階を踏んでいる途中です。ご理解いただけますと幸いです。
■日本側からのサポート
ミャンマーコーヒープロジェクトの事務局は、認定特定非営利活動法人地球市民の会(http://terrapeople.or.jp/main/)が担っています。地球市民の会は、2003年よりミャンマーで活動を続けてきた団体です。現在もミャンマー国内に駐在員がおり、農村開発事業を継続実施しています。農村支援金の送金、現地団体への助言やサポート、報告時の翻訳等は、地球市民の会のミャンマー事業担当スタッフが責任をもって行います。
■送金方法
現在、ミャンマーへの送金は、100万円程度であれば、ウェスタンユニオンやSBIレミット等の送金サービスを使って可能なことが確認できています。予定通りに送金できないという状況は考えづらいですが、もし送金ができない場合は、現地の協力者が立て替えて支援活動を実施いたします。
■ご支援いただいた方へのご報告
活動レポートをメールでお送りいたします。現地団体より得られた情報を、日本語に翻訳いたします。支援内容が決定した時点、支援実施中、支援終了後など複数回お送りする予定です。ミャンマーの状況によっては、安全のために一部の情報をタイムリーにお知らせできない可能性もありますが、その際は安全が確保され次第ご報告いたします。
現在、ミャンマーは新型コロナウィルスの影響で、ロックダウン状態となっております。現地の状況により、農村支援の実施に遅れが発生する可能性があります。その場合は、活動レポートにて状況をお知らせいたします。
ミャンマーコーヒープロジェクトの情報を、facebook、twitter、Instagramで発信しています。プロジェクトの達成状況やコーヒーやミャンマーにまつわるいろいろな話題を更新していきますので、フォローをお願いします。購入を検討中の方、どのリターンにしようか迷っている方も、リマインドになりますので、ぜひ登録しておいてください。
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プロジェクト留意事項
■支援時に「応援コメント」として頂戴したメッセージは、本プロジェクトのPRのために活用させて頂く場合がございますので予めご了承ください。
■本プロジェクトは寄付金控除の対象ではございません。
■このプロジェクトはAll-in方式です。たとえ目標金額に達しない場合でも、支援のキャンセルはできませんのでご了承ください。
■コーヒー豆及びドリップバッグ等のリターンを履行する為に必要なコーヒー製造業の届出は完了しています。
■リターンの発送元は「ヨイマメ珈琲」となります。ヨイマメ珈琲がコーヒー豆を焙煎し、直接皆さまへ発送いたします。
■リターンの発送は日本国内に限らせていただきます。海外発送はいたしかねますのでご了承ください。
【プロジェクト終了要項】
●寄贈するもの
支援金
●寄贈個数
500,000円
●寄贈完了予定日
2022年3月
●寄贈先
ミャンマーのローカルNGO団体(安全確保のため非公開)
●その他
目標金額以上集まった場合は、支援金を増額する。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
私たち「ミャンマーコーヒープロジェクト」は、焙煎士、イラストレーター、日本語教師、環境教育専門家、メーカー勤務、NPO職員など、個性豊かな11名のメンバーの集まりです。私たちの共通事項は「ミャンマーとコーヒーが好きなこと」。昨年より、ミャンマーのチン州に新しいコーヒー産地を作るために支援をしてきました。2021年2月以降、苦境に立たされているミャンマーを応援するために、有志でこのプロジェクトを立ち上げました。私たちと一緒にミャンマーコーヒーを買って、ミャンマーを応援しませんか?SNSでこのプロジェクトの情報を発信していますので、フォローお願いします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円
【コーヒー飲まずに応援コース】
■活動報告書(PDF)の送付
■オンライン報告会へのご招待
※複数口でのご支援も可能です。ご自由にご支援金額をご調整ください。
※寄付金控除の対象にはなりません。何卒ご了承ください。
※オンライン報告会の開催は2022年1月~3月を予定しております。詳細な日時は2021年12月にお知らせいたします。
- 申込数
- 125
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
2,000円
【手軽に楽しむ!ドリップバッグで応援コース】
■新月のコーヒードリップバッグ3袋
■満月のコーヒードリップバッグ3袋
■リーフレット
■ポストカード
■活動報告書(PDF)の送付
■オンライン報告会へのご招待
■オンラインコーヒー会へのご招待
※複数口でのご購入も可能です。
※オンライン報告会とオンラインコーヒー会の開催は2022年1月~3月を予定しております。詳細な日時は2021年12月にお知らせいたします。
- 申込数
- 113
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
1,000円
【コーヒー飲まずに応援コース】
■活動報告書(PDF)の送付
■オンライン報告会へのご招待
※複数口でのご支援も可能です。ご自由にご支援金額をご調整ください。
※寄付金控除の対象にはなりません。何卒ご了承ください。
※オンライン報告会の開催は2022年1月~3月を予定しております。詳細な日時は2021年12月にお知らせいたします。
- 申込数
- 125
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
2,000円
【手軽に楽しむ!ドリップバッグで応援コース】
■新月のコーヒードリップバッグ3袋
■満月のコーヒードリップバッグ3袋
■リーフレット
■ポストカード
■活動報告書(PDF)の送付
■オンライン報告会へのご招待
■オンラインコーヒー会へのご招待
※複数口でのご購入も可能です。
※オンライン報告会とオンラインコーヒー会の開催は2022年1月~3月を予定しております。詳細な日時は2021年12月にお知らせいたします。
- 申込数
- 113
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
プロフィール
私たち「ミャンマーコーヒープロジェクト」は、焙煎士、イラストレーター、日本語教師、環境教育専門家、メーカー勤務、NPO職員など、個性豊かな11名のメンバーの集まりです。私たちの共通事項は「ミャンマーとコーヒーが好きなこと」。昨年より、ミャンマーのチン州に新しいコーヒー産地を作るために支援をしてきました。2021年2月以降、苦境に立たされているミャンマーを応援するために、有志でこのプロジェクトを立ち上げました。私たちと一緒にミャンマーコーヒーを買って、ミャンマーを応援しませんか?SNSでこのプロジェクトの情報を発信していますので、フォローお願いします。