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戦災で埋もれた「昭和東南海地震」の記録と記憶を後世に残したい

名古屋大学減災連携研究センター

名古屋大学減災連携研究センター

戦災で埋もれた「昭和東南海地震」の記録と記憶を後世に残したい

寄附総額

4,735,000

目標金額 3,000,000円

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2018年10月17日 08:00

古文書、読めますか? ~古文書勉強会へ潜入~①

 当センターのプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。名古屋大学減災連携研究センターの北川です。

 

 「概要」でも記載しておりますが、過去の災害を探る手掛かりは当時のことを記した史料(古くは古文書や石碑など、近代では調査報告書や市町村史など)であり、研究者達はこれらを判読・レビューしながら現地調査に赴いています。

 

 …とはいっても、昔の文献っていかにも難しそうですよね。私も専門ではなく、どれくらい難解なものなのか、過去の災害がどのように記されているのか。非常に興味があります。そこで今回は、当センターで古文書の判読や災害啓発活動を実施している古文書勉強会(主宰:平井敬助教)へ潜入し、実際に判読した古文書を見せてもらってきました。

 

 今回見せてもらった古文書は、名古屋大学附属図書館所蔵の「小川家文書」です。尾張藩士であった小川家に伝わる文書で、内容は売買の記録、遺言、日々のメモ等、様々です。そしてその中に、嘉永7年(1854年)に相次いで発生した安政東海・南海地震※(いわば、”幕末版”南海トラフ巨大地震)に関する記述があります。

※この地震は嘉永7年のうちに発生しましたが、その後改元されて安政元年となったことから、安政の名を冠しています。

 

 そのうちの1ページを拝見しました。皆様、どのくらい読めますか?

 

 

 漢字のような部分はところどころ、読めるような気もしますが、全体の内容については伺い知ることができません。平井助教によると、古文書の判読が難しいポイントとして、草書と呼ばれる文字の原型をとどめないほどのくずし字が使われていることに加えて、下記のような点があるとのこと。

 

①「合略仮名(ごうりゃくがな)」

 複数のかな文字を合わせた文字のこと。例えば、小川家文書のこの文字(青丸囲い)、

「より」と読みます。うーん、読めない!(笑)他にも、「ヿ」は、「こと(事)」と読むそうです。

このような文字は他にもたくさんあり、頻出するそうです。

 

②旧字体

 オレンジ色で囲った文字は「燈」ですが、これは「灯」の旧字体であり、現代で普段使われる文字ではありません。さらに見ての通り、字体に「くずし」が入っています。

 

③当時の言葉遣い

 緑で囲った文字は、候(そうろう)という字です。時代劇などではよく聞きますが、もちろん、現代語ではありませんよね。こちらもくずし字になっています。

 

これらの難関を乗り越え、古文書勉強会が判読したものが下記の文章です。

地震による被害の様相や、被災した人々の動きを伺い知ることができますね。

 

次回は、古文書勉強会が行っている防災啓発活動についてリポートします。お楽しみに。

 

 

 
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ギフト

3,000

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特別企画展の紹介ページにご芳名を掲載します。

・寄附金領収書
(2019年1月末までに送付します。領収書の日付は名古屋大学に入金がある2019年1月の日付になります。)
・サンクスメール
・減災連携研究センターHP「減災館News&Topics」上の特別企画展のお知らせから,支援者のリストが記載されたPDFを掲載いたします
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)

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2019年4月

5,000

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特別企画展の紹介ページにご芳名を掲載します。

・寄附金領収書
(2019年1月末までに送付します。領収書の日付は名古屋大学に入金がある2019年1月の日付になります。)
・サンクスメール
・減災連携研究センターHP「減災館News&Topics」上の特別企画展のお知らせから,支援者のリストが記載されたPDFを掲載いたします
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10,000

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昭和東南海地震特別研究チーム報告書を進呈します。

・寄附金領収書
(2019年1月末までに送付します。領収書の日付は名古屋大学に入金がある2019年1月の日付になります。)
・サンクスメール
・減災連携研究センターHP「減災館News&Topics」上の特別企画展のお知らせから,支援者のリストが記載されたPDFを掲載
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)

・昭和東南海地震特別研究チーム報告書冊子
・昭和東南海地震特別研究チーム報告書冊子の末尾にご支援いただいた方のご芳名を記載
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)

寄附者
129人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年4月

30,000

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減災連携研究センター職員による減災館特別見学ツアーにご招待します。

・寄附金領収書
(2019年1月末までに送付します。領収書の日付は名古屋大学に入金がある2019年1月の日付になります。)
・サンクスメール
・減災連携研究センターHP「減災館News&Topics」上の特別企画展のお知らせから,支援者のリストが記載されたPDFを掲載
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)
・昭和東南海地震特別研究チーム報告書冊子
・昭和東南海地震特別研究チーム報告書冊子の末尾にご支援いただいた方のご芳名を記載
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)

・減災館特別見学ツアーの参加券
※あらかじめ複数設定された対象日の中から選んで参加いただけます。

寄附者
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昭和東南海地震特別研究チーム(仮称)報告会にご招待いたします。

・寄附金領収書
(2019年1月末までに送付します。領収書の日付は名古屋大学に入金がある2019年1月の日付になります。)
・サンクスメール
・減災連携研究センターHP「減災館News&Topics」上の特別企画展のお知らせから,支援者のリストが記載されたPDFを掲載
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)
・昭和東南海地震特別研究チーム報告書冊子
・昭和東南海地震特別研究チーム報告書冊子の末尾にご支援いただいた方のご芳名を記載
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)
・減災館特別見学ツアーの参加券
※あらかじめ複数設定された対象日の中から選んで参加いただけます。

・昭和東南海地震特別研究チーム報告会へご招待
(開催場所:名古屋大学減災館、2019年5月を予定)
※報告会の開催日にご都合が悪く、参加いただけない場合は、報告会当日の資料を進呈いたします。

寄附者
25人
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発送予定
2019年4月

200,000

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減災館内にご芳名入りの銘板を設置いたします。

・寄附金領収書
(2019年1月末までに送付します。領収書の日付は名古屋大学に入金がある2019年1月の日付になります。)
・サンクスメール
・減災連携研究センターHP「減災館News&Topics」上の特別企画展のお知らせから,支援者のリストが記載されたPDFを掲載
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)
・昭和東南海地震特別研究チーム報告書冊子
・昭和東南海地震特別研究チーム報告書冊子の末尾にご支援いただいた方のご芳名を記載
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)
・減災館特別見学ツアーの参加券
※あらかじめ複数設定された対象日の中から選んで参加いただけます。
・昭和東南海地震特別研究チーム報告会へご招待
(開催場所:名古屋大学減災館、2019年5月を予定)
※報告会の開催日にご都合が悪く、参加いただけない場合は、報告会当日の資料を進呈いたします。

・減災館内に設置した銘板にご芳名を刻印(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)

寄附者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年4月

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