次期プロジェクトご支援の御願い

当センターにご支援、応援をいただいている皆様

 

お世話になっております。名古屋大学減災連携研究センターの橋冨です。

昨年は減災連携研究センターのプロジェクトに格別のご支援を賜り、誠にありがとうございました。

 

さて、既にご存知の方もおられるかと存じますが、今年は伊勢湾台風60年の節目にあたります。当センターでは、この節目の年を迎えるにあたり、新たなプロジェクトを始動させました。それが、『迫りくる!スーパー伊勢湾台風に備えるために』です。皆様方には度々の御願いとなり恐れ入りますが、このプロジェクトにも温かいご支援をいただけますと誠に幸いに存じます。

 

〇内容の紹介

 伊勢湾台風は、昭和の三大台風のなかでも最近、最も被害の大きな台風でした。

 

 平成年間に入って、阪神・淡路大震災や東日本大震災といった都市災害、広域巨大災害が発生しました。しかし、台風災害に限って言えば、伊勢湾台風の後、死者・行方不明者が1,000人を超えるような災害は発生していません。

 

 しかしそれは、これからも伊勢湾台風のような災害が発生しないということではないのです。被害を繰り返さないために、もう一度しっかりとこの台風のことを知り、社会と共有していきたいと存じます。そして、このような地域の抱える危険性について深め、地域の防災力を向上させていきたいと考えております。

 

 当プロジェクトでは伊勢湾台風の襲来によってもたらされた被害の様子が分かる資料を、地域の防災活動に活用できるよう整備いたします。また、伊勢湾台風特別シンポジウムを企画し、得られた成果を発信・共有し、地域の防災力向上に貢献して参ります。

<具体の取り組み内容>

・伊勢湾台風襲来当時の資料や"スーパー伊勢湾台風"の被害想定を地図化し、減災館で公開します。

・減災館において本年9月25日から始まる伊勢湾台風60周年特別企画展の展示内容をさらに拡充します。

・伊勢湾台風特別シンポジウムを2回開催します。

・伊勢湾台風にまつわる場所を巡る巡検ツアープランを提案します。

 

次なる巨大台風の被害を少しでも小さくするためのプロジェクトに、お力添えをいただけますと幸いです。ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

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