(第3弾CF)新プロジェクトへのご支援をお願いいたします。
ご支援、応援をいただいた皆さまへ お世話になっております。名古屋大学減災連携研究センターの菅沼と申します。 当センターでは、2018年度、2019年度の2度、プロジェクトに…
もっと見る寄付総額
目標金額 3,000,000円
ご支援、応援をいただいた皆さまへ お世話になっております。名古屋大学減災連携研究センターの菅沼と申します。 当センターでは、2018年度、2019年度の2度、プロジェクトに…
もっと見る当センターにご支援、応援をいただいている皆様 お世話になっております。名古屋大学減災連携研究センターの橋冨です。 昨年は減災連携研究センターのプロジェクトに格別のご支援を賜り、…
もっと見る本プロジェクトを応援して下さった皆様へ ご無沙汰しております。名古屋大学減災連携研究センターの北川です。多くの方々にご支援をいただいて調査研究活動を行ってきました「昭和東南海…
もっと見る本プロジェクトへご支援下さった皆様 名古屋大学減災連携研究センターの北川です。このたびは貴重なご支援を賜り、誠にありがとうございました。センター一同、心より御礼申し上げます。…
もっと見る当プロジェクトにご支援、応援をくださった皆様へ 本日の23時をもちまして、当プロジェクトは無事成立となりました。 当初の目標であった300万円、NEXTGOALで設定した400…
もっと見る当センターのプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。名古屋大学減災連携研究センターの北川です。 前々回の新着情報では当センターの古文書勉強会に潜入し、古文書の…
もっと見る本クラウドファンディングをご支援いただいている方々へ 名古屋大学減災連携研究センターの北川です。 皆様のあたたかいご支援のおかげで、無事に目標金額の300万円に達することができ…
もっと見る当センターのプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。名古屋大学減災連携研究センターの北川です。 「概要」でも記載しておりますが、過去の災害を探る手掛かりは当時…
もっと見る人は、人しか応援できない。 石川 淳哉(助けあいジャパン 共同代表理事) 名古屋大学減災館が好きです。発明だからです。無茶だからです。これは全て福和伸夫教授が、人生をかけ…
もっと見るみんなの力で研究成果を! 中川 和之(時事通信社解説委員) このプロジェクトの中心人物である武村雅之教授との付き合いは、四半世紀に及びます。岐阜気象台に放置されていた古い…
もっと見る温故知新とクラウドファンディング 鍵屋 一(跡見学園女子大学 教授) 名古屋大学減災館が昭和東南海地震の記録と記憶に収集に取り組むと伺い、これは応援しがいのある素晴らしい…
もっと見る名古屋大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。 優遇措置に必要な「寄附金領収書」の詳細について、下記の通りプロジェクトページの文言に補足を追記いたしましたので…
もっと見るページをご覧いただき,ありがとうございます. 名古屋大学減災連携研究センターの北川です. 昭和東南海地震の記録と記憶を残すための挑戦が,いよいよスタートしました.この取り組みを…
もっと見る3,000円
・寄附金領収書
(2019年1月末までに送付します。領収書の日付は名古屋大学に入金がある2019年1月の日付になります。)
・サンクスメール
・減災連携研究センターHP「減災館News&Topics」上の特別企画展のお知らせから,支援者のリストが記載されたPDFを掲載いたします
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)
5,000円
・寄附金領収書
(2019年1月末までに送付します。領収書の日付は名古屋大学に入金がある2019年1月の日付になります。)
・サンクスメール
・減災連携研究センターHP「減災館News&Topics」上の特別企画展のお知らせから,支援者のリストが記載されたPDFを掲載いたします
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)
10,000円
・寄附金領収書
(2019年1月末までに送付します。領収書の日付は名古屋大学に入金がある2019年1月の日付になります。)
・サンクスメール
・減災連携研究センターHP「減災館News&Topics」上の特別企画展のお知らせから,支援者のリストが記載されたPDFを掲載
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)
・昭和東南海地震特別研究チーム報告書冊子
・昭和東南海地震特別研究チーム報告書冊子の末尾にご支援いただいた方のご芳名を記載
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)
30,000円
・寄附金領収書
(2019年1月末までに送付します。領収書の日付は名古屋大学に入金がある2019年1月の日付になります。)
・サンクスメール
・減災連携研究センターHP「減災館News&Topics」上の特別企画展のお知らせから,支援者のリストが記載されたPDFを掲載
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)
・昭和東南海地震特別研究チーム報告書冊子
・昭和東南海地震特別研究チーム報告書冊子の末尾にご支援いただいた方のご芳名を記載
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)
・減災館特別見学ツアーの参加券
※あらかじめ複数設定された対象日の中から選んで参加いただけます。
50,000円
・寄附金領収書
(2019年1月末までに送付します。領収書の日付は名古屋大学に入金がある2019年1月の日付になります。)
・サンクスメール
・減災連携研究センターHP「減災館News&Topics」上の特別企画展のお知らせから,支援者のリストが記載されたPDFを掲載
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)
・昭和東南海地震特別研究チーム報告書冊子
・昭和東南海地震特別研究チーム報告書冊子の末尾にご支援いただいた方のご芳名を記載
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)
・減災館特別見学ツアーの参加券
※あらかじめ複数設定された対象日の中から選んで参加いただけます。
・昭和東南海地震特別研究チーム報告会へご招待
(開催場所:名古屋大学減災館、2019年5月を予定)
※報告会の開催日にご都合が悪く、参加いただけない場合は、報告会当日の資料を進呈いたします。
200,000円
・寄附金領収書
(2019年1月末までに送付します。領収書の日付は名古屋大学に入金がある2019年1月の日付になります。)
・サンクスメール
・減災連携研究センターHP「減災館News&Topics」上の特別企画展のお知らせから,支援者のリストが記載されたPDFを掲載
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)
・昭和東南海地震特別研究チーム報告書冊子
・昭和東南海地震特別研究チーム報告書冊子の末尾にご支援いただいた方のご芳名を記載
(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)
・減災館特別見学ツアーの参加券
※あらかじめ複数設定された対象日の中から選んで参加いただけます。
・昭和東南海地震特別研究チーム報告会へご招待
(開催場所:名古屋大学減災館、2019年5月を予定)
※報告会の開催日にご都合が悪く、参加いただけない場合は、報告会当日の資料を進呈いたします。
・減災館内に設置した銘板にご芳名を刻印(ご芳名の掲載はペンネーム・辞退も可能です)