プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

大好きな町工場を100%元気に

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。石田七瀬と申します。これまでは、精密部品の生産工場や産業機械の制作会社での勤務を経て、現在は起業に向けて準備をしています。


はじめは、加工方法も何もわからない完全な素人だったものの、自らつなぎを着て、製作現場に入っていったり、工場のおっちゃんたちから「女のくせに、ちょろちょろしてんじゃねーよ!」と思われるのもお構いなしでした。気づいたときには、「汚い・危険・キツイ」と俗に3Kとも言われる町工場が大好きになっていました!

 

しかし、それと同時に自分の考え方と会社の方針に違いを感じることも多くなっていったのです。そこで、2018年7月より、一念発起し、夫と起業することにしました!今回のクラウドファンディングでは、起業資金として、事務所の設立や会社の登記に必要な費用が一部不足しているので、ご支援いただきたいと考えています。どうか、応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

モノづくりの虹の架け橋になれる企業を目指します!

 

 

モノをつくってほしい人と、技術を持っている人をつなげたい。

 

私は仕事を続けていく中で、モノづくりには「人と人のつながり」が必要不可欠だと思いはじめました。というのも、実際に「企業名であなたの会社と仕事しているわけではないよ」「あなただから受けている無理な仕事もあったんだよ」と、いろんな人に言っていただく機会が増えていったからです。

 

そして、実際に全く知らない会社へ製作の依頼で伺った際に、「モノづくりって、人と人のつながりですよね。一緒にいいものをつくりたいです」と伝えることで、「だったら試しにやってみようか!」と私の想いに共感してくださる方も多くなり、少しずつ「人の縁」というのも感じるようになりました。


そこで、私は「モノをつくってほしい人と、技術を持っている人をつなげる、モノづくり界の架け橋になるような会社をつくりたい!」と考えるようになりました。

 

事業も本格的に動き出しています!(ご支援もいただいている方との打ち合わせ風景)

 

 

企業⇔工場のマッチング&若手の職人育成にも力を注ぎます!

 

昨今、製作依頼側が「〜〜を形にしたい」「材質を変えてみたい」「もっと機能性をアップしたものにしたい」という思いはあっても、既存の取引先では、「今までやってきた形で問題ないでしょ?そうするとコストアップになる」と言われたり、なかなか話が進まないことが多いのです。

 

また、モノづくりを行う側は、「うちの工場は〜〜がつくれる」「〜〜の材質を変えたら、もっと軽量化される」という技術や知恵があっても、それを外に向けて発信することが不得意な場合がよくあります。実際にお仕事の依頼を受け始めていることもあり、こういった双方をうまくつなげて、モノづくり業界をもっと活発にしていくためにも、7月にNANASE株式会社を設立いたします!

弊社が間を介すことで生まれるつながりが、必ず未来に活きます。

 

また、自分が実際に工場にお伺いする中で感じるのは、経営者やベテラン職人と、若い世代の考え方におけるギャップが激しいということです。この業界に勤める若い世代は、「今ある技術がどう世間に活かされているかわからない」「自分がこの先どういう方向にいけばよいかわからない」といった悩みを持っている人が多いのです。


また、経営者たちからしたら、「今の若い子は技術がついてきても、給与や待遇の良い仕事にすぐ流れてしまって長続きしない」と思っている方もいます。そこをうまくコミュニケーションをとれるように働きかけ、互いの方向性を修正できるようにアドバイスすることで、業界から人が出ていくのを少しでも防ぎたいと考えています。

 

町工場には、町工場特有の魅力もあります。

 

 

若者が「モノづくりしたい」と思える未来を目指して。

 

実は私には5人の子どもがいます。子どもたちは、手先が器用でブロックのおもちゃで新しい形を考えたり、私にはできないような発想をすることが得意です。この子たちの発想がモノづくりに組み込めたら、きっと面白いことができるかもしれません。

 

モノづくりをする子供達の目は真剣そのもの!

 

今後は、地域の子どもたち向けに町工場見学ツアーを実施したり、実際にモノを作ることに興味を持ってもらえるような活動をしていきたいと思っています。現場で生の声を聞いて、自分もモノづくりがしたい!と思ってくれるような子どもたちを一人でも多く増やすことができれば嬉しいです。

 

また、モノづくりの継承のためにも、私たちが企業と現場を結びつけることで、私たちがまだ知らないような技や知恵を広め、古くからの技術と新しい技術の融合し、この業界はもっと盛り上がると思っています。私たちの取り組みは、このプロジェクトを機にはじめの一歩を踏み出します。どうか、応援していただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

 

作りたい方と技術を持った方の架け橋に。それが私たちの想いです。

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