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松山の海の玄関口だった頃のように。多様な世代が集まれる場所を!

松山の海の玄関口だった頃のように。多様な世代が集まれる場所を!
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

154,000

目標金額 1,000,000円

支援者
19人
募集終了日
2020年11月30日
19人 が支援しました
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プロジェクト本文

 多世代が集うことのできる「居場所づくり」を地元、愛媛県松山市で 

 

ページをご覧いただきありがとうございます。松山NPO登録団体natu-Re-lief 代表の河﨑 元(かわさきはじめ)と申します。私たちは、「日常に寄り添う」をテーマに、子どもから高齢者まで、さまざまな世代の方の困りごとの手助けを行う団体として、2020年4月に設立しました。

 

私は介護福祉士として、約20年にわたって介護福祉の現場で高齢者に関わってきたのですが、ある時、地元の年配の方に「あなた、どうしてその経験を地元地域で活かさないの?」と言われ「はっ!」としました。確かにこれまで同じ市内で仕事をしていても、地域の中でなにか活動することはほとんどなかったのです。

 

しかし、その言葉をきっかけに、自分をこれまで育ててもらった地元に恩返しをしたい、という想いが湧いてきました。と同時に、娘の通う小学校でPTA会長をさせていただいていることもあり、高齢者に限定せず、子どもたちや子育て中の人の役にも立つような活動をしたいと漠然と思うようになりました。

 

そこで思いついたのが、多世代が集うことのできる「居場所づくり」です。

 

いつも一人で過ごしている高齢者、子育てに悩むお母さん、放課後家に帰っても誰もおらず、ひとりで時間を過ごす子どもたち。そんな人たちに気軽に立ち寄れる「居場所」を提供することができれば、新しい関係性が生まれて、住まう街の中に笑顔を増やすことができて、ゆくゆくは地域を元気にすることができるのではないか。そんな風に考えてこのプロジェクトについて市役所の方、地域の方、PTAのみなさんにお話ししたところ、賛同してくださる方々がいることに勇気を得ました。

 

これだけたくさんの方に賛同いただけるのであれば、もっとたくさん方にこのプロジェクトを知っていただき、さらに後押しいただいて、その後押しを力に活動を推進していきたいと考え、クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。

ご縁をいただきご支援くださる方が、このプロジェクトのことをまた身近な方に伝え、草の根的にご支援の輪が広がり、みんなの居場所をみんなでつくっていくことができたら本当にうれしく思います。みなさまのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

いろんな世代の人が緩やかにつながり、集い、人生を交差する場所をつくりたい

 

仕事を通して、長く高齢者の方に関わり、また、同時にPTA活動を通して子どもたちの状況を知り、地域の中にあるさまざまな課題に気づくようになりました。特に、PTA活動を通して見えてきたのが、サポートを必要とするご家庭や子どもたちの存在です。

 

愛媛県松山市では放課後児童クラブの受け入れに関して、原則として希望するすべての児童を受け入れることとなっていますが、実態としては施設のキャパシティや支援員の人材不足などを理由に高学年になればなるほど利用ができない状況があります。

 

一方で、その受け皿となる民間の放課後デイサービスなどでは、月額利用料が高額(2万~3万円程度)になり、収入によっては利用が難しい状況です。結果、放課後児童サービスにも民間の放課後デイサービスにも入れずに、家で一人になってしまう子どもたちも少なくありません。

 

同時に、同じ地域の中では、自宅の中で一人でぼーっと寂しい時間を過ごしている高齢者の方もたくさんいます。そんな人たちが出会い、ともに過ごせる温かな場が地域の中にあれば、子どもは高齢の方から学び、高齢の方たちは子どもたちと過ごすことでさまざまな刺激をもらい、元気になることができるのではないか。そして、子どもたちを通して、親たちも交流し、子育ての悩みなども相談できるような居場所ができれば、救われる人も少なくないのではないか、そんな風に考えました。

 

核家族化、急速に進む高齢化、ひとり親家庭、共働き家庭の増加。加えて、今年はコロナウィルスの感染拡大による自粛などで、より、地域の中で人と人が集う機会や場が縮小してしまっています。

 

けれど、誰しもひとりで生きていくことはできません。サポートが欲しいときに、ちょっと助けて、といえる場所や関係があったり、自分が仕事で帰りが遅くなってしまいそうなときに、顔見知りの人たちが子どもたちと一緒にいてくれると思えるような関係と場があることで救われる親御さんも少なくないと思います。

 

そして、高齢の方にとっても「誰かの役に立っている」という想いはきっと、日々を越えていく勇気や元気の素になる。小さな子どもたちから、長い時を生きてきたお年寄りまで。いろんな世代の人が緩やかにつながり、集い、人生を交差する場所をつくりたい。ここにいていいんだ、と思える、みんなの居場所をつくりたいと思っています。

 

娘を通して、子どもたちのことを知り、仕事を通して高齢の方々と関わってきた経験が、この多世代の集う居場所づくりに生かせるのではないか、そう考えプロジェクトを練り上げてきました。

 

 

 

どんな人も自由にくつろぎ、ゆるやかに集える場。

この街に暮らすすべての人に開かれた場をひらきます。

 

今回のプロジェクトでは、みなさまからご支援いただいた資金をもとに、2020年12月15日を目標に、飲食のできるカフェスペースをベースとして、場開きをしたいと考えています。

 

10時から15時まではコーヒーなどのドリンクやランチを楽しみながらゆるりと過ごすことができます。価格も、毎日でも利用しやすいよう、できるだけ、抑えて提供予定です。

 

子どもたちが下校してくる、15時以降は、喫茶を継続しながら放課後の子どもたちを受け入れます。子どもたちの利用料は定額制(2,000円/月)とし、子どもたちの飲み物代もこの中に含む予定です。また、アルバイトやボランティアの大学生と一緒に、宿題や勉強をすることができます。

 

水曜日には「子ども食堂」を、木曜日にはひとり親家庭などの親子が利用できる「ふれあい食堂」を実施します。この時の食材は協力いただけるお店の売れ残りや廃棄前の食品を活用する予定で、子ども食堂、ふれあい食堂については無料でご利用いただけるよう運営していきます。

 

金曜日、土曜日には18時から「ふれあいダイニング」として健常者はもちろん、認知症や介護が必要な方でも気軽に食事ができるダイニングとしてオープンします。高齢者の方の食事については事前にご予約いただくことで一口大やキザミ食など、嚥下状態に合わせた食事形態で提供することが可能です。

 

みなさまに安心してご利用いただけるよう、常に換気を行い、店舗の入り口や洗面所にはアルコール消毒液を設置し、配席なども考慮いたします。アレルギー対応もいたしますので、ぜひ多くの方に足をお運びいただければ嬉しいです。

 

・基本メニュー:軽食(ランチ)、ドリンク、スイーツを提供

       食材は基本的に地元のものを使用(スイーツなども地元のお店から)

 

・毎日(月曜定休):誰でも利用可。ゆっくりお茶をしながらおしゃべり。

         午後からは放課後の児童が宿題などで使用可(定員ありの定額制)

 

・水曜日(夕):子ども食堂(無料)

・木曜日(夕):おとな食堂(無料)  

 

売れ残りなど、廃棄前の食材などを分けていただき、活用します。

 

■詳細

・オープン完了予定日    :2020年12月15日

・場所: 愛媛県松山市住吉1丁目5-15

・用途:地域の子どもから高齢者まで、さまざまな人が集まれる多目的カフェスペース

 

 

街に住む人同士が出会い、大きな家族のように助け合う。

人と人とのつながりで、地域を元気にしていきたい。

 

新型コロナウィルス感染症の影響により、私たちの日常は大きく変わってしまいました。外出の自粛、外食の機会の減少。人と人とのつながりがさらに分断され、集うことや、集う場が大きく減ってしまいました。公民館などの閉鎖により、地域の活動も減り。オンラインに移行する場も多く、人と人がリアルに出会う機会や場が少なくなっています。

 

けれど、子どもたちや高齢者の方などリアルな場こそ必要としている人たちもいるのです。こういった状況下にあるからこそ、やはり、リアルな場を再興する必要があるのではないか、と思うのです。つながりの分断を経験した今だからこそ、お互い支えあうことでのできる、多世代が気軽に集える場が街の中には必要だと実感しています。

 

50年程前までは松山の海の玄関口として活気のあった三津浜銀天街も、今ではアーケードもなくなりほとんどの店舗がシャッターが下りたままの状態です。

 

その場所に私たちが出店し、子どもや高齢者が集まってくることでその家族が集まり、その友人が集まれば、人の流れが生まれ、商店街の賑わいを取り戻すことができるのではないかと、期待しています。

昔は夏の風物詩となっていた三津浜銀天街土曜夜市のようなイベントを開催したり、歩行者専用道路となっている時間帯を活用し、三津浜散策をしたり。

私たちのカフェや、イベントなど街の中で人と人が出会うことにより、街の中にゆるやかなネットワークが生まれ、「困ったときはお互いさま」で、助け合える大きな家族のような関係性を作っていくことができたら、と思っています。


そして、今回の取り組みが、同じような悩みを抱える全国の街のモデルとなり、広がって、暮らしの中に、街の中にさまざまなセーフティネットが増え、みんなが暮らしやすい社会になればうれしく思います。

みなさまのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
 

 

 


本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

プロフィール

河﨑 元(松山NPO登録団体natu-Re-lief代表)

河﨑 元(松山NPO登録団体natu-Re-lief代表)

愛媛県松山市出身 42歳 子どもの頃から身体障害者の方たちとともに過ごす時間が多く、高校では福祉科で介護について学ぶ。 高校卒業後、介護老人保健施設、グループホーム等で介護福祉士として介護や現場管理の経験を積む。その他にも、福祉用具専門相談員やレストランバーでの厨房ホールスタッフ、建設現場での現場監督など、様々な仕事を経験する。 最近ではPanasonicグループが運営するパナソニックエイジフリーケアセンター松山福音寺で所長として管理業務を行っていたが2020年3月に退職。 退職後は松山NPO登録団体natu-Re-liefを立ち上げ、MCI認知症予防、独居高齢者支援、一人親世帯支援などに取り組んでいる。 また、筆文字デザイナー元詠としても活動。 資格 介護福祉士 MCI専門士 福祉用具専門相談員 福祉住環境コーディネーター2級 小型車両系建設機器免許

リターン

3,000

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お気持ちコース

■お礼のお手紙

※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動内容に活用させていただきます(寄付控除の対象にはなりません)

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

10,000

飲食利用券(1,500円分)+筆文字作品(額入り・はがきサイズ・代表直筆オリジナル)

飲食利用券(1,500円分)+筆文字作品(額入り・はがきサイズ・代表直筆オリジナル)

■飲食利用券(1,500円分)
*有効期限:発行から半年以内
■筆文字作品(額入り・はがきサイズ・代表直筆オリジナル)

■お礼のお手紙

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

10,000

alt

オープン応援コース

■お礼のお手紙
■完成したスペース壁に支援者としてお名前掲載(任意・掲載サイズ:小)

※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動内容に活用させていただきます(寄付控除の対象にはなりません)

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

30,000

飲食利用券(3,500円)+筆文字作品(額入り・A4サイズ・代表直筆オリジナル)

飲食利用券(3,500円)+筆文字作品(額入り・A4サイズ・代表直筆オリジナル)

■飲食利用券(3,500円)
*有効期限:発行から半年以内
■筆文字作品(額入り・A4サイズ・代表直筆オリジナル)

■お礼のお手紙

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

30,000

alt

オープン全力応援コース

■お礼のお手紙
■完成したスペース壁に支援者としてお名前掲載(任意・掲載サイズ:中)

※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動内容に活用させていただきます(寄付控除の対象にはなりません)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

50,000

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オープン全力応援コース

■お礼のお手紙
■完成したスペース壁に支援者としてお名前掲載(任意・掲載サイズ:大)

※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動内容に活用させていただきます(寄付控除の対象にはなりません)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

100,000

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【企業・団体様向け】スペースにロゴを掲載

■お礼のお手紙
■完成したスペース壁に支援者としてロゴを掲載(任意)

※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動内容に活用させていただきます(寄付控除の対象にはなりません)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

プロフィール

愛媛県松山市出身 42歳 子どもの頃から身体障害者の方たちとともに過ごす時間が多く、高校では福祉科で介護について学ぶ。 高校卒業後、介護老人保健施設、グループホーム等で介護福祉士として介護や現場管理の経験を積む。その他にも、福祉用具専門相談員やレストランバーでの厨房ホールスタッフ、建設現場での現場監督など、様々な仕事を経験する。 最近ではPanasonicグループが運営するパナソニックエイジフリーケアセンター松山福音寺で所長として管理業務を行っていたが2020年3月に退職。 退職後は松山NPO登録団体natu-Re-liefを立ち上げ、MCI認知症予防、独居高齢者支援、一人親世帯支援などに取り組んでいる。 また、筆文字デザイナー元詠としても活動。 資格 介護福祉士 MCI専門士 福祉用具専門相談員 福祉住環境コーディネーター2級 小型車両系建設機器免許

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