
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 181人
- 募集終了日
- 2021年4月28日
ルワンダのルダシングワ真美さんからのメッセージ
ルワンダで義肢作りと障がい者支援に取り組むルダシングワ真美さんからメッセージをいただきました。

【知らないことを勉強する。】
私は弁護士という職業の人は、スーツを着てネクタイを締め、ピシッとしている人だと思った。
でもこの後藤富和さんはそういう人ではなかった。時にギターをかき鳴らし、時にコスプレをし、なんだか非常に怪しい人でもある。帰国をした際に九州を訪問すると、この後藤弁護士が現れ、自分の持っていたイメージを崩していってくれるので、なんだか楽しい存在でもある。
そんな後藤さんが現在中国残留日本人孤児2世を支援するためのクラウドファンディングをやっている。
恥ずかしながら、私は残留孤児の問題をろくに知らなかった。どういういきさつでそうなったのか、そのくらいのことしか知らなかった。彼らが具体的にどんな問題に直面しているのか、知ろうとしていなかった。
だからこれを機会に少し学んでみようと思う。そんなふうに思って、いろいろネットで調べていたら、大好きな桑田さんのお父さんは満州からの引揚者であったことを知り、それはまるっきり自分に関係ない遠い話ではないと思った。桑田さんと私が何か密接な関係があるわけではないが、何となく点と点がつながったような気持ちになった。
残り35日、あと265,000円。きっと達成できると思う。だけど自分たちもそうであったように、目標額以上のものが集まれば、それだけ助かる人も増えるというもの。
どうぞ皆さま、このページをしっかり読んで、ご協力ください。
ルダシングワ真美(ワンラブプロジェクト)
ワンラブプロジェクトとは…
ルワンダでは、ヨーロッパ諸国の植民地政策という間違った政治のために、国民を分けられ、憎しみの感情を教えられ、その結果国民同士が殺し合う悲劇が起こりました。
大虐殺の時に失われたものを取り戻すために、ルワンダの人々は努力を続けています。しかし、そんな今も、世界のどこかで争いは続いています。地球上には、たくさんの人々が暮らしています。見た目はみな違います。お互いがその違いを認めた上で、相手を尊敬すれば、無駄な争いはなくなるのではないでしょうか?
ルワンダでは、分けられてしまった国民が争うことによって、多くの血が流されました。そんな悲劇が2度と起こらないように願いを込めて、私たちは「ワンラブ ― ひとつになって愛し合おう」と言う名前を付けました。そしてルワンダの傷ついた人たちが、肉体的・精神的・経済的に自立できるよう、応援しています。
これからも少しでも平和な世界になるように、私たちは地球上の人たちと力を合わせていきたいと思います。
リターン
3,000円
応援3000円コース
感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 66
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
3,000円

切り絵(小)コース
・感謝のメールをお送りします。
・中国残留日本人孤児が心を込めて作った切り絵(小)を送ります。
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
3,000円
応援3000円コース
感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 66
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
3,000円

切り絵(小)コース
・感謝のメールをお送りします。
・中国残留日本人孤児が心を込めて作った切り絵(小)を送ります。
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月

「なまけものの通りみち」となる生物回廊農園を共に作り育てましょう!
- 総計
- 56人

ワンラブ助っ人募集中!|ルワンダでずっと義足を作り続けるために!
- 総計
- 89人

緊急支援|スリランカでの洪水被害への支援を
#国際協力
- 現在
- 1,587,000円
- 寄付者
- 176人
- 残り
- 58日

冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を
- 現在
- 662,000円
- 寄付者
- 43人
- 残り
- 86日

靖國の桜を未来へつなぐ。平和への願いと記憶を次世代に|二期支援募集
#地域文化
- 現在
- 5,285,000円
- 支援者
- 251人
- 残り
- 86日

あの頃から資金は1/100!それでも心を癒す小さなアジトを守りたい
- 現在
- 492,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 26日

【緊急支援|大分市 大規模火災へのご支援を】
- 現在
- 6,799,000円
- 寄付者
- 749人
- 残り
- 27日









