忍者猫カフェ「猫影」始動！障がい者就労×保護猫活動で目指す課題解決

株式会社デンソーのスーパープロボノ内藤壽久様。　サステイナブル・サポートの様々な事業でその力を遺憾なく発揮してくださっています。書類など文書の作成から、事業アイデア出し、家具の組み立てに至るまでその主部範囲は広いです。いつもありがとうございます！

 

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約１年半前に川原町の就労支援B型事業所『アリー』が運営する『帰蝶』のクラウドファンディングに参加して何かしらの事情で通っている利用者さんの働く場として立ち上げたことがつい最近に思えます。

 

数か月に一度プロボノで訪れるたびにメンバーが急増し、事務所のレイアウトが変更になり、一体どうしたのか？と思えるくらい急成長中のサスティナブルサポートが次に仕掛けるのが人と動物の共生を兼ねた猫カフェ？？

 

それもただの猫カフェではなく保護猫が忍者猫となって潜む忍者屋敷。

 

その名も『猫影』！！

 

今や日本人だけでなく外国人にもエレガントとまで言わせ、半蔵門や伊賀まで足を運んでくれるミステリアスでインターナショナルな存在にまでのし上がった忍者。。。

 

そして夜でも確実に見通せる大きな瞳と狭い通路幅を把握できる髭、液体なのではと思えるくらいの柔らかい身体、ただ単にぷにぷに感を与えるだけではなく忍び足を生み出す可愛らしい肉球。まさに動物界においても忍びと言っても過言でもない存在の猫。。

 

その二つが岐阜の地で融合され、新たな共生社会の実現のために出現します。

忍者屋敷は全国にたくさんありますが、忍者猫をテーマとしたお屋敷は全国でもここだけ。

 

猫を愛でるも良し、忍者屋敷を楽しむも良し。ただの猫カフェだけでなく地域の観光資源にもなりうる可能性を秘めた正に一大プロジェクト！？その実現の立役者に皆さんもなってそして歴史の証人になりませんか？！是非とも応援よろしくお願いいたします(笑)