支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 235人
- 募集終了日
- 2022年9月30日
OneforMee@丹波 ☆安定した保護活動&医療費の継続支援募集
#まちづくり
- 総計
- 47人
たんぽぽの里サポーター募集中!保護活動に必要な費用にご支援を
#地域文化
- 総計
- 80人
にゃんこのしっぽサポーター募集★石垣島の捨てられた猫たちに治療を!
#動物
- 総計
- 109人
サポーター募集中/保護猫カフェ閉店で残った猫70匹への援助を!
#動物
- 総計
- 90人
ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を
#環境保護
- 総計
- 128人
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 15,889,000円
- 寄付者
- 1,647人
- 残り
- 25日
保護猫たちの環境改善と被災猫保護のための新シェルター開設にご支援を
#まちづくり
- 現在
- 3,709,000円
- 支援者
- 160人
- 残り
- 25日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第1目標達成のお礼と
ネクストゴールについて
多くの方からご支援を頂き、ファーストゴールの300万円を達成することができました!ハラハラドキドキのAll or Nothingの挑戦、ご支援いただいた皆様誠にありがとうございます。改めて御礼申し上げます。
みなさまが託してくださった志金で、障害者にはやりがいのある仕事を、行き場のない保護猫たちには新しい家族との出会いを、そしてみんながワクワク楽しみながら社会貢献に参加できる機会を、地域に作り出すことをお約束します。
クラウドファンディングは9月30日まで続きます。
施設の改修工事や猫カフェ営業のために必要な備品購入等、事業総額はおよそ1800万円。助成金を受けても、正直、まだまだ足りない状況です。
猫たちも、障がいのある人もない人も、子どもも大人も、楽しんでもらえる心地よい場所となるように、より一層のご支援をお願いできないでしょうか。
みんなで作り上げた施設ですので、クラファンご支援者のみなさまを、10月末の週末に実施する施設内覧会に全員ご招待させていただきます!
次の目標金額は400万円です。たくさんの笑顔が生まれる場所を目指して、全力で誠実に取り組みます。引き続きの応援をどうぞよろしくお願いいたします!
9月23日追記
一般社団法人サステイナブル・サポート
代表理事 後藤千絵
肉球をかたどった「にゃ紋」(家紋)の描かれた門幕をくぐって扉を開けると、そこから先は猫の屋敷。
江戸時代にタイムスリップしたような部屋の中で猫たちが、天井近くのキャットウォークをサササと走り抜けていきます。そう、まるで忍者のように。
『猫影』は忍者をイメージした、まるでテーマパークのような保護猫カフェです。ここでは常時10匹以上の猫を保護し、猫カフェの運営と譲渡活動を行います。
私たち、一般社団法人サステイナブル・サポートは、岐阜市を拠点に若者や障がい者の就労支援を行う団体です。
この度、サステイナブル・サポートは、同じ岐阜市内にあるNPO法人 人と動物の共生センターさんの全面的なご協力をえて、市内の築50年の古民家を改装し、障がいのある人が働く保護ねこカフェ『猫影』を2023年2月にオープンします!
障がい者の就労支援の現場には、人と関わるのは苦手でも動物が大好きな人が多くいます。なかでも特に好きな人が多いのが、猫。働きたいと思っても、仕事として継続するのが困難な彼らを見ていて、「大好きな猫にかかわる仕事なら、頑張れるんじゃないか?」と考えるようになりました。
一方、保護猫活動の現場は、慢性的な人手不足。
保護猫活動はシェルターの賃料や猫の医療費、日常的な飼育費等の費用がかさみます。専任スタッフの雇用は難しく、多くの保護猫カフェは、ボランティアの善意や寄付に頼らざるを得ない不安定な状況で事業を展開しています。
働きたい障がい者と、安定的な事業運営を目指す保護猫活動。
この2つの社会課題を解決するために、私たちはお互いの専門性を活かし、障がい者の就労支援施設である「就労継続支援B型事業所」と「保護猫カフェ」を同時に運営していくことを考えました。
保護猫活動も障がい者支援も「大変だから」「かわいそうだから」という理由で助ける行為は、持続性がありません。深刻な課題こそ、みんなが楽しく解決に参加できる形にしたい、それが私たち流のまちづくりです。
人も動物も、障がいのある人もない人も、だれもが幸せに暮らせる社会になることを、心の底から願います。忍者ねこカフェ「猫影」の挑戦を通して、私たちとそんな未来を一緒に目指す仲間になっていただけませんか?
いただいたご支援金は、「猫影」の舞台となる古民家の改修費用として大切に使わせていただきます。皆さまの応援をどうぞよろしくお願い致します。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
リターンを今すぐ見たい方は
▼ 画像をタップにゃ
(スマホの方向け・ページ下部に飛びます)
Index
就労支援×保護猫活動 課題のかけ合わせ
忍者ねこカフェ「猫影」
誰ひとり(1匹)取り残さない社会へ
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
写真右:後藤千絵(サステイナブル・サポート代表)・写真左:奥田 順之(人と動物の共生センター代表)
ページをご覧いただきありがとうございます。私は、一般社団法人サステイナブル・サポート代表の後藤千絵と申します(写真右)。当団体は2015年から岐阜市で、若者や障がい者の就労支援、就労継続支援B型事業所の運営などを行っています。
今回、忍者ねこカフェ「猫影」の事業で協働いただく、NPO法人 人と動物の共生センター(写真左:代表・奥田順之 氏)は、岐阜市の長森にて猫のシェルターを運営していました。
高齢者の施設入所や死亡等により取り残された猫、多頭飼い飼育崩壊現場からレスキューされた猫を中心に、行き場のない猫をひきとり、譲渡活動を行っていましたが、慢性的な人手不足により、活動を十分に広げることができず、ニーズはあるのに対応ができないもどかしさを感じておられました。
もっと働きたい障がい者と、安定的な事業運営を目指す保護猫活動。
この2つの社会課題を解決するために、私達はお互いの専門性を活かし、障がい者の就労支援施設である「就労継続支援B型事業所」と「保護猫カフェ」を同時に運営していくことを考えました。
私たちは、『猫影』を通して3つのことを実現したいと願っています。
障がい者の
やりがいある仕事の創出
猫カフェの運営として、行き場のない猫たちのお世話をし動物や地域社会に貢献する仕事に就くことで、障がいのある人たちの生きがいと収入の確保を目指します。
持続可能な
保護猫活動の実現
障がい福祉サービスと合わせて保護猫カフェを運営することで、福祉事業の収入とカフェの売上による自走型の保護猫活動を目指し、ボランティアや寄付に頼るしかなかった保護猫活動の運営を変えていきたいです。
まちづくりの活動
『猫影』は忍者をテーマにした保護猫カフェです。猫カフェにエンターテイメントの要素をプラスし、子どもから大人まで楽しめる施設をつくりたいと考えています。こうした取り組みは、観光客の誘致、特にインバウンドの誘致も期待ができ、地域の新たな観光資源として魅力ある街づくりに寄与できると考えています。
障がい者のやりがいのある仕事の創出も、地域猫の問題も、単体で解決するには難しい社会課題です。
しかし、領域を超えたコラボレーションにより、社会課題を前向きに解決することができるかもしれない・・・ そんな可能性を、『猫影』の取り組みから感じていただけたら、大変嬉しく思います。
サステイナブル・サポートでは、2015年の設立から岐阜県岐阜市で、障がい者や若者、学生、女性など、働くことを希望する人へキャリア支援を実施してきました。
精神障がい者や、発達障がい者のなかには、知識やスキルがあるのに、働けていない人が多くいます。
働きたいのに体が動かなかったり、脳がフリーズしてしまったり、他の人と同じように処理することが苦手で、サボっていると誤解されたり仕事ができないと叱られたり…。職場にうまく適応できず「自分はダメなんだ…。」と自信を喪失してしまっています。
しかし、周囲の配慮や理解があれば彼らはイキイキと働くことができます。そんな機会と場所をつくることが、私たちサステイナブル・サポートのミッションです。
2019年には、就労継続支援B型事業所アリーを開所。現在、34人の障がいのある女性が通っています。彼女たちの多くは知的に遅れがなく、しかし働くには体も心もついていけず、自宅にひきこもっていました。
私たちは、彼女たちがイキイキと働ける場、「障がい」のイメージを変え、「誰かの役に立ちたい」「地域に関わる仕事がしたい」という思いを実現できる場をつくりたい、と思うようになり、昨年5月に、岐阜市の川原町に障がいのある女性が運営に携わる宿「帰蝶」をオープンしました。
オープンにあたっては、READYFORのクラウドファンディングで264名の方から4,895,000円のご支援をいただき、開所に向けた費用に充てさせていただきました。応援いただいた皆さま、誠にありがとうございました!
「帰蝶」は、週末1組のみのお客様にご利用いただける、1棟貸しの宿です。週末のみの営業にも関わらず、1年3か月でおよそ60組のお客様にご利用いただきました。
「帰蝶」をオープンできたことで、おかげさまでアリーの利用者には、以前より多くの工賃をお支払いできるようになり、彼女たちはさらに次のステップを目指して日々頑張っています。
このように、人は働くことで自分の居場所と役割を得て、自尊心を取り戻し、生きる希望を見いだすことができると考えています。
就労支援の課題:
「もっと働きたい」を叶える仕事の創出
就労継続支援B型事業所アリーの利用者の数は、おかげさまで増え続けています。
しかし、アリーは行き場のなかった女性の「最初の一歩」の場。通所の安定していない人も受け入れているため、工賃の設定や業務量の調整が難しく、収入を上げていくことは期待できません。
まだ一般企業で働くのは難しいけれど、もう少し働きたい、もう少し収入がほしい、そんな人にもやりがいのある仕事を創り出したいと、私たちは考えるようになりました。
彼らはどんな仕事ならやりがいを感じ、頑張ることができるだろう?そう考えたとき、ヒントになったのが「猫」でした。アリーの利用者には、猫好きの人や猫を飼ってる人も多く、「人と関わるのは苦手だけど、動物は大好き」という声を聞いてきました。
猫のためなら、頑張れるんじゃないか!?そう考えて、猫カフェの運営を考えましたが、想像していた以上に猫カフェを新規オープンするのは手続きが複雑…。
私たちにできるんだろうか?そう考えていた、昨年9月のある日。
人と動物の共生センターさんの活動に関わっていた、サステイナブル・サポート理事の山崎が、理事長で獣医行動診療科認定医の奥田順之先生に「猫カフェをやるのって大変ですか?」と質問したところ、なんと即答で「一緒にやりましょう!」という力強い返答をいただいたのです。
保護猫活動の課題:
人手が足りない、資金が足りない
一方、人と動物の共生センターさんは保護猫の譲渡活動を行っていますが、人手が十分ではなく、スタッフが他の事業の片手間に保護猫活動を苦心して行っているという課題がありました。
日本において殺処分されている猫の数は、年間およそ2万頭*1。
岐阜市においても毎年350~450頭ほどの猫が保健所に収容され、6~7割にあたる250~300頭ほどの猫が殺処分されている実態があります*2。
保護猫活動は、猫のお世話や譲渡の機会づくりなど、費用も時間もかかります。
その人件費を捻出するのはハードルが高く、多くの団体はボランティアに頼らざるを得ない状況です。また、仔猫はもらい手がすぐ見つかりますが、年老いた猫たちはなかなか次の飼い主が見つからず、ボランティアやスタッフが猫の世話に疲弊している現実があります。
*1 環境省自然環境局
人と動物の共生センターさんのもとには、連日のように猫の保護依頼が舞い込みます。しかし、適正飼育の啓発活動を中心とした活動の中、保護活動に割ける人や時間は限りがあり、なかなか対応できないもどかしさを感じていらっしゃるとのこと。
障がい者や生きづらさを抱える人への対症療法的な支援から、そうした人を生み出さない社会を目指して活動してきた私たちサステイナブル・サポートと、余剰犬猫問題・動物の殺処分の問題において、余剰犬猫を生み出す構造の上流で”蛇口を閉める”ことを啓発する、人と動物の共生センターさん。
分野は違えど、「根本的な解決」を目指した活動をしていた私たちは、お互いの活動を理解し、協働の一歩を踏み出すことにしました。
障がい福祉の専門性と、動物福祉の専門性、そして持続可能なビジネスとして成立するためには、「猫カフェ」としての魅力も忘れてはいけません。
しかし、「猫影」の物件があるのは住宅街の中。人通りも少なく、カフェとして運営するには不利な立地。この場所でどうやったら、みんなが「来てみたい!」と思うような魅力的な施設になるのか・・・人も動物も幸せになれる施設になるだろう・・・。
そこで考えたのが、ただの保護猫カフェとして運営するのではなく、「忍者」をテーマによりエンターテイメント性の高い保護猫カフェとしての運営を目指すことでした。
地元の人だけでなく、観光客にも来てもらえるための工夫を施し、地域の新たな観光スポットになるような場所にしていきます。
猫の肉球をかたどった「にゃ紋」(家紋)の描かれた門幕をくぐり、扉を開けるとそこは別世界。
受付左手の扉の先は、猫の屋敷。江戸時代にタイムスリップしたような部屋では、忍者のように猫が天井近くのキャットウォークをサササと走り抜け、まるで忍者屋敷に迷い込んでしまったかのような錯覚に陥ります。
赤い繊毛が敷かれた縁側で、猫とじゃれながら庭を眺めていると、突然壁にくるっと子どもが消えていき・・・掛け軸の裏から登場!なんていう仕掛けもありますよ。
建物を入り、右側にはカフェスペースがあります。ここは猫からいったんはなれ、ゆっくりとお茶を飲んで休憩したい人の部屋。こちらも和をテーマにした落ち着いた清潔な空間で、庭を眺めながら思い思いの時間をお過ごしいただけます。
猫カフェは、建物1階部分のみの運営になりますが、2階にはエイズや白血病の猫、まだ人慣れしていない猫のための部屋があります。ここでも就労継続支援B型事業所の利用者が、幸せな猫生を送ってもらえるように心を込めてお世話します。
「猫影」では、常時10匹以上の猫を保護し、猫カフェの運営と譲渡活動を行います。ここで暮らす猫のうち約半数は、人と動物の共生センターに所属する猫、残りの半数は「猫影」にて保護する猫の予定です。
人と動物の共生センターの監修のもと、シェルターメディスンに基づき、しっかりと猫の健康管理を行い、猫にも人にも安心安全な場とします。清潔に清掃や手入れのされた快適な空間、猫との適切な距離感で、猫とふれあっていただけます。
「岐阜に新しく忍者の猫カフェできたらしいよ!」そんな話題の場所になれたらいいなと思います。
支援のために行く場所ではなく、楽しそうだからいってみる。
そこには障がいのある人も働いているし、保護猫の譲渡活動も行われている。まちの人や観光客が「猫影」を利用することで、知らず知らずのうちに社会貢献に参加している。
それが私たちの考える、インクルーシブで持続可能な社会課題の解決方法です。
忍者ねこカフェ「猫影」
【住所】岐阜県岐阜市岩地2丁目(2023年2月オープン予定)
【営業時間・ご利用料金】
営業時間:月・木~日 13:00~18:00(火曜・水曜定休)
料金:1200円/1時間(予定)~ 予約:可(予約優先)
※人と動物の共生センター監修のもと、サステイナブル・サポートが開業までに、第一種動物取扱業・飲食店営業許可・食品衛生責任者・指定障害福祉サービス事業所の許認可を取得して運営します。
「猫影」で働くのは、18歳~65歳までの精神障がい、発達障がい、知的障がいのある人たち。
就労継続支援B型事業所シャンツェ(2022年11月開所予定/定員20名)として、「社会の役に立つ仕事がしたい」と思っても、まだなかなか普通に働くのは難しいと感じる人たちに、働く場を提供します。
猫のケージやトイレを洗ったり、部屋を掃除したり、猫の毛をグルーミングしたり・・・。猫のお世話は毎日山ほどあります。午前中に掃除を終わらせたら、午後は猫カフェでの接客です。受付やドリンクづくり、時にはSNSを更新したり、いろんな仕事がありそうです。
「猫影」で働くことで『自分にできることがある』という気づきを得てほしいし、地域社会の中で働いているという自信を持ってもらいたいと私たちは考えています。
ここで働きながら生活リズムを整えて、ビジネスマナーや仕事のスピード感にも慣れて、「もっと働きたい」と思えたなら次は就職を目指していってほしい。「猫影」はそんな場所でありたいと思っています。
保護猫活動拠点としての「猫影」は、猫カフェの運営だけでなく、常時譲渡活動の場としても機能する予定です。まずは、年間50匹の譲渡を目指します。猫たちが新しい家族と出会い、一生暮らせるおうちに引っ越すことで、また新たな猫を受け入れることができます。
特に「猫影」では、人と動物の共生センターさんとの協働により、成猫の譲渡に力をいれたいと考えています。
成猫は仔猫に比べて飼い主を見つけるのが難しいのですが、成猫の魅力をたっぷりとお伝えできるように、SNSなどにも力を入れて、すべての猫の生きる権利を訴えていきたいと考えています。
このプロジェクトは、昨年9月ごろから準備をスタートしました。そのときに設計の見積もりをとり、日本財団に助成金の申請を行い、採択結果が出たのが3月。
そこから再度、現場での確認を進めていったところ、いろいろと追加工事をしなくてはいけないことが発覚しました。
古い家屋には下水がひいておらず、猫カフェを行うには下水工事を行わなくてはならなかったり、飲食店としての許可申請のためには、キッチンを改装し手洗いやシンクをつけなくてはならなかったり。
また、社会情勢の変化による資材の高騰も、工事費に大きく影響が出ました。
気がつけば、当初1200万円程度の予定だった事業費は、1800万円に・・・。
私たちの当初の見積もりの甘さもありますが、世界的な社会情勢の悪化までは予測できませんでした。
そこで、助成金をいただいても全く足りていないリノベーション費用について、皆さまのお力で少しでも助けていただきたく、私たちはクラウドファンディングに挑戦することにいたしました。お力添えのほど、どうかよろしくお願いいたします。
第一目標金額:
300万円
資金使途:
総額約1800万円かかる物件改修・開設準備費用の一部に充てさせていただきます。
(設計費/建物工事費/外構工事費/家具等購入費/クラウドファンディングリターン購入費)
※サステイナブル・サポートとして、借り入れも行って準備を進めています。第一目標を達成できた暁には、その先の目標も掲げていければと考えております。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。最後に私の想いを書かせてください。
2014年、私がはじめて障がい福祉の世界に飛び込んでから驚いたのは、その閉塞感。専門性が高くなればなるほど、一般の人との距離は遠くなるばかり。また、課題を正確に伝えようとすればするほど、一般的にはわかりづらくなるのが福祉あるあるです。
こうして社会課題を「わかる人たちだけで」抱え込んでいる現状に対し、私は違和感を抱いていました。実はこうした閉塞感は、障がい福祉の分野に限らずどの分野においても見られることに気がつきました。
「これは、誰かの問題じゃなくて、みんなの問題だよ!」「もっとみんなとこの課題について分かち合いたい!」そう思ってわたしはまちに飛び出し、あえて障がい福祉以外の分野の人たちと交流を持つようになりました。
私たちの活動は、「誰もが活躍できるまち」「持続可能なまち」をつくる上で、とても大切なことだと思っています。
ですが、「まちづくり」のイメージはイベントや商店街の復興など、「ワクワクすること」「楽しい」ことに偏りがちです。「インクルーシブなまちづくり」を行政が謳っていても、まちづくりイベントなどで積極的に障がい者や生きづらさを抱える人について語られることはありません。
私は悔しかったです。まだまだ障がいのある人は取り残されてる、そう痛感しました。
とはいえ、私自身、今の仕事を始める前だったらきっと同じ反応でしょう。排除するつもりはないけど、どうしていいのかわからない、ただそれだけなのです。
では、どうしたらいいのか。その答えは、「障がい福祉だからこそできることをやる」でした。
自分たちの専門性を追求するだけではなく、まちをつくる多様な主体とのかかわりにより、化学反応的に新たな解決策がうまれる可能性を見出しました。
その第一弾が、一棟貸しの宿「帰蝶」でした。そして、今回は第二弾。運営が難しいといわれる「猫カフェ」への挑戦です。
一般的には「難しい」と考えられる事業も、福祉とのコラボなら実現する可能性があると考えています。
こうしてまちの中に「こんなところがあったらいいな!」が「福祉だからできること」として増えていけば、まちはどんどんダイバーシティでインクルーシブになるはずです。
保護猫活動も障がい者支援も「大変だから」「かわいそうだから」という理由で助ける行為は、持続性がありません。深刻な課題こそ、みんなが楽しく自然と解決に参加できる形にしたい、それが私たち流のまちづくりへの挑戦です。
こんな取り組みが日本中にどんどんあふれていって、気がついたら社会全体がインクルーシブになっていて、人も動物も、障がいのある人もない人も、だれもが幸せに暮らせる社会になることを、心の底から願います。
「猫影」の挑戦を通して、そんな未来を一緒に目指す仲間になっていただけませんか?
皆さまのご寄付と応援を、どうぞよろしくお願い申し上げます!
奥田 順之 さま
NPO法人 人と動物の共生センター 理事長
就労支援事業所での保護猫カフェの運営は、精神障がい発達障がいの方がイキイキと活躍できる社会と、行き場のない猫達がいない社会と、二つの社会課題をコラボで解決するチャレンジです。 コラボすることで、片方だけでは持続可能でなかった取り組みが、持続可能な事業となる未来を描くことができると考えています。 ねこにもひとにも。誰もが他者を思いやることのできる社会づくりに向けて、猫影のチャレンジを伴走していきます。
岡田 さや加 さま
株式会社ツバメヤ 代表取締役
猫が好きです。 子どもの頃から我が家には当たり前のように猫がおり、猫と共に成長してきました。そして飼うなら絶対に保護猫。 経営者数人でお酒を酌み交わしつつ、ひたすら我が家の猫自慢をすると言う会がありますが、どんな立派な肩書きがある人も猫の前ではただのねこきち。 「保護ネコ+福祉事業」という社会問題の解決にタッグを組んだ最強のコンビを心から応援しています。
水谷 衣里 さま
株式会社風とつばさ 代表取締役
初めてalleyにお邪魔した際、街中にある資源を活かし、居場所を作ろうとするサステイナブル・サポートさんの思いに強く心打たれました。そのサステイナブル・サポートさんが、今度は保護猫カフェのオープンに向けて奔走されているとのこと。就労支援と保護猫活動を掛け合わせ、まちのダイバーシティを高めるという、実にサステイナブル・サポートさんらしいチャレンジだと思います。新しいチャレンジはきっと、岐阜の街をさらに優しく、多様性に満ちた場所に変えていってくれますね。プロジェクトの達成を心から応援しています!
石橋 常行 さま
株式会社鷲見製材 代表取締役
この度、猫カフェのリノベーション工事に携わらせていただきました、ひだまりほーむの代表の石橋と申します。
代表の後藤さんとは、以前から面識があり、日頃のご活躍に猛烈に刺激を受けている一人でもあります。 今回、猫カフェの開業にあたり、我々をご指名いただき、心より感謝申し上げます。 この工事に関われたことは、本当に光栄に思っております。
今回のプロジェクトは、『人×猫』という、とてもユニークな取組です。 「障がい者の活躍の場」と、「保護猫の活躍の場」をどう融合するのか、とても楽しみです。 後藤さんから聞くところでは、「かわいそう」という同情の感情ではなく、「なんか楽しそう!」という場を目指すとのこと。 そんな施設が岐阜県内に多くできたら、最高にHAPPYなコトと思います。
今後のチーム後藤の皆さんのご活躍を、大きな声で「応援しています!!」 がんばって!!
リターンに関する補足事項
【キフ猫について】
・リターンの「キフ猫」は猫のシルエットにご支援者のお名前を記載し、猫影の1階のどこかに掲示します。掲示場所は指定できません。希望者にはご自分のお名前のキフ猫写真を撮ってお送りいたしますが、ぜひカフェにご自分のお名前のキフ猫を探しに来てください。
・「キフ猫」に記載できるお名前は、全角10字以内です(半角20字)。文字数が多くなる場合、フォントが小さくなりますがご了承ください。
・「キフ猫」小・中・大・特大のサイズについて、小は一番長い辺の長さが10センチ以内、中は15センチ以内、大は20センチ以内、特大は30センチ以内になります。
【アルコール類のリターンについて】
・アルコール類のリターンについては、それぞれ酒類販売許可を所持している事業者からの発送になります。
・そのため、事業者にご寄付者の情報を共有させていただきますことをご了承ください。
・アルコール類のリターンに関しては、20歳未満の方は選択いただけません。
▶︎代表後藤による福祉経営相談・1年間のご相談・新規事業設立サポートのリターン詳細については、こちらをご確認ください。
ご支援に関するご留意事項
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 後藤千絵 一般社団法人サステイナブル・サポート
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般社団法人サステイナブル・サポートが、岐阜市で新しく立ち上げるB型事業所で運営する保護猫カフェ「忍者ねこカフェ 猫影」のリノベーション費用/家具等購入費/リターン購入費 計1800万円に使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 第一種動物取扱業:10月 飲食店営業許可:10月 食品衛生責任者:9月 指定障害福祉サービス事業所:10月
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 助成金と自己資金で補填します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
全力応援5000円にゃ(=^ ^=)
●感謝のメールと報告メールを送ります。
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
●忍者ねこカフェ「猫影」HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
- 支援者
- 44人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
5,000円+システム利用料
忍者ねこカフェ「猫影」ご利用チケット1枚にゃ(=^ ^=)
●忍者ねこカフェ「猫影」1名様ご利用チケット1枚(有効期限:オープンから3ヵ月内)
●感謝のメールと報告メールを送ります。
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
●忍者ねこカフェ「猫影」HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
- 支援者
- 30人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
10,000円+システム利用料
全力応援10000円にゃ(=^ ^=)
●感謝のメールと報告メールを送ります。
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
●忍者ねこカフェ「猫影」HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
10,000円+システム利用料
猫影オリジナルお菓子BOXにゃ(=^ ^=)
●社会福祉法人いぶき福祉会の招き猫マドレーヌ、招き猫最中、招福茶 各3個を詰めてお送りします。
※こちらのリターンは、製造・販売業の許可を有する社会福祉法人いぶき福祉会様からご提供させて頂きます。
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
●忍者ねこカフェ「猫影」HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
- 支援者
- 22人
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2023年1月
10,000円+システム利用料
猫影オリジナルラベルクラフトビールにゃ(=^ ^=)
●Tap Room YOROCA・岐阜麦酒醸造 岐阜町醸造所のクラフトビールを猫影オリジナルラベルにて3本セットでお届けします
※こちらのリターンは、酒類販売業免許を保有する岐阜麦酒醸造 岐阜町醸造所様からご提供させて頂きます。
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
●忍者ねこカフェ「猫影」HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
- 支援者
- 29人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年12月
10,000円+システム利用料
忍者ねこカフェ「猫影」ご利用チケット4枚にゃ(=^ ^=)
●忍者ねこカフェ「猫影」の1名様ご利用チケット4枚(有効期限:オープンから6ヵ月内)
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
●忍者ねこカフェ「猫影」HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
- 支援者
- 38人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
15,000円+システム利用料
猫影オリジナルラベルクラフトジントニック★チビねこにお名前掲載にゃ(=^ ^=)
●岐阜の老舗バー「バロッサ」の中垣さんがつくる話題のクラフトジン、longgoodのクラフトジントニックを猫影オリジナルラベルにて3缶セットでお届けします
※こちらのリターンは、酒類販売業免許を保有するlonggood様からご提供させて頂きます。
●あなたのお名前(イニシャル・ニックネーム可能)をキフ猫(小)にして猫影のどこかに掲示します。探しに来てください!(チビねこ)(任意)
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
●忍者ねこカフェ「猫影」HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 26
- 発送完了予定月
- 2023年1月
15,000円+システム利用料
猫影オリジナルラベル純米大吟醸★チビねこにお名前掲載にゃ(=^ ^=)
●小町酒造の純米大吟醸「長良川」を猫影オリジナルラベルにてお届けします
※こちらのリターンは、酒類販売業免許を保有する小町酒造様からご提供させて頂きます。
●あなたのお名前(イニシャル・ニックネーム可能)をキフ猫(小)にして猫影のどこかに掲示します。探しに来てください!(チビねこ)(任意)
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
●忍者ねこカフェ「猫影」HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 18
- 発送完了予定月
- 2023年1月
15,000円+システム利用料
ペットと共に避難するための「ペット防災カレンダー」&猫たちにチュールをプレゼント★チビねこにお名前掲載にゃ(=^ ^=)
●認定NPO法人人と動物の共生センターのペットと一緒に安心して避難できる社会の実現を目指す「ペット防災カレンダー」を1冊お送りします。
●猫影の猫へチュール(1パック4本入り)をプレゼント。チュールを食べる動画をお送りします。
●あなたのお名前(イニシャル・ニックネーム可能)をキフ猫(小)にして猫影のどこかに掲示します。探しに来てください!(チビねこ)(任意)
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
●忍者ねこカフェ「猫影」HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
15,000円+システム利用料
忍者ねこカフェ「猫影」ご利用チケット2枚★猫影オリジナルトートバッグ&チビねこにお名前掲載にゃ(=^ ^=)
●忍者ねこカフェ「猫影」の1名様ご利用チケット2枚(有効期限:オープンから3ヵ月内)
●忍者ねこカフェ「猫影」オリジナルトートバッグをお送りします。
●あなたのお名前(イニシャル・ニックネーム可能)をキフ猫(小)にして猫影のどこかに掲示します。探しに来てください!(チビねこ)(任意)
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
●忍者ねこカフェ「猫影」HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 22
- 発送完了予定月
- 2023年1月
30,000円+システム利用料
全力応援30000円★オトナねこにお名前掲載にゃ(=^ ^=)
●あなたのお名前(イニシャル・ニックネーム可能)をキフ猫(中)にして猫影のどこかに掲示します。探しに来てください!(オトナねこ)(任意)
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
●忍者ねこカフェ「猫影」HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
30,000円+システム利用料
カフェ猫影チケット2枚★オトナねこにお名前掲載にゃ(=^ ^=)
●忍者ねこカフェ「猫影」の1名様ご利用チケット2枚(有効期限:オープンから3ヵ月内)
●あなたのお名前(イニシャル・ニックネーム可能)をキフ猫(中)にして猫影のどこかに掲示します。探しに来てください!(オトナねこ)(任意)
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。プロジェクト報告会は2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
●忍者ねこカフェ「猫影」HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
30,000円+システム利用料
猫好きのためのナイトカフェ「猫トークナイト」(お酒付き・2名)★オトナねこにお名前掲載にゃ(=^ ^=)
●猫についてひたすら語る「猫トークナイト」に2名ご招待。猫影オリジナルラベルのお酒(ビール・日本酒・カクテル)もお出ししちゃいます。1月20日(金)もしくは27日(金)19:00~21:00のお好きな方にご参加いただけます。
●あなたのお名前(イニシャル・ニックネーム可能)をキフ猫(中)にして猫影のどこかに掲示します。探しに来てください!(オトナねこ)(任意)
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
●忍者ねこカフェ「猫影」HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2023年1月
50,000円+システム利用料
全力応援50000円★『ポッチャリねこ』にお名前掲載にゃ(=^ ^=)
●あなたのお名前(イニシャル・ニックネーム可能)をキフ猫(大)にして猫影のどこかに掲示します。探しに来てください!(ポッチャリねこ)(任意)
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
●忍者ねこカフェ「猫影」HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
50,000円+システム利用料
協賛企業ボードに企業名掲載&パートナー企業として忍者ねこカフェ「猫影」HPに企業名掲載
●企業名を協賛企業ボードに記載し、猫影の入り口に掲示します。
●忍者ねこカフェ「猫影」HPにパートナー企業としてお名前を掲載させていただきます。
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2023年1月
100,000円+システム利用料
蔵の宿「帰蝶」宿泊権(2年以内有効)★『ボスねこ』にお名前掲載にゃ(=^ ^=)
●帰蝶の一泊貸し切りご宿泊を優先で利用いただけます。(2年以内有効)
※ご案内を10月にお送りします。ご希望の日程をご連絡いただき、調整のうえ決定とさせていただきます。
●あなたのお名前(イニシャル・ニックネーム可能)をキフ猫(特大)にして猫影のどこかに掲示します。探しに来てください!(ボスねこ)(任意)
または、企業名を協賛企業ボードに記載し、猫影の入り口に掲示します(大)
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
●忍者ねこカフェ「猫影」HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
またはパートナー企業として忍者ねこカフェ「猫影」HPに企業名を掲載させていただきます。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年1月
100,000円+システム利用料
全力応援100000円★『ボスねこ』にお名前掲載にゃ(=^ ^=)
●あなたのお名前(イニシャル・ニックネーム可能)をキフ猫(特大)にして猫影のどこかに掲示します。探しに来てください!(ボスねこ)(任意)
または、企業名を協賛企業ボードに記載し、猫影の入り口に掲示します(大)
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
●忍者ねこカフェ「猫影」HPにお名前を掲載させていただきますいただきます。(任意)
またはパートナー企業として忍者ねこカフェ「猫影」HPに企業名を掲載させていただきます。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
100,000円+システム利用料
福祉事業経営相談(3時間以内)&協賛企業ボードに企業名を掲載
●代表の後藤が福祉事業経営個別相談を受けます。もしくは対応可能なセミナー等の講師を承ります。(3時間以内・1年以内で1回有効)
※詳細は本文最後のリターンについてのご留意事項をご参照ください。
●企業名を協賛企業ボードに記載し、猫影の入り口に掲示します。
または、あなたのお名前(イニシャル・ニックネーム可能)をキフ猫(特大)にして猫影のどこかに掲示します。探しに来てください!(ボスねこ)(任意)
●パートナー企業として忍者ねこカフェ「猫影」のWebサイトに企業名を掲載します。
または、サポーターとしてHPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2023年1月
300,000円+システム利用料
代表の後藤が、1年間・月1回程度、あらゆる相談に乗ります&協賛企業ボード(大)に企業名掲載
●代表の後藤が、1年間・月1回程度、あらゆる相談を承ります。(2022年10月以降1年以内有効)
※詳細は本文最後のリターンについてのご留意事項をご参照ください。
●企業名を協賛企業ボードに記載し、猫影の入り口に掲示します。
または、あなたのお名前(イニシャル・ニックネーム可能)をキフ猫(特大)にして猫影のどこかに掲示します。探しに来てください!(ボスねこ)(任意)
●パートナー企業として忍者ねこカフェ「猫影」のWebサイトに企業名を掲載します。
または、サポーターとしてHPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年1月
500,000円+システム利用料
代表の後藤による事業所の立ち上げサポート(アドバイザリー)&協賛企業ボード(大)に企業名掲載
●代表の後藤が、福祉事業所の立ち上げのサポートを行います(1年以内有効)
※詳細は本文最後のリターンについてのご留意事項をご参照ください。
●企業名を協賛企業ボードに記載し、猫影の入り口に掲示します。
または、あなたのお名前(イニシャル・ニックネーム可能)をキフ猫(特大)にして猫影のどこかに掲示します。探しに来てください!(ボスねこ)(任意)
●パートナー企業として忍者ねこカフェ「猫影」のWebサイトに企業名を掲載します。
または、サポーターとしてHPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
●支援者限定のオンライン対談「カフェ猫影」にご参加頂けます。
※代表・後藤と、人と動物の共生センター代表・奥田氏による対談です。2023年1月に開催予定です。ご案内を12月にお送りします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2023年1月