忍者猫カフェ「猫影」始動！障がい者就労×保護猫活動で目指す課題解決

一般社団法人KOTONASU　雇用・福祉コンサルティング事業部　チーフアドバイザーの前島隆一様より応援メッセージを頂きました！前島さんとはもう６年くらい前に障害福祉の会合でお会いしてからのお付き合いですが、当時より障害福祉のプロとして地域の支援機関をご指導されていらっしゃいました。サービス管理責任者の養成研修なども行っており、障害福祉のプロ中のプロでいらっしゃいます。おそるおそる当団体での職員研修もお願いさせていただいたところ、ご快諾いただき、前島さんの研修はスタッフからも「わかりやすい！」と大好評！とてもすごい人なのに、当団体のことも応援してくださり、前島さんいつも本当にありがとうございます！

 

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代表の後藤さんの人柄にほれ込んで、昨年よりサスティナブルサポートスタッフさんの研修で関わらせてもらっています。

 

今回のこともそうですが、後藤さんはいつもすごいですね！

お話を聞くたびに新しい構想があって、その次にお話をお聞く時にはだいたい実践が始まっている（笑）

 

とはいえ新しいチャレンジが好きと言うよりも
地域の関わりの中で不幸な人（動物）を生み出さない、とか
気付いたからには放っておけない、という人柄のなせる業なのでしょう。

 

私自身は猫様のことは詳しくありませんが
障がいをお持ちの方の就労については人一倍こだわっている人間だと思います。

 

障がい者の就労のためにすべきことはたくさんありますが、特に重要だと思うのは「働き方の選択肢」を増やすということ。

それは「障がいがあるからできない」ではなく「障がいがあってもその人なりの力を発揮できる職場をつくる」ことであり。
それは障がいの有無にかかわらず「既存の働き方にはまらない人を働けないと排除するのではなく、誰もが活躍できる働き方を創りだす社会モデルの実現」なのだと思います。

 

今回の新たな取り組みを聞いた時、「まさにそれ！」と思いました。

岐阜から社会に新たな価値を提案していってください。

私もここから成功を祈り出来る限りの応援をさせていただきます。

 

そして「福祉」とか「障がい者」とか小難しいことはひとまず置いといて
この取り組みにシンプルに共感できる皆様、ぜひとも応援をお願いします。