【猫基金】にご支援を|猫と人間、動物と人間が共に生きられる社会へ。

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寄付総額

310,000

目標金額 4,000,000円

寄付者
43人
募集終了日
2020年12月25日

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プロジェクト本文

 「遺産を猫のために」

そう発した寄付者の男性は、2018年の暮れに68歳で亡くなりました。

 

彼の遺志を受け継ぎ、猫と人、動物と人がよりよく生きられる社会を実現するため【猫基金】が立ち上がりました。

 

本プロジェクトでいただいたご寄付はすべて【猫基金】を通して、避妊去勢手術や譲渡会など今まさに必要とする活動や、さらに今後の社会のあり方について議論・啓発する場の開催に至るまで、さまざまに重要かつ必要な活動をする団体へお届けします。

 

猫に関する社会課題を、団体・専門家・市民がともに手を取り解決に向けて歩めるように。

 

どうかあたたかいご寄付をお願いいたします。 

 

 

目次

  1. はじめに:京都地域創造基金とは
  2. 立ち上げの経緯:「遺産を猫のために」その遺志を実現したい
  3. 遺志の実現に向けて:現場、専門家、個人が互いに協力し合える社会へ
  4. クラウドファンディングに挑戦:「猫と人間、動物と人間の共生」を一緒に考えたい
  5. おわりに:実行メンバーより
  6. プロジェクトに向けた応援メッセージのご紹介
  7. 税制上の優遇措置について

 

 

はじめに:京都地域創造基金とは

 

私たち京都地域創造基金は「市民公益活動を支える資金循環」をテーマに、ひとり一人の市民が必要な存在としての認識を持つことができ、社会にきちんと参画し関わり会える地域社会づくりを目指して、地域の困りごとを解決するために皆様からの寄付を届けています。


特に、人口減少や高齢化など、社会構造の急激な変化によっておこる多種多様な課題に対して、知恵と行動を集結し、果敢に挑む市民社会の形成に全力を尽くしたいと考えています。

 

写真は頭頸部がん患者と家族の会・kyotoのサロン風景。

遺贈寄付により設置されたがん基金。その資金で、がん患者会の発足や運営を支えました。

 

そしてこの度、「遺産を猫のために使ってほしい」との遺言とともに相続財産のご寄付を預かり、新しく【猫基金】というプロジェクトが立ち上がりました。

 

【猫基金】では、猫の保護や避妊去勢といった今まさに必要な活動に加え、猫と人間、動物と人間の共生社会づくりに寄与する事業を資金により支援します。このクラウドファンディングを通して皆様からいただいたご寄付は、すべてこの【猫基金】に充てさせていただきます。

 

 

クラウドファンディングを通して、資金的なご協力をお願いするだけでなく、猫と人間、動物と人間の共生社会をともに作る仲間を募ることができれば…と思っています。

 

どうか、ご賛同いただける皆様からのあたたかいご寄付を、よろしくお願いいたします。

 

 

立ち上げの経緯:「遺産を猫のために」その遺志を実現したい

 

「遺産を猫のために」

そう発した寄付者の男性は、京都市出身。

2018年の暮れに68歳で亡くなりました。

 

彼は定年退職後、毎朝散歩する河川敷で出会う猫たちのことを「できれば自分が家を買って痩せてボロボロの野良猫を飼ってやりたい」と、周りの知人によく話していたそうです。

 

彼はそんな夢も持っていましたが、病気で余命が長くないことや身寄りがないことなどを理由に晩年は猫を飼えずにいました。そしていよいよ遺言書を作らなければならなくなった時、彼の友人が彼の最期の思いを実現すべく、寄付先を探し始めました。

 

 

しかし、一口に「猫のための寄付」といっても、その活動内容は、例えば避妊や去勢、譲渡会などの直接的な支援活動から、猫の飼育状況の調査など間接的な支援活動まで、多岐にわたります。問い合わせた先は組織や活動の規模が小さかったり、活動目的が少し違ったり…と、思うような寄付が実現できそうにありませんでした。

 

彼の友人が最終的にたどり着いた先が、私たち京都地域創造基金です。「どうやら彼が生まれ育った京都に遺産を受け入れて、遺志を実現してくれる団体があるらしい」、そう聞きつけた彼の友人は電話をとり、私たち京都地域創造基金に告げました。

 

「遺言で400万円寄付したい。猫のために使えるか?急いでいる。」と。

こうして「猫基金」は立ち上がりました。

 

 

 

遺志の実現に向けて:現場、専門家、個人が互いに協力し合える社会へ

 

私たちはこの1年で猫と福祉というテーマで、現場で活動されている方々や専門家として調査活動などをおこなってこられた方々と、4回の議論を積み重ねてきました。その中で、生活保護や地域福祉の現場において、猫の飼育がざまざまな形で問題となるケースが見られることがわかりました。

 

例えば、猫の多頭飼育崩壊や入院・入所に関連する飼育の課題など。こうした課題は決して動物愛護の観点からだけでは解決できず、福祉や地域など、多角的に捉えた対処が必要であることがわかってきました。

 

 

しかし福祉分野において、多くの専門家は猫や動物に関する専門知識を有しているわけではありません。猫の特性を理解した専門家などと連携できているケースはあまり多くないため、適切な対応が難しいのが現状です。

 

一方で、猫に関する取り組みを展開しているNPOや市民団体などにおいては、猫に関する専門知識や経験は豊富ですが、福祉現場(単身高齢者世帯など)が抱えるさまざまな課題の中にある猫の課題を見つけ、解決に動くことが難しい現状です。

 

だからこそ、福祉の現場やその専門家と、猫に関する取り組みをしているNPOや市民団体をつなぎ、互いに連携し合い、多角的なアプローチにつなげていく必要があります。

 

また、今後はペット業界など動物との関わりを生業にしている方々との意見交換も積極的に行おうと考えています。動物愛護とペット業界は短期的な視点では対立する点もあるかもしれませんが、長期的な視点に立てば動物を大切にするという点では合意でき、お互いに協力関係を築くことができると考えています。

 

 

「猫基金」では、彼だけではなく「猫のために」と寄付をしてくださる市民の皆様のご寄付も募っていきます。

 

「遺産を猫のために」という彼の遺志を実現するため、さまざまなアプローチで猫のために活動している各団体を公募し寄付させていただくだけでなく、各団体、そして、ご寄付いただく皆様との連携を生み出し、猫と人、動物と人が生きやすくなる共生社会の実現に向けて、一緒に歩んでいけたらと思っています。

 

 

クラウドファンディングに挑戦:「猫と人間、動物と人間の共生」を一緒に考えたい

 

私たち京都地域創造基金は、動物を排除する思想は人種や国籍、障害の有無などいわれのない差別と根源は同じだと考えています。動物にとって生きやすい環境が、人間にとっても生きやすい環境なのだと思います。

 

では、「どのような社会が猫にとっても人間にとっても理想的なのか」。それは、私たちで答えを出すものではなく、いまの社会で暮らしている皆様と一緒に考えて、それぞれにとってベストな解を出していく問いだと思っています。

 

その社会像について考え続けられる、議論し続けられる場は理想的な状況に一歩ずつ近くために必要です。

 

そのような「一緒に考え、議論し続ける場」をつくるため、今回のクラウドファンディングに挑戦しています。「猫と人間、動物と人間の共生」とはどのような状態か、支援した事業の実施者、また本プロジェクトを支援いただいた方々と議論しながら考えていきたいです。

 

 

プロジェクト概要

 

■目標金額:400万円
■目標金額の使途および実施内容:

いただいたご寄付はすべて、「猫基金」に充てさせていただきます。

助成先の団体を決定し、5月末までに活動報告書をご寄付いただいた皆様にお届けしたことをもって、本クラウドファンディングのプロジェクトは完了となります。
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

■助成先の決定方法:

以下のプロセスにより助成先を決定します。

1.公募によりプロジェクトを募集
2.プロジェクトの事前相談
3.申請書受付
4.事業内容ヒアリング
5.外部専門家委員による審査
6.弊財団理事会により助成決定

 

皆様からいただいたご寄付でできること

 

✔︎多頭飼育崩壊防止のための町内会ぐらいの範囲での飼い猫・野良猫の調査から避妊去勢手術までのプロジェクトを3件/1件あたり100万円程度

行程例:

調査(地域のニーズ、各家庭の飼育状況、野良猫の状況)

調査結果を元に対応策の企画

一斉避妊去勢手術日の確定

当日に向けて地域内での広報活動

当日の実施

追跡調査・レポート作成

 

✔︎猫に関するボランティア活動を行なう人を増やす普及啓発活動2件/1件20万円程度

行程例:

企画

情報発信ツール作成(SNS、チラシ、ニュースレター)

上記ツールを使っての発信

講演会・勉強会などの開催

 

✔︎譲渡会開催3件/1件10万円程度

行程例:

譲渡会企画

情報発信

譲渡会開催

 

✔︎議論の場の開催3件/1件10万円程度

上記の活動を通して見えてきたことや、今後取り組むべきことを議論する場の開催

 

 

おわりに:実行メンバーより

 

■可児卓馬(公益財団法人京都地域創造基金 専務理事・事務局長)

 

プロフィール:

2006年から2009年まで金融業の営業職に従事

2009年に公益財団法人京都地域創造基金に入職

11年で500件近くのプロジェクトへの資金支援を行なう中心的な役割を果たしてきた。

2015年より現職


メッセージ:

「猫のために使って欲しい」と寄付者様からご相談を受けた時から、様々な猫のための活動について情報収集をしました。譲渡会や避妊去勢手術など必要かつ重要な活動が行われていることがわかりました。ただ猫と人間、動物と人間が共に生きられる社会を作るためには、違ったアプローチも必要ではないかと考え、別分野の方とも相談を繰り返してきました。例えば多頭飼育崩壊を防ぐためには人の福祉に取り組む人との連携が不可欠です。今回募集する寄付を活用し、猫にまつわる新たな種類の活動を少しでも作り出すことができれば、共生できる社会づくりの第一歩に繋がると思います。

ぜひご寄付・ご協力よろしくお願いします。

 

■岡本卓也

プロフィール:

まちとしごと総合研究所レジリエンス・シンカー まちづくり・地域づくりの現場でのファシリテーター・コーディネーターとして従事。2016年4月より、京都動物愛護センターにてボランティアコーディネート業務を担当。同6月より、京都市東山いきいき市民活動センターのセンター長に就任し、公共施設を軸にした地域づくりに取り組んでいる。


メッセージ:

世の中に存在する社会課題の多くは、その分野の人たちだけ頑張ればいい話ではなく、 福祉・まちづくり・環境・景観問題・子育て・動物愛護など、 多様な分野との連携がなくては成し遂げられない、とても複雑で大きな問題でもあります。どうか、みなさんお一人お一人の力を貸してください!よろしくお願いします!!

 

 

プロジェクトに向けた応援メッセージのご紹介

 

■千葉晃央さん(立命館大学客員研究員 社会福祉士/家族支援と対人援助ちばっち )より

 

 

「ペットと一緒に避難ができない」というニュースが自然災害のたびに話題になります。

つまり、ペットは家族なのです。

ですが、そこを踏まえた支援の知見は決して豊かではありません。

つまり、猫の生態を詳しく学ぶことができる福祉職や心理職などの対人援助職者向けの研修の実施、また多頭飼育崩壊などの事案に対して行った支援に関する事例研究が必要とされています。

成果は、すべて猫と人が共生する社会の実現に寄与するといえます。

福祉先進国では、「動物福祉」という言葉が普及しています。

またそれを支えている一つが寄附であるのも事実です。

私たちも、一歩前に踏み出しましょう!応援しています!

 


 

■西谷景子さん(キャットシッターねこぷらす)より

 


無責任な餌やりによる野良猫の過剰繁殖や多頭飼育崩壊の裏には
高齢化や身体的、精神的な病気、生活困窮といった様々な理由が
絡んでいます。人の問題が猫問題を作っているので、
猫のことだけを見て保護したら終わりではなく、
今後は動物愛護と社会福祉が一体となって共同できるようなシステム作り、
それも生活に溶け込んだ形が必要になるのでは?

「猫基金」によりそんな新しいシステム作り、事業が可能になるのでは?と期待しています。

 

 

税制上の優遇措置について

 

本プロジェクトへのご寄付について、京都地域創造基金は、内閣府より「公益財団法人」としての認定を受けておりますので、当財団への寄付金は、寄付金控除等の税制上の優遇措置の対象となります。

計算方法、お手続きについての詳細はこちらをご覧ください。

 

【法人として】

通常、寄付はー定の限度額内で損金の額に算入できます。
当財団への寄付は、上記に加えて別に設定された一定の限度額内で損金の額に算入できます。
詳しくは所轄の税務署にお問い合わせください。

 

【個人として】

下記の方式のうちどちらかをお選びいただけます。

 

1.所得税(国税)について

a.税額控除方式:寄付金のうち2,000円を超える額の40%が所得税から控除されます。

※所得税が還付されます。

※ただし、所得税額の25%が限度です。

 

b.所得控除方式:寄付金のうち2,000円を超える額が「所得」から控除されます。
※ただし、総所得金額の40%が限度です。

2.京都府にお住まいの方

※下記以外に住民票の所在地がある方は、当財団へのご寄付は個人住民税の税制優遇の対象となりません。

a.京都府内に住民票の所在地がある方:寄付金のうち2,000円を超える額の4%が個人住民税から控除されます(府民税)

 

b.京都府内の一部の市町村※1に住民票の所在地がある方:寄付金のうち2,000円を超える額の6%が個人住民税から控除されます(市民税)

※1...今日現在 京都市、京丹波町、亀岡市のみ。ただし亀岡市は寄付金の目的に割限がありますので、 詳細は当財団までお問い合わせください。

 


ご注意事項

 

※ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。


※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。


※銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

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プロフィール

プロフィールを読んでいただきありがとうございます ^_^ 皆様がプロジェクトを支援する時に一番大切にしていることは何でしょうか? 共感できるかでしょうか?寄付の効果が高いから?組織が信用できるから?それともご友人に頼まれたからでしょうか? 私たちは地域課題の解決のために寄付を募り、寄付をしたい人と、プロジェクトを実施したい人を繋いでいます。 いただいた寄付を有効に活用する為に、課題の状況やそのプロジェクトの目的や意義、組織体制について、プロジェクト実施者とコミュニケーションと取り、より良いプロジェクトを作るよう支援しています。 ーーー 基本情報 2009年に市民がオーナーシップを持つ財団として設立(行政や企業の出資ではなく) 寄付実績:約9,00件、5.2億円 支援先例:京都府内で行われる子どもの貧困、災害時のペットの同行避難、その他福祉や環境・文化保全のプロジェクト約550件

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スタンダードA|【共生社会を一緒に考える仲間に】オンライン座談会&Facebookグループにご招待

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※領収書は2021年1月中旬にお届けします。
※オンライン座談会は2月22日を予定しています。参加方法や時間等詳細、テーマのご相談などについては2月上旬頃をめどに順次ご連絡差し上げます。

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※領収書は2021年1月中旬にお届けします。
※オンライン座談会は2月22日を予定しています。参加方法や時間等詳細については2月上旬頃をめどに順次ご連絡差し上げます。
※オンライン座談会の企画会議については、1月中をめどに順次ご連絡差し上げます。

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※領収書は2021年1月中旬にお届けします。
※オンライン座談会は2月22日を予定しています。参加方法や時間等詳細については2月上旬頃をめどに順次ご連絡差し上げます。
※活動報告会については2021年5月〜6月頃を想定しておりますが、新型コロナウルス感染症拡大の状況に鑑み、時期が変動する可能性もございます。あらかじめご了承ください。
※報告会の日程等詳細については2021年5月はじめ頃にご連絡差し上げます。

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プロフィール

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