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保護ねこが家族と幸せに暮らせますように|いのちつなぐ#ねこの日基金

公益財団法人どうぶつ基金

公益財団法人どうぶつ基金

保護ねこが家族と幸せに暮らせますように|いのちつなぐ#ねこの日基金

寄付総額

4,293,230

目標金額 50,000,000円

寄付者
421人
募集終了日
2022年4月22日
プロジェクトは成立しました!

プロジェクト本文

 

#ねこの日基金 立ち上げの経緯

 

環境省の発表によると、2020年度、全国の保健所や動物愛護センターに引き取られたねこは44,798頭。ねこの殺処分数は19,705頭と減少傾向で、譲渡活動に力を入れる行政が増えたこともあり、引き取り数の約56%にあたる25,130頭が譲渡され、その命をつないでいます。

 

 

一方で、殺処分ゼロまであと一歩ではあるものの、その裏側を知れば決して手放しで喜べる状態ではありません。

 

殺処分数が減少し、譲渡数が増えている本当の理由。それは、民間のボランティア(団体・個人)が、殺処分を待つねこの命を守るため、最前線で頑張ってくれているから。しかし、この最前線が崩れてしまえば、あっという間に元通りになってしまいます。

 

 

「観光名所からの保護」なら地域ねこの会・おた様

 

2021年1月に相談のあった31頭の猫がいるTNR現場。観光客の方も多く、場所が特定されやすかった為、人懐っこい子は特に危険と判断し、31頭のうち11頭を2人のボランティア宅にて保護しました。

残りの20頭はどうぶつ基金さまの無料チケットにもお世話になりながらTNRが完了し、現在も優しい餌やりさんの元、元気に暮らしています。

 

※…TNRとは、T(トラップ=捕獲)・N(ニューター=避妊去勢手術)・R(リターン=捕獲場所へ戻す)の略。「地域猫活動」とも言い、飼い主のいない猫の繁殖を手術によって制限し、手術済みの猫たちが寿命を全うできるようみんなで見守っていく活動です。

 

そして今、まさにその最前線が大きな危機に直面しています。コロナ禍による運営資金の枯渇や譲渡の停滞などで、ねこたちにとって最後の砦となるボランティアが二次崩壊(ボランティアの多頭飼育崩壊)を起こす可能性すら出てきている状況です。
 

人間の都合によって命の危機にさらされたねこたちを救い、そして、引き取ったねこたちに新しいあたたかい家族を見つけてくれる……そんな譲渡活動に力を入れる全国のボランティアの方々を支援するため、この助成型クラウドファンディングはスタートします。

 

ねこたちにとって、シェルターは命をつなぐ仮の住まいです。

ねこはねこらしく、自由でしあわせに生きてほしい。

だからこそ、その子だけの家族が見つかってほしい。

 

譲渡活動の促進を目指すこのクラウドファンディングで、その家族探しを応援したいと思っています。

 

 

「幸せ掴んだミケちゃん」広瀬彩乃様

 

とある公園で可愛がられていた地域猫のミケちゃんです。
女王さまと呼ばれ、たくさんのファンに見守られ、公園で生きてきました。

とうとうおばあちゃんになり、今回の冬が越せるのかな…とみんなが心配する中、ミケちゃんを可愛がっていた方がお家に連れて帰ってくれました。

ミケちゃん、幸せを掴んで本当によかったね!

 

 

ご寄付で実現できること

 

本基金で皆様からいただいたご寄付は、この制度へのご寄付としてどうぶつ基金がお預かりし、クラウドファンディング手数料や助成金事業の運営にかかる人件費等の事務諸経費を差し引いた寄付総額の7割を、保護ねこの譲渡活動に従事されている団体又は個人活動家の皆様への助成金へと充当してまいります。

 

※本プロジェクトの概要

■目標金額:5,000万円
■目標金額の使途および実施する内容:公益財団法人どうぶつ基金が保護ねこの譲渡活動に力を入れる全国のボランティアの団体・個人を公募し、1頭につき1万円、1申請につき100頭までを上限に助成金を給付します。
また、本プロジェクトは、期日までに集まった寄付総額に応じて、助成先の団体・個人の数や譲渡対象となるねこの頭数を決定するなどして、実行内容及びその規模を決定します。

 

 

 

助成先採択から給付までの流れ

 

助成先は、公益財団法人どうぶつ基金と選考委員の皆様で審査を行い、決定いたします。動物愛護法やその他法令を順守し活動している団体・個人であることが必須条件となります。助成への応募方法は後日お知らせいたします。

 

 

 

選考委員のご紹介

 

|山根義久

(医学博士 / 獣医学博士/ 前日本獣医師会会長 / 東京農工大学名誉教授 / 公益財団法人動物臨床医学研究所 理事長 / 倉吉動物医療センター・山根動物病院/米子動物医療センター 会長)

人類はいつ頃からか合理化ばかりを追求し、効率化を追い求めてきました。その結果は利己主義を産み、多くの分野で自分ファーストが主目的となり、自分だけ良ければよいとなり、弱者や他のものへの思いやりが欠けてきました。その兆候は中国武漢で二年前に新型コロナウイルス感染症が報告されてからは、人間社会の多くの恥部が露呈してきました。その最多るものは人と人との“信頼”関係が消失してきたことであります。


“信頼”は感謝と誠実さから産れることを考えるとき当然の結果といえます。共通の言葉を有さなく意志の疎通が難しい人間以外の生物達が、信頼と強い絆を有しているのを見るとき、我々、人間は大きく反省すべき時代に突入したのではないかと思います。さらに人間の開発による結果もたらされた地球温暖化は、最終段階といえます。果たして文明の進歩が地球にとって利点をもたらすかは大きな疑問でもあります。そのためにも我々人類は生物との共存、共生に努力を払うべきものと思います。

 

動物保護施設のアミティエ内に“子ども図書館”を立ち上げコロナ禍での子ども達のストレス解消と将来の里親希望者の増加を願うのも微々たる力でありますが、その一貫の対応でもあります。これらの計画には保護施設の運営を含め、多くの経済的負担を伴います。その様な現状の中において、今回の「ねこの日基金」による支援は大いに意義あることであります。

 

|香取章子

(ジャーナリスト / 編集者 / 一般財団法人ちよだニャンとなる会代表理事)

阪神淡路大震災時、被災動物を取材するため被災地に入ったことがきっかけとなり、動物ボランティア活動に関わるようになりました。といっても、当時は雑誌の編集者としての仕事が多忙を極め、いくつかの団体を財政的にサポートするのが主でした。


居住する東京・千代田区が2000年に「飼い主のいない猫の去勢・不妊手術費助成事業」を行政とボランティアの協働で実施することになり、その取組に加わることになったのも大きな転機です。TNRが徹底されている現在では、保護して譲渡する活動を行っています。


「飼い主のいない猫」についての問題は国・自治体が予算も態勢も整え、ボランティアの力を生かして進めるべきと私は考えます。とはいえ、動物福祉については発展途上国と言わざるを得ない日本。まだ法律や行政が十分に整備されていませんので、ボランティア団体・個人が主に自己負担で活動しているのが現状です。


猫を保護して譲渡するまでには相当な医療費がかかります。公益性のある団体の基金が猫を保護・譲渡するべく真摯に活動している団体・個人を勇気づけることになればと期待しています。

 

|山口武雄

(獣医師/公益財団法人どうぶつ基金 前代表)

74歳になった現在も、全国からのSOSに応えるべく、年間300日ぐらいは出張手術で飛び回っています。全国の手術会場でお手伝いをしてくれるボランティアさんの猫にそそぐ深い愛と献身的な行動は、実に感動的で涙が出るほどです。

 

目の前に命が消えかかった猫がいると、今、自分が保護している猫の数や財布の中身など忘れて保護に走ってしまう。昼夜2つのパートタイムで働いてエサ代を稼ぎ、日夜TNR活動と出張手術のお手伝い。それでも「私が猫のために無償で働くのは全然平気です」と健気に話すボランティアさんたち。

 

そんな熱い想いを持ったボランティアさんたちのためにできることは何か-。

「ねこの日基金」はきっと、殺処分ゼロの実現をめざし、猫の里親探しを必死に行う全国のボランティアさんにとって大きな助けになると確信しています。

 

|佐上邦久

(公益財団法人どうぶつ基金理事長)

一頭の母猫から増える子猫、孫猫の数は1年で50頭になるといわれています。行政に持ち込まれるノラ猫の約7割が「産まれて間もない子猫」であることを考えると、1頭の猫に不妊手術(TNR)を施すことは100頭以上の猫の殺処分をなくすことにつながります。

 

「産まれてスグに殺される」

 そんな悲しい現実を終わりにしようと、長年TNRを行ってきた結果、ついに22万頭の猫が「さくらねこ」になりました。この活動の成果もあって、行政による猫の殺処分数は2万頭以下にまで減少、殺処分ゼロのゴールは目の前です。

 

「さくらねこTNR」はノラ猫が「さくらねこ」になり、住み慣れた地域で一代限りの命を全うする活動ですが、

元いた場所が「虐待多発地域」「多頭飼育崩壊」などであった場合はR(=リターン)が難しいことがあります。そんな時、ボランティアさんは猫たちに新しい家族を探すことになりますが、家族が見つかるまでのエサ代や獣医療費、譲渡会などにかかる費用は大きな負担です。

 

ねこの日基金は、そんなボランティアさんの負担を少しでも軽くするためにスタートします。みんなで一緒に「殺処分ゼロ」のゴールを切りましょう!

 

 

ご協力者の皆様より

 

|八二一(はに・はじめ)

(男女二人組の写真家、写真講師 / 白黒猫はっちゃんときゅうちゃんの飼い主)

このたび、どうぶつ基金さんがはじめられる「ねこの日基金プロジェクト」に賛同させていただきました。

 

集まった支援金は、保護猫活動を行っている団体だけでなく、個人的に保護猫活動をされている方への支援ともなるそうです。実際のところ、保護猫活動は、個人で活動されている方が大変多く、これまで孤軍奮闘されていた活動家の方へ、助成金という形でのお手伝いになれば素晴らしいと思います。

 

ねこの日に合わせ、寄付金額が2,222円からというのも猫愛があり、猫好きを暖かい気持ちにさせてくれます。

一匹でも多くの保護猫たちが幸せな猫生を歩むために尽力されているどうぶつ基金さんのパワーと情熱に、多くの方がご賛同いただければと思います。

 

|森田  恭通  (もりた  やすみち) 

(GLAMOROUS co.,ltd.代表 / デザイナー)

©︎I.Susa

猫。
野良猫、保護猫、保護猫じゃ無い猫…
どのニャン達も、この世に生を受けて産まれてきた全ての命に変わりは無く、生まれた限りは、必死に小さな命を、命懸けで生きて行く…
 
その命を奪う権利は誰にも無いと僕は思います。
そんなこと考えるなんて、そこに愛はあるんか️❣️です…
 
すべての命を、大切にしましょう
 
森田恭通

 

|猫のきんた・ココ・楽【きんこら】

(動画クリエイター)

私たちは、保護猫3匹と暮らす日常動画をYouTubeでアップしています、きんこらチャンネルと言います。

 

我が家の3匹は、猫カフェから譲渡していただいた子と、ケガした野良猫だったのを保護した子がいます。初めて猫ちゃんをお迎えする時、少しでも幸せのお手伝いをしたいと思い保護猫カフェから譲渡していただくことにし、保護猫ちゃんという選択をしました。
 

世の中にはお家がない子がたくさんいます。分かっていても、何かしてあげたいと思っていても実際保護猫活動をすることは難しく、保護できても個人が保護できる頭数は限られてしまいます。私たちは保護猫活動をされている個人・団体の方々にはとても敬意を表します。そこでどうぶつ基金さんのこのプロジェクトを知り、少しでもお力になれればと思いコメントさせていただきました。


直接保護猫活動をするのは困難だけれども、間接的でもお力添えができる場所をお作りいただけることは、私たちも参加しやすく少しでも役に立てる方法があるということはとてもありがたいことです。ぜひ、共感していただける方がいらっしゃいましたら、少しでも多くの方にこのプロジェクトに参加していただけたら良いなと思います。

 

少しでも多くの猫ちゃんが幸せになれるよう願っております。これからも応援させてください。

 

 

ご留意事項

 

▽どうぶつ基金への寄付は、税制優遇措置の対象となっています。所得税、法人税、相続税において、それぞれに定められている条件を満たすことで、優遇措置を受けられます。申告に必要な領収書をお送りいたします。寄付証明書は、2022年8月に送付予定です。

 

▽ご寄付の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

 

▽本プロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、ご寄付をされた時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

 

▽ご寄付付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。


▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。


▽銀行振込にてご寄付いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

 

▽ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

プロジェクト実行責任者:
公益財団法人どうぶつ基金
プロジェクト実施完了日:
2022年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

どうぶつ基金が保護猫の譲渡活動に力を入れる全国のボランティアの団体・個人を公募し、1頭につき1万円、1申請につき100頭までを上限に助成金を給付します。

プロフィール

公益財団法人どうぶつ基金

公益財団法人どうぶつ基金

どうぶつ基金が2005年から動物愛護事業の基軸として行っている「さくらねこ無料不妊手術事業」は「飼い主のいない猫」に対し「さくらねこTNR(Trap/捕獲し,Neuter/不妊去勢手術を行い,Return/元の場所に戻す,その印として耳先をさくらの花びらのようにV字カットする)」を実施することで,繁殖を防止し,「地域の猫」「さくらねこ」として一代限りの命を全うさせ,「飼い主のいない猫」に関わる苦情や,殺処分の減少に寄与する活動です。 どうぶつ基金では,従来型の地域猫活動では、話し合いをしている間に猫の頭数が倍増してしまい、当初の予算では実施できなくなってしまうケースや、公園や大学など、いわゆる“地域”が無いケースが多くあることを考え、「TNR先行型地域猫活動 」の推進を行い,広義の地域猫活動等の活動支援を行っています。

ギフト

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12,222円

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・寄付証明書

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22,222円

22,222円

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2022年10月

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52,222円

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2022年10月

102,222


102,222円

102,222円

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寄付証明書は、2022年8月に送付予定です。

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2022年10月

222,222


222,222円

222,222円

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発送完了予定月
2022年10月

1,022,222


1,022,222円

1,022,222円

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2,222,222円

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2022年10月

プロフィール

どうぶつ基金が2005年から動物愛護事業の基軸として行っている「さくらねこ無料不妊手術事業」は「飼い主のいない猫」に対し「さくらねこTNR(Trap/捕獲し,Neuter/不妊去勢手術を行い,Return/元の場所に戻す,その印として耳先をさくらの花びらのようにV字カットする)」を実施することで,繁殖を防止し,「地域の猫」「さくらねこ」として一代限りの命を全うさせ,「飼い主のいない猫」に関わる苦情や,殺処分の減少に寄与する活動です。 どうぶつ基金では,従来型の地域猫活動では、話し合いをしている間に猫の頭数が倍増してしまい、当初の予算では実施できなくなってしまうケースや、公園や大学など、いわゆる“地域”が無いケースが多くあることを考え、「TNR先行型地域猫活動 」の推進を行い,広義の地域猫活動等の活動支援を行っています。

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