殺処分ゼロ!持続可能な保護猫活動のモデルケースを全国に広げたい!
支援総額
目標金額 4,800,000円
- 支援者
- 42人
- 募集終了日
- 2021年10月26日
保護猫応援ファームのサポーター募集中!保護猫活動の継続支援を!
#子ども・教育
- 総計
- 14人
撤退の危機を超えて | 命を救う保護猫カフェプロジェクト始動
#動物
- 現在
- 4,014,000円
- 支援者
- 300人
- 残り
- 12日
【次世代に引き継がれる本拠地】保護動物に安心安全な棲家を購入したい
#子ども・教育
- 現在
- 36,349,000円
- 支援者
- 2,040人
- 残り
- 12日
厳しい環境で生きる外猫ちゃん達を守りたい!
#動物
- 現在
- 1,002,000円
- 支援者
- 123人
- 残り
- 2日
青い鳥サポーター募集中〜殺処分ゼロを守り抜くためのご支援を〜
#動物
- 総計
- 61人
猫の変サポーター 野良猫ゼロプロジェクト
#まちづくり
- 総計
- 29人
くすのき応援隊募集|無垢な瞳に目眩い未来を!
#動物
- 総計
- 59人
プロジェクト本文
本ページ内容をご覧いただきありがとうございます。一般社団法人保護猫応援ファーム 代表の渡辺と申します。私は動物好きの家庭で育ったことで、子供の頃から気づけば自然な流れで、迷い犬・猫の保護や譲渡をおこなってきました。またこの度、家庭の事情で故郷に帰省したのですが、非常に野良猫が多い地域にあたってしまい、再び保護猫活動が本格化しました。昨年、2020年以降は、約20匹の猫に対し、餌代、砂代、医療費等の費用が必要となり、これまで自己資金120万円程を費やし保護猫活動を続けてきました。多々苦労もありましたが、そのおかげで内11匹の猫が新しいお家を見つけることができました。
この度、クラウドファンティングに挑戦させて頂く目的は2つあります。
①現在保護を必要としている猫の医療費・餌代・砂代など、緊急的に必要な費用を助けて頂きたいです。
とうとう自己資金が底をついてしまい、厳しい状況が続いています。現在も医療が必要な猫、去勢避妊手術を急ぎたい猫がいますが、積極的に手を出すことができません。この子たちのために、どうかご協力を頂けないでしょうか。
②この活動を持続していくための、保護猫活動家「農業モデル」の挑戦に必要な費用にご支援を頂きたいです。
保護猫活動は、寄付金なくして成り立たないのが現状ですが、それだけではどうしても運営資金が安定しません。保護猫活動家の多くが、自分の家庭や家計を圧迫し、将来性の不安や、一歩間違えれば自分自身が多頭崩壊の現場になるかもしれないという恐怖と戦っています。どうやって運営資金を生み出すのか、この問題が非常に重く、常に頭を悩ませます。そんな中、農業に明るいメンバーが本法人に入り、保護猫活動家が農業に従事することで運営資金を生み出せるチャンスがあるのではないか、と思い、構想を練ってきました。農業と保護猫活動は、意外な共通点が多く、保護猫活動家が資金を生み出すためのモデルとして適していると考えたのです。
↓このプロジェクトを実現すべく、農業学校を卒業し、今は農業法人にて勉強中
↓私たちが育てた無農薬のくだものや野菜です
①生活パターンの一致
「時間に融通が利きやすい農業であれば保護猫活動を継続しやすい」
保護猫活動家は、365日、必ず、早朝に朝ごはんをあげ、トイレを掃除し、医療が必要な子は病院へ連れて行きます。また緊急的なレスキュー依頼が不定期で入ることもあります。農業従事者も朝早くから稼働しますが、出荷の時間や繁忙期はあれど自営でもあるため、比較的時間に融通を利かせやすいです。会社員だとなかなか厳しいですが、農業従事者の場合は時間に融通が利きやすいため、保護猫活動をしながら農業を営むことが可能です。
②フィールドの一致
「農業に敵した田舎エリアは、保護猫活動の拠点を見つけやすい」
保護猫活動の拠点が、都会や街の中心部にある場合、ご近所さんの目や、猫にとっての治安も心配しなければなりません。一方、農業に向いている田舎エリアは、比較的広大な土地を見つけやすいため、保護猫活動家にとってもシェルター等の拠点を見つけやすく、活動もしやすくなります。
③どちらも担い手不足
昨今の農業では、高いノウハウをもっていても、若き農業従事者が見つからず、廃業していく農家も多くなりました。地方の殆どが、農業の担い手不足に陥っており、新規就農者を増やしたいと思っています。一方、保護猫活動の世界でも、個人の預かりボランティアさんが不足しています。保護した猫を譲渡に繋げるためには、ある程度猫を人馴れさせなくてはなりません。しかし野良猫はもちろん、多頭飼育崩壊、虐待など過酷な環境下で生きてきた猫は、人間への恐怖心や心に傷を持っていることが多く、人馴れするには年単位の時間を必要とする子もいます。そういう場合は、大型シェルターより、より一般の家庭に近い環境でお世話をする個人の預かりボランティアさんが有効です。しかし預かりボランティアさんは圧倒的に不足しているため、どうしても大型シェルター等で猫を保護することになり、何年もシェルターから出られない子たちが沢山います。
<ポイント>
(それぞれの視点から・・・)
◆自治体
地方の自治体の多くが、新規就農者(農業従事者)を増やしたいし、移住者を増やしたいし、犬猫の殺処分を減らしたいと思っています。
◆移住したい人
移住を検討する方の多くが、地方で仕事を見つけることに苦労し、なかなか移住を決断できません。
◆保護猫活動家
保護猫活動家の多くが、運営資金に悩み、なんとか保護猫活動をしながら運営資金を生み出す方法がないか、悩んでいます。
よって、今回、当法人で保護猫活動家の農業モデルを形にし、地方自治体や、都会にいて移住を検討している人、保護猫活動をしていて資金繰りに悩んでいる人に発信し、この輪を広げていきたいと思っています。
また、当法人では、運営資金を生み出す場、保護猫を譲渡に繋げる場として、新鮮な野菜やフルーツを提供するカフェや保護猫ふれあい施設の建設も検討しています。
※下記は、カフェ、保護猫ふれあい施設のイメージです
私たちは、以下の4つを目標にしています。
①殺処分がSTOPしない限り、過酷な環境下の野良猫がいなくならない限り、この活動を持続する
②私たちが育てた野菜やくだものをお客様にご購入いただき、その利益が保護猫活動の資金にまわる
③当法人の野菜やくだものには、猫のシールが貼られてあり、お客様自身も、当法人の野菜やくだものを買うことで、保護猫活動に協力していることを知っている
④この活動が全国に広がり、殺処分をなくしたい自治体や、担い手不足の農業従事者を増やしたい自治体の一助になる
みなさま、どうか、ご協力の程、よろしくお願い致します。
■代理支援について
〜インターネットでのご支援が難しい方へ〜
プロジェクトを応援したいけれどインターネットでの支援方法が分からないという方へ
クラウドファンディングのご支援をいただく場合、本来はREADYFORでの会員登録が必要となります。一方、操作方法が分からないという方からは、「代理支援」という形での支援も承っています。保護猫応援ファームに直接支援金をお振込みいただき、保護猫応援ファームが支援手続きを代行してクラウドファンディングに反映させるという方法です。
※代理支援の場合は「リターンなし」の応援コースのみお選びいただけます。
リターンをご希望される場合は原則インターネットのクラウドファンディング専用サイト(READYFOR)からのお手続きをお願いいたします。
代理支援の申し込み方法
①下記の必要事項をお電話またはメールにてお知らせください
【必要情報】
・お名前(本名を伏せたい場合はその旨をお知らせください)
・お電話番号
・メールアドレス(※任意)
・ご支援金額
・住所(※任意)
▼お申し込み先メールアドレス:info@hogonekofarm.com
②ご支援金額を下記口座にお振り込みください
【お振り込み先】
銀行名:中国銀行
支店名:岡山駅前支店(105)
口座番号:普通 2547577
口座名:一般社団法人保護猫応援ファーム
※ご入金が確認でき次第、保護猫応援ファームが代理でクラウドファンディングの決済手続きをさせていただきます。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。
■プロジェクトのスケジュールと、支援金の使い道
<STEP1>
約20匹の猫に適切な医療、避妊(去勢)手術を施します。
猫の繁殖力は強く、交尾可能な1組の猫がいた場合、1年後には20匹以上、2年後には80匹以上、3年後には2000匹以上に増える可能性があると言われています。
- 猫は2~3ヶ月の間に交尾→出産を繰り返す
- 一度の出産で4匹~8匹程の子猫が産まれる
- 生後わずか5カ月の猫が交尾し出産可能
<支援金の使い道>
対象:20匹の猫たち【初回分】
- 適切な医療施術費(避妊/去勢手術、ウイルス検査、ワクチン接種、虫下し等)
- 餌代、猫砂等の猫生活費
- 設備費(光熱費やゲージ等)
<目標金額>
180万円
<STEP2>
野菜、くだもの農家運営
利益を保護猫活動の資金にまわします。
<支援金の使い道>
- まずは初期投資が少ないブルーベリー栽培をスタート
- その後苺や葡萄等、露地栽培をスタート
- 中古農業機器購入費
<目標金額>
300万円
(不足分は農業ローン利用予定)
<STEP3>
保護猫棟の設立
スイーツカフェ OPEN
四季折々の草花がみられる庭園 OPEN
保護猫が暮らす生活拠点を設立します。譲渡活動を促進するために猫と触れ合える施設をOPENします。収穫した新鮮なフルーツをケーキやパフェ等のスイーツにして提供します。四季折々の花が咲く庭園を造ります。ご来場頂いた方には、美しい花々に囲まれながら、新鮮な果物やスイーツを食して頂き、猫好きな方は猫と沢山触れ合って頂きたいです。お店が開店している間は、毎日が保護猫の譲渡会になります。
以下、NEXT GOAL
<支援金の使い道>
- 保護猫棟の設立費用
・ゲージに閉じ込めるのではなく、広い住居を開放した屋内です
・病気の有無、性格等を鑑み、複数[min 4チーム]に分けて暮らします
・完全な脱走策を施した上で一部の猫についてはお庭に自由に出られるようにします
- スイーツカフェOPEN費用
・工房(キッチン)と屋内屋外のカフェをOPENします
- 庭園造設費用
・四季折々の花々を植えた庭園をつくります
・ポピー、ひまわり、サクラ、コキア、ラベンダーなど誰もが写真に撮りたくなるような花を予定しています
- その他(READYFOR利用手数料、リターン費用)
<その他>
コロナウイルス等の影響により、リターンの送付について遅延が発生した場合は
以下のようにさせて頂きますので予めご了承ください。
①リターンの遅延について
支援者様に事前にご連絡、ご相談させて頂きます。
また納期の延期を受け入れて頂けない場合はご返金させて頂きます。
②プロジェクトが中止になった場合の支援金について
リターン品を送付させて頂いた場合の支援金におきましては、プロジェクトが中止に
なった時点の残金を動物愛護にかかるボランティア団体に全額寄付させて頂きます。
本クラウドファンディングで実施するプロジェクトでは履行のために
以下の資格、許可、届出等が必要となります。
現時点で未取得のものについては、以下の年月までに取得予定です。
・第一種動物取扱業(2023年4月1日迄に取得予定)
・動物取扱責任者(2023年4月1日迄に取得予定)
・飲食店営業許可(2023年4月1日迄に取得予定)
・食品衛生責任者(2020年8月取得済)
・防火管理者(2010年4月取得済)
♬今は幸せになった元保護猫さんたちをご紹介します♬
↓優しいおばあちゃん猫のミーちゃん
(病気で片目をなくしました)
↓先日、一生の家族を見つけたノアくん
(兄弟の中で一番最後に家族が決まりました)
↓今は10kgの巨漢猫、食いしん坊のみぃくん
(産後母猫がすぐに亡くなり完全ミルクで育ちました/エイズ白血病陽性)
↓お昼寝中のチャッチャさん
♬人馴れ勉強中の現役保護猫さん
■代表者のご紹介
1.一般社団法人 保護猫応援ファーム 代表 渡辺 梢
(会社員 / 1児の母親)
↓愛犬トットと土手を散歩中
20代に関東へ上京し、IT企業で働いていました。企業内での所属、担当は、地方創生、新規事業プロジェクトが多く、コロナ前は全国へ頻繁に出張していました。昨年夏、家族がコロナで仕事を失ったこと、またコロナ禍且つ都会での子育て環境に苦しみ、この度、故郷へ帰郷し新生活を始めました。現在3歳児絶賛子育て中!数年前には、愛犬のペットロスを経験し、塞ぎ込み苦しんだ期間がありました。学生時代より、単独で迷子犬、捨て猫の保護(飼い主を見つけて戻す、新しい飼い主を見つける)を経験してきました。とにかく動物が大好きです。なぜこんなに彼らに惹かれるのか、自分でも理由がわかりません。犬や猫、鳥、うさぎ、ハムスター、金魚やメダカ、亀などなど特に彼らが、困っている、苦しんでいる、助けを必要としている場合、ほっとくことができません。殺処分の現状、海外での犬猫食肉問題など、目を背けたい事実を知ってから、毎日がとても苦しいです。これは動物を愛する人はみな、共通の思いなのかもしれません。
2.一般社団法人保護猫応援ファーム 副理事 本田 実理
(会社員 /2児の父親 /ITコンサルティング会社マネージャー)
代表の渡辺さんと知り合って約12年。動物好きの渡辺さんの活動に共感し、僕も何か力になれればと、これまでこの構想についてじっくり議論してきました。私たちは共に新規事業に携わってきましたが、この経験が少しでも保護猫活動に活かされて、多くの命を救うことに繋がれば、と思っています。私はIT方面からこの事業を支えます。宜しくお願い致します。
3.一般社団法人 保護猫応援ファーム メンバー M・I
(農業従事者 /トリマー / 愛玩動物飼養管理士 / 1児の母親)
動物好きが功をなし、一般法人ジャパンケネルクラブ公認のトリマー養成研修機関校を卒業後、大手某ペットショップ屋にてトリマー職に従事。しかしペットショップ内の動物の扱い方、トリマー職の多忙な生活に疲れ果て体を壊して転職。現在はとある大自然溢れる農村地域に移住し、農業学校を卒業、農業法人にて勤務しています。雨の日も雪の日も、暑い日も寒い日も、泥だらけ虫だらけ汗だらけになりながら、6次産業化、農プロ目指して修行中。有限実行、即実行、なにがなんでもあきらめない!
4.一般社団法人 保護猫応援ファーム メンバー 梅田智広
(奈良県立医科大学産学官連携推進センター教授 / 医学博士 / 技術経営修士 / 2児の父親)
代表の渡辺さんとはこれまで多くのお仕事でご一緒し、渡辺さんの行動力、情熱、きめ細やかさにいつも助けられてきました。仕事の傍ら、渡辺さんと暮らす犬や猫は幸せそうで、人間である僕が羨ましいと思うほど。彼らはいつも気にかけてもらっています。彼女の手にかかれば、不運の果てにいる命が輝きはじめ、動物の輪、人間の輪、広がっていくその繋がりは、みていてとても面白い。私はこの事業で、自身のネットワークを有効活用しながら、学識経験者としてサポートします。みなさんぜひ力をかしてください!宜しくお願い致します。
■日本における殺処分の現状について
先進国であるはずの、我が日本における猫の殺処分数は、年間約27,108匹(2019年度)※です。これは、単純計算すると、毎日74匹が殺処分されているということ、すなわち20分に1匹が殺されていることになります。2019年度は、犬猫合わせると、32,743匹が殺されました。そして、その殺処分の方法は、安楽死なんかじゃありません。二酸化炭素(炭酸ガス/CO2ガス)を密閉された個室に注入し死に至らせた後、焼却処分するという方法です。安楽死とは名ばかりの、ただの「窒息死」であり、犬猫たちは苦しみ悶えながら死んでいきます。これが、日本の愛玩動物に対する、現在の考え方、対応の仕方なんです。確かめたい方は、facebookやInstagramで「動物殺処分 日本」と検索してみてください。
●約20分に1匹が痛み、苦しみを感じる方法で殺されている事実
●悪いのは行政ではなく、この仕組みが日本に存在し、約100年もの間、変わっていないこと
最も大切なことは、殺処分を減らすためには、誰かを悪者にして非難するのではなく、この仕組み自体を変える必要性に気づき、早く、着実に、前向きに、実行していくことだと思っています。
保護猫を受け入れるという文化をもっと広めて、ペットショップ以外での、子猫はもちろんのこと、成猫を引き取るという選択肢を日本で普及させたいです。
※出展: 環境省統計資料「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」
この度は、ご清聴いただき、誠に有難うございました。
【プロジェクト終了要項】
●オープン完了予定日
2023年4月1日
●建築・改修場所
岡山県岡山市内
●建築・改修後の用途
・保護猫ふれあい施設
(一生の家族を見つけるため)
・観光農園
・カフェ
・庭園
●その他
<保護猫活動について>
・実施予定月:2022年1月1日~2022年12月31日
・実施内容:保護猫に適切な医療を施し、一生の家族が見つかるまで世話をする
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
これまで彼らが困っていると、当たり前のように続けてきた保護猫活動ですが、今後は残りの人生をかけてこの道を究め、世に発信し、少しでも彼らが救われるよう力を尽くす!と決意しました。日々娘の子育てに奮闘しながらも「動物に触れ合う機会を子供たちがもつことで、動物に優しい大人になってほしい」そういう思いを込めて、いずれは、保護猫活動を真面目に楽しく知ることが出来る拠点をつくりたいと思っています。宜しくお願い致します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
2,980円
①神様仏様プラン【2980円】
ただただこの活動を応援したい!
保護猫にしあわせになってほしい!と言って下さる方へ!
・お礼のメール
感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします。
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
3,000円
②フィラリア症予防+ノミ+回虫+ミミヒゼンダニ駆除薬【3,000円】
約3,000円で虫下し(フィラリア症予防+ノミ+回虫+ミミヒゼンダニ駆除薬)を施すことができます。野良猫を保護した際は必ず必要になるものです。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
2,980円
①神様仏様プラン【2980円】
ただただこの活動を応援したい!
保護猫にしあわせになってほしい!と言って下さる方へ!
・お礼のメール
感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします。
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
3,000円
②フィラリア症予防+ノミ+回虫+ミミヒゼンダニ駆除薬【3,000円】
約3,000円で虫下し(フィラリア症予防+ノミ+回虫+ミミヒゼンダニ駆除薬)を施すことができます。野良猫を保護した際は必ず必要になるものです。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
プロフィール
これまで彼らが困っていると、当たり前のように続けてきた保護猫活動ですが、今後は残りの人生をかけてこの道を究め、世に発信し、少しでも彼らが救われるよう力を尽くす!と決意しました。日々娘の子育てに奮闘しながらも「動物に触れ合う機会を子供たちがもつことで、動物に優しい大人になってほしい」そういう思いを込めて、いずれは、保護猫活動を真面目に楽しく知ることが出来る拠点をつくりたいと思っています。宜しくお願い致します。